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徽宗皇帝のブログ

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「再生可能エネルギー賦課金」という悪夢
「現代ビジネス」記事で、前半はまともだが、後半は太陽光発電のパネルは中国産だから、それを利用することは新疆でのジェノサイドに加担することになる、というネトウヨみたいな発言になっている。そもそも、新疆でのジェノサイドというのは西側マスコミの捏造だとする意見もネットでは普通に見られるし、西側マスコミの毎度毎度の捏造を知っていれば、そちらが正解だろうという気はする。(「CIAに指示された反中国政府のイスラム系ゲリラ組織」の摘発ではないか、と私は思っている。)まあ、一般人には判断不能な話だ。
記事前半は有益な知識も得られるので転載する。
太陽光パネルの耐久性の問題や保全上の危険性の問題は慎重に考慮すべきだし、

「再生可能エネルギー賦課金」

というのは論外の暴政だが、だからと言って「原発再稼働すべし」というのもまた暴論だろう。原発稼働無しでも電力は賄えることは311からこれまでで実証されている。ウクライナ戦争で原油の値段が上がるなどというのは政府の対ロ姿勢の誤りによるものだ。つまり政治で解決できる話だ。
まあ、話が小池都政のキチガイ政策の段階で終わるなら東京都民だけの問題だが、「再生可能エネルギー賦課金」は、おそらく全国的に実施されるのではないか。国民負担が高くなる話、つまり何かの値上げの話は確実に神速に実行されるものである。

(以下引用)


東京都の「太陽光パネル義務付け」はこんなにヤバい!カネ持ちだけが得して、一般国民が負担する「カラクリ」


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