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「小さく生んで大きく育てる」とは何か



共同通信「47NEWS」より転載。

さすがに連合内部でも批判の声が強かったのだろう。実際、この法案を容認することは労働組合連合としての自殺なのだから。

一般の労働者も、現政府がこのような法案の実現を目論んでいることに危機意識を持たねばならないはずなのだが、ネットですらあまり声を聞かない。

「小さく生んで大きく育てる」というのは、政治に関しては、法案段階では法律の適用範囲を小さくし、それで法案が通ったら、適用範囲を無制限に拡大していくということだ。
国民の権利の制限や弾圧に関わる法案は、ほとんどが「小さく生んで大きく育てる」ものだった。しかも、政権内部の人間が「残業代ゼロ法案」について、この言葉を使っているのである。




(以下引用)


連合「残業代ゼロ」容認撤回へ

労基法改正案、政労使合意見送り





 一部専門職を残業代支払いなど労働時間に関する規制から外す「高度プロフェッショナル制度」を含む労働基準法改正案の修正を巡り、連合が政労使での合意を見送る方針を固めたことが25日、関係者への取材で分かった。修正は連合から政府に要請、今月中に政労使トップ会談で合意する見通しだった。




 連合は事実上の新制度容認を撤回、従来の反対姿勢を明確にする。27日に中央執行委員会を開き方針を確認する。




 労基法改正案は2015年に国会に提出されたが「残業代ゼロ」と新制度への批判が強く、2年以上審議が先送りされている。



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