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徽宗皇帝のブログ

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富の独占という愚行
これも問題提起だけになるが、今、世界でもっとも必要とされているのは何だろうか。もちろん、不要な戦争やテロなどの被害を無くすことだろうが、それに次いでは、「幸福になる方法を教えること」ではないか、という気がする。つまり、人類が物質的問題から完全に開放(訂正:「解放」であった。手書きだとこういうミスはあまりしないのだが。)された、次の段階を考えておくべき時期に来ているのではないか。極端に言えば、誰もほとんど働かなくても、誰もほとんど飢えない、という時代は案外近づいているのではないか。
一部の人間による富の独占というのは、その人類史の最後の段階を前にした、最後の愚行なのではないか。TPPなどがそれである。誰がどう考えても愚行以外の何物でもない条約が、大真面目に論議され、国会を通過しかねない有様だ。だが、そうして愚行の限りを尽くして独占した富に、どれほどの価値があるのかと言えば、誰でも何の悪事もせずに手に入る程度の幸福にしか相当しないのではないか。多くの人の血を流させ、マスコミを利用して宣伝し、テロとの戦いなどと言っているが、それがユダ金による富の独占のためでしかないことは世界中が知っている。世界の政治機関は確かに、ほとんどユダ金の手中にあるが、そうして集めた富を、ユダ金自身が持て余しているではないか。何の役にも立たない富である。その富を多くの貧民に分け与えるだけで世界全体が幸福になるというのに。
言うまでもなく、ここでユダ金と言っているのは、必ずしもユダヤだけではない。世界の上位1%のことである。

なお、働くこと自体も、けっして幸福と相反するものではない。適度な労働は幸福でもある。特に肉体労働は、スポーツと同様の効能がある。頭脳労働のほうがストレスは多いだろう。だが、これもまた、科学者などは、考えることじたいが幸福であるはずだ。



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