マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/18019149.html
＜転載開始＞
フェイクミートの試食会場でのお手本

BitChute

Eating bugs should be the new norm, Washington mouthpiece Washington Post says – Europe Renaissance
虫を食べることは新しい常識であるべきだと、ワシントン・ポストが言っている

同紙は再び食用昆虫の摂取を推進し、ネット上の反発を招いている。米国の著名な新聞社の1社が、米国人が主要な食料源として虫に頼ることを再び呼びかけ、牛肉、豚肉、鶏肉から食用昆虫に移行することは環境にも良いとしている。

家畜を使った肉の代わりに昆虫を食べれば、「環境負荷が軽くなる」と、ワシントン・ポストが日曜日に掲載した記事に書いてある。また、農場で育てられた昆虫は、より効率的にタンパク質を得ることができる、と同紙は主張する。例えば、コオロギは牛よりも12倍も効率的に飼料を食用に変えることができるのだそうだ。


日曜日の記事は、アメリカ人や欧米の消費者に昆虫を食べることを売り込もうとする、ポスト紙や他のメディアの親政権派による長い取り組みの最新版となるものである。グーグル検索で調べてみると、ワシントンポストは少なくとも2013年からこの話題を繰り返し打ち出しており、「なぜ虫は人間の食物連鎖のもっと大きな部分にならなければならないのか」「なぜあなたは虫を食べることができ、すべきであり、おそらく食べるだろう」といったタイトルの記事を掲載していることがわかる。 2019年の記事には、「地球を救うために昆虫を食べますか」という質問がタイトルとしてついていた。




同誌は、世界人口の約4分の1に当たる20億人がすでに虫を食べていると主張。また、食用昆虫産業は2030年までに年間96億ドルの収益に成長すると予測する報告書を引用した。「消費者はすでにアマゾンで塩漬けアリや、スイスの食料品店でコオロギの粉末プロテインバーなどの食品を見つけることができます。近年では、昆虫食の素晴らしさを讃えるメディアも数多く見られます。」


しかし、異なる民族の消化器官は、何千年にもわたって、特定の食品に対応したり抵抗したりするように適応してきました。例えば、アフリカの先住民や アボリジニの食習慣、中国やラテンアメリカの食習慣を取り入れたとしても、長く生き延びられる人間はほとんどいないでしょう。

ポスト紙は、人間の食べ物としての虫を推進する代表的なメディアの一つです。この新聞社のオーナーは、悪名高いアマゾンの創業者、億万長者のジェフ・ベゾスで、彼は昆虫食の愛好家であると伝えられています。ベゾスは世界経済フォーラムとも関係があり、同フォーラムは虫を食べることが気候変動を緩和する方法であると繰り返し宣伝してきました。


目標は昆虫食を『新常識』にすることであり、そのためにはアメリカ人がゴキブリやその他の6本足の食料源に対する潔癖症を克服するためのプログラミングが必要であると考えている。ポスト紙は、「昆虫食に対する抵抗感は強いものです」と付け加えた。一つの解決策としては、有名人を利用して食用虫を推奨することかも知れないと同紙は指摘する。


ネット上の批評家たちは尻込みしました。日曜日の記事に関するWaPoのTwitterの投稿は、比率が高かった。多くのオブザーバーは、ポストのスタッフが自ら虫を食べることによって道を切り開くことを提案しました。「やめさせよう」と、フロリダ州知事ロン・デサンティス氏の報道官、クリスティーナ・プショー氏は言いました。この記事をソーシャルメディア


※以前からいろいろと宣伝するも、抵抗感も強く、定着せず苦戦しているようです。
日本のマスコミもそのうちキャンペーンをやるでしょうか？
まあ、とにかくとことん無視して「お前がすべて食え」とバカにしてやることです....