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ケリー長官、米国がISISを作ったことを自白

「逝きし世の面影」から転載。
ケリー長官の「自白」についてのニュースは他のブログなどでも読んだが、宗純氏のこの記事が網羅的でいい。

しかし、一国の政府幹部が「自分たち(米政府)がテロリスト集団を作った」と自白したのだから、これは本来なら驚天動地の発言である。だが、はたして世界が大騒ぎになるかどうか。ならないとしたら、もはや世界は末期的症状の痴呆症である。
もっとも、ネット世界では「9.11」以来、世界政治が「米政府主導のテロリズム」で動いていることが知られている。少なくともまともな政治ブログ(つまり、世界政治では「陰謀」こそが真のエンジンなのだ、と認識しているブログ)を読んでいる人々は、9.11以来の表マスコミ報道を馬鹿馬鹿しく思い、世界政治の表舞台の談話を「脚本家の書いたセリフを喋っているだけの狂言」だと認識していただろう。
そして、そういう人々の割合が無視できない数に至ったことを示したのが米大統領選におけるトランプ旋風だったわけだ。
米マスコミが必死にトランプを叩いている、その異常な姿こそが、「陰謀論こそが真実だったのだ」という認識を世界中に高めている、というのが現在の喜劇的状況なのである。そういう意味では、トランプはまさしくトランプゲームのジョーカーであり、現在のエスタブリッシュメントたちがこれまでインチキのし放題だった政治ゲームが、ジョーカー1枚でひっくり返ったのである。
ただし、トランプという人間が正義の味方だとは思わない。彼は「裸の王様(王様の新しい服)」の童話で、「王様は裸だ」と公衆の前で正直な発言をした、あの子供と同じなのである。べつに「一般大衆を迷妄から救ってやろう」などという動機ではなく、「誰も言わないことを公衆の前で言ったら大騒ぎになって大統領選を引っ掻き回せ、大衆にアピールできて、次のビジネスチャンスにつながるかもしれない」くらいの気持ちだったのではないか。だが、それを本当にやったら、思いがけないほどの数の米国民が彼を支援したのである。つまり、大衆の多くが薄々感じていて言えなかったたことを堂々と発言した、ということが彼を大統領にしたのだ。
現在のエスタブリッシュメント、アメリカの上級国民への一般大衆の怒りがトランプの背後にある。だからこそ、ハリウッドスターたちもマスコミもトランプ叩きに狂奔しているのであり、それが他国の人々から見るとあまりにもクレイジーに見えるほど度を越しているのは、それだけアメリカ上級国民の座が揺らいでいるからだろう。
はたして、日本で同じようなことが起こりうるだろうか。山本太郎などが大胆で正直な発言をしばしば行っても、一般大衆が彼を後押しをしないような日本では「下からの変革」は非常に困難だろうとは思うが、まあ何度も言うように「道は無くても、人が多く歩むようになれば、そこが道になる」だろう。


(以下引用)

「イスラム国を作ったクリントンとオバマ!」トランプ次期大統領

2017年01月10日 | 政治
『アメリカ国務長官、「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」』2017年01月08日Pars Today

アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」との異例の発言を行いました。
英語のインターネットサイト、オフ・ガーディアンによりますと、ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。
また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。
さらに、「アメリカ政府は、ISISがいつでもより強大化することを視野に入れていた」とし、「アメリカは、シリア政府がロシアに軍事支援を依頼するとは予想していなかった」としました。
この報告によりますと、シリアの反体制派グループの代表者との会談における、ケリー長官のこの談話の音声ファイルは、これ以前にCNNやアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズに公開されていましたが、アメリカのISIS支援に関するおよそ35分間の部分は、アメリカのメディアにより検閲、削除されていました。
なお、内部告発サイト・ウィキりークスは、オバマ政権にISISが結成されたことに関する、アメリカの次期大統領トランプ氏の発言を認証し、昨年9月22日に行われたケリー長官のこの表明の音声ファイルを公開しています。



『ISIS結成へのアメリカの関与』2016年11月30日ParsToday

アメリカの外交文書の公開から6年目に際し、機密情報公開サイト・ウィキリークスの創設者、アサンジ氏が、「アメリカのCIAがテロ組織ISISを生み出した」と述べています。
(解説員)
アサンジ氏は、「ISISの起源は1979年に遡る」、「アメリカの諜報機関CIAとサウジアラビがソ連と戦うために、アフガニスタンのムジャヒディンを武装させる決定を下したことは、パキスタン、その後アフガニスタンへのオサマビンラディンの派遣を考慮すると、アルカイダの創設につながった」。最終的に2001年の9・11になる。アメリカは9・11を口実にアフガニスタン、イラクに侵攻し、その結果ISISが形成される。ISISは2011年のアラブの春の後にテログループとして、シリア情勢の不安定化目的で結成された。
アメリカは、ヨーロッパの同盟国と共に、シリア危機で、テログループを良いものと悪いものに分け、良いテログループとしてISISに大規模な支援を行った。
目的はシリアのアサド政権転覆であり、その目的のためにテログループを利用したが、ISISは西側のレッドラインを越え現在欧米での脅威に変わっている。
これまでアメリカは、ロシアがシリアで行っているような、大規模な空爆やミサイル攻撃といった真剣な軍事攻撃を行っていません。

アメリカのトランプ次期大統領は、オバマ大統領やクリントン前国務長官がISISの結成に直接かかわったと表明。
トランプ氏の表明は実際、何度となく、プーチン大統領など、世界の一部の国の首脳が述べてきた疑いを認めるものでした。
実際アメリカは、中東で目的を実現するためにISISの形成や強化に大きな役割を果たした一方で、アメリカは対ISIS連合を主導したが本物かどうかは疑わしい。
2015年にはイラクの領空を介して、アメリカがISISに後方支援を送っていたことが明らかになっており、アメリカの一部パイロットも、「ISISの関連の標的を攻撃することができたにもかかわらず、上官は攻撃の許可を出さなかった」と証言しています。
ISISがシリアの合法政府を転覆させるためアメリカや同盟国のサウジアラビアが生み出したもので、なぜアメリカはISISとの戦いを主張。彼らはISISを殲滅しようとしているのか、それともISISの力を制限し、目的に向け維持しようとしているのか。(抜粋)
11月30日ParsToday



『ロシア(プーチン)を叩いている風を装ってトランプを叩く高等戦術(ウクライナとかグルジア、キルギスなど旧ソ連諸国で相次いだカラー革命の再現を目指す?アメリカのエスタブリッシュメント)』

2008年のノーベル賞受賞の経済学者ポール・クルーグマン教授は、トランプ勝利で『アメリカは前例のない腐敗した統治の時代"に入っていく』とツイート。アメリカ国民に『警戒を解くな』と史上まれに見る汚い大統領選挙の継続を訴えた。ところが今ではもっと過激になり、現在はオバマ政権の暴走に悪乗りして、とうとう『トランプはロシアのプーチンのプードル犬だ』とまで言い出している。
これまでのトランプ次期大統領の発言は不思議でも何でもない。ところが、今のマスコミとかアメリカ政府とか諜報機関、有識者の言動があまりにも不思議である。これまでの常識の範囲を大きく逸脱しているのですから怖ろしい。
たぶんクリントン陣営はいまだにトランプが勝ったアメリカ大統領選挙での、自分たちの敗北を認める気が無いのですよ。これは今までの例では絶対に『有り得ない』摩訶不思議な展開なのです。
何故なら、貨幣(紙幣)が実は『信用』こそがその中身であるように、国家の実態も実は五十歩百歩。信用を失った紙幣はただの紙切れに変化するが、実は国家も同ような仕組みで成り立っている。
みんなが信用しているときには絶大な威力があるが、信用を失墜するとあまりにも簡単に瓦解する共同幻想のような摩訶不思議な代物なのです。
今の世界中のマスコミですが、何故か理由は不明だが、全員でロシア(プーチン)を叩いている風を装ってトランプを叩いているのですから怖ろしい。オバマ(民主党)など既存のエスタブリッシュメントですが権力を移譲する気がまったくないのですよ。これでは1月20日以後の大騒動は必至です。到底丸く収まりそうにない。



『余りにも不真面目「ロシアのプーチンがアメリカ大統領選に介入」との爆笑ものの米諜報機関の超手抜きの報告書』

日本を含む欧米の既存マスコミですが『トランプ次期大統領が「ロシアのプーチンがアメリカ大統領選に介入した』との、米諜報機関の報告書を承認したと一斉に報じている。
トランプは今まで『ロシアのプーチンがアメリカ大統領選に介入』とのクリントン陣営の主張を疑問視していたが、これはある意味では当たり前であった。オバマやクリントンが主張する『ロシアのプーチンがアメリカ大統領選に介入した』には何らの具体的な証拠類が一切ない。口先だけの、単なる無責任な『悪口』(罵詈雑言)程度の水準なのである。
ところがである。
満を持して(任期切れギリギリで)出された1月6日に次期トランプ大統領への、その米諜報機関の報告書なる代物(プレスにリリースしたのは翌7日)ですが、米諜報機関が公表した14ページの報告書のうち何と6ページと半分近くも占めている『米国の政策に影響を与え、不満を煽ろうと試みるクレムリンのテレビ』と名付けられた部分とは、テレビRTやスプートニクのような、世界に広く知られている(グローバルな視聴者向けの)ロシアマスメディアを指して、『プロパガンダ・マシーンが、選挙に影響を与えるキャンペーンに貢献した』と書かれていた。

『余りにお粗末すぎる驚きの中身』

ロシアの公共放送とか通信社の一般市民向けの報道を指して、ロシアのプーチンが『アメリカ大統領選に介入した証拠だ』とい言い出したが、これでは世界一の諜報機関の総力をあげた報告書の中身が、ネットで誰でも書ける個人ブログの無責任な手抜きの記事よりも劣るのですから、最早爆笑するしかない水準である。
1月10日ロシアのペスコフ大統領報道官は『ロシアのプーチンがアメリカ大統領選に介入』として、今回公開された米国の報告書は、何の根拠もないアマチュアレベルであり『魔女狩り』のような根拠のない非難により『本当に疲れた』と指摘した。
それにして、何を目的に今回の『報告書』は出されたのだろうか。
謎はますます深まるばかりである。
そもそもトランプ陣営にはアメリカ軍情報部トップのフリン中将やCIA長官だったペトレイアス大将のような裏の裏を知っている、今までのアメリカの情報戦の専門家中の専門家が参加しているのですから、最初の最初から下手くそで馬鹿馬鹿しいクリントンの戦争プロパガンダ(世論誘導や情報操作)などに騙されるはずがないのである。
今のマスコミの動きですが一般大衆を長期間騙すとの今までのような『普通の目的』ではなくて、ごく短期だけ時間を稼いでいる風に見えるが、これは非常に危険な兆候である。(今のマスメディアの不思議な動きですが、これは信用が命である報道機関としては自殺行為ですよ)
前代未聞、空前絶後の想像を絶する未曾有のカタストロフィが、目の前に迫っている最初の『兆し』なのかも知れないのである。






(徽宗追記)トルコ大統領にまでばらされているらしい。いよいよ隠せなくなってきたか。まあ、世界のネット民は最初から知っていたが、表マスコミや表政界にまで出てくるようでは、米戦争屋はオワコンかもしれない。ところで、ネットゲリラ氏はオバマに甘いが、ロシアとの直接対決を避けただけで、べつにプーチンと共闘したわけではないだろう。



CIAの特殊部隊→ISIS

| コメント(4)

トルコの大統領が、「アメリカはISISを支援している」と非難、というんだが、どの口でそれを言う、という話もあるんだが、いよいよISIS滅亡の時を迎えて、責任者出て来い、という騒ぎですw まぁ、トルコも散々、ISISから原油買って、金銭的援助をしていたんだけどねw 火のないところに火をつけて煽って炎上させるというアメリカのやり口が、そろそろ通用しなくなって来た。プーチンが有能すぎるw

トルコ大統領、「アメリカはテロ組織ISISを支援」
トルコのエルドアン大統領が、「アメリカ主導のいわゆる対ISIS有志連合が、ISISやそのほかのクルド人武装勢力を支持していることを裏付ける証拠を入手している」と語りました。
エルドアン大統領は27日水曜、トルコの首都アンカラで記者会見し、「現在、アメリカ主導の有志連合軍はISISや、YPG・クルド人民防衛隊、シリア・クルド民主統一党といったテロ組織を支援している。
このことは、極めて明確であり、我々はこれに関する写真や映像などとともに、証拠として認められる資料を入手している」と述べています。

プーチンが有能なのは判ったが、じゃあオバマは無能なのか? いや、おいらの見るところ、プーチンの有能さを引き出している絶好のパートナーがオバマですw オバマあってこそ、プーチンが引き立つw 





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