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徽宗皇帝のブログ

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フジテレビの「地獄絵ポスター」は日本の明日を黙示している
「播州武侯祠遍照院」に載っていた、「新ベンチャー革命」の記事である。
「新ベンチャー革命」はいいブログだが、起伏の少ない単調な文章なので、読み続けるのはなかなか困難だ。幅広く、有益な記事を紹介してくれている「播州武侯祠遍照院」さんがいなければ、この記事を知ることはなかっただろう。
実に素晴らしい内容の記事だと思う。これで初めて、あのフジテレビの行為の意味がはっきり分かった気がする。特に、フジテレビの背後にいる巨大な「スポンサー」が米国戦争屋(またはCIA)である、という指摘は、他の誰もしなかったものではないか。そして、黙示録的手法による自己顕示欲とは、ユダヤ的性格の一つであるのは言うまでもないだろう。CIAはユダ金の直接の手下なのである。米国大統領自体(レーガン、ブッシュ、クリントン、小ブッシュなど)もそうである場合が多かったのだが、今のオバマがユダ金の手下でないかどうかは議論が分かれるところだ。

話を本題に戻そう。すなわち、311以降に連続して起こっているあらゆる「日本攻撃」(国政選挙操作も含む)をシンボル化したのが、この「地獄絵ポスター」だったということだ。
それをこのように黙示しても日本の猿どもには何も分かるまい、何もできまい、という彼らの高笑いが聞こえるようである。


(以下引用)



新ベンチャー革命  より  


上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
フジテレビの2014 年謹賀新年ポスターは“地獄の黙示録”だった?:日本をステルス支配する勢力の企みを大胆に推理する
 
1.米国戦争屋ジャパンハンドラーの極東分断統治戦略に利用されるフジテレビ
 
 2014年初め、フジテレビが不気味な地獄絵ポスターを都内の繁華街に貼って、ネットでちょっとした話題になっています(注1)。この話題には既視感(デジャビュ)があります。それは、2011年に起きたフジテレビ抗議デモ事件との類似性です(注2、注3)
 
 今回のフジテレビの謹賀新年ポスター事件で、またもフジテレビに抗議が殺到したようです。確かに、常識では考えられないような不謹慎なポスターであるのは間違いありません。
 
 本ブログでは、フジテレビは米国戦争屋のロボット・悪徳ペンタゴン・マスコミの最右翼とみなしています、なぜなら、フジは産経グループで、読売と並ぶ米戦争屋直系のマスコミだからです。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 フジテレビの視聴率が低迷しているようですが(注4)、上記の事件はそれに追い打ちを掛けています。
 
2.なぜ、フジテレビは謹賀新年ポスターに地獄絵を採用したのか
 
 “奇をてらう”という言い方がありますが、フジテレビの地獄絵ポスターもそれを狙ったのでしょうか、筆者は違うと思います、明確な意図があると思います。
 
 ところで、われわれは誰も、新年には年賀状をやりとりしますが、地獄絵をあしらった年賀状を友人や知人に送る人はいるでしょうか。筆者がもし、このような年賀状を受け取ったら、差出人の神経を疑うでしょうし、非常に不愉快になります。視聴率の低迷のフジテレビは、それを承知で、このような地獄絵ポスターを街頭に貼ったのでしょう。
 
 この地獄絵ポスターの企画者は、事前にフジテレビの幹部の承認をとって、巨大ポスター貼りを実行したはずです。
 
 フジテレビの幹部が正常な神経の持ち主なら、間違いなく、却下するでしょうが、この企画を認めざるを得ない事情があったに違いありません。
 
 すなわち、この企画を拒否できない大きな圧力がフジテレビ幹部に掛けられたと考えるのが妥当です。おそらく、この企画にはオモテに出ない隠れスポンサーがいるはずです、その場合、フジテレビ幹部はこの企画を通さざるを得ないし、国民からの抗議も織り込み済みでしょう。
 
 フジテレビにとって、たとえ視聴率が低迷しても、それを相殺してくれるに充分な強力な隠れスポンサーが控えているのではないでしょうか。
 
3.フジテレビの地獄絵ポスターは対日軍事プロパガンダ作戦の一環ではないか
 
 本ブログの穿った見方、それは、フジテレビの地獄絵ポスター企画のオモテムキ・スポンサーは電通で、電通の背後で蠢く隠れスポンサーは米戦争屋ネオコンCIAではないかと疑われます。もちろん、契約にはダミー会社が利用されるのは常識ですが・・・。
 
 ところで、戦後の日米でやたら戦争映画がつくられますが、それには強力な隠れスポンサーがついているからと思われます、その隠れスポンサーは、世界中で戦争ネタを仕込む必要のある米戦争屋ネオコンCIAではないでしょうか。さて、2009年に“真夏のオリオン”という戦争美化映画が日本でつくられていますが、これは軍事プロパガンダの一環ではないかと本ブログではみなしています(注5)
 
 直近では、“永遠の0”という戦争美化映画が軍事プロパガンダに該当します(注6)。こういう映画には必ず、隠れスポンサーがついているとみて間違いないでしょう。安倍総理は激務の合間を縫って、この映画を鑑賞して感涙したそうですが、彼を操る米戦争屋ジャパンハンドラーが泣いて喜ぶでしょう()
 
 このように、米戦争屋ネオコンCIAは、米軍事産業の闇資金援助で軍事プロパガンダに精を出すわけです。それを彼らは米国のみならず日本でもやるのです。ただし、今はネット時代で、これまでさんざん米戦争屋に翻弄されてきた米国民は覚醒してきて、米国では米戦争屋のプロパガンダが昔ほど効かなくなっています、だから、アンチ戦争屋のオバマ政権が二期続いているわけです、その結果、米国民に手の内を見破られた米戦争屋にとって、子羊のようにナイーブでだまされやすい日本国民が次の代替ターゲットになっているということです。
 
4.フジテレビの地獄絵ポスターの狙いは何か
 
 今回のフジテレビの地獄絵ポスターの隠れスポンサーの狙いを大胆に推理してみます、すなわち、
 
(1) フジテレビの隠れスポンサーと疑われる米戦争屋ネオコンCIAは、彼らの宗教の関係で、黙示録(アポカリプス)手法を多用する習性をもっている。そして彼らは近未来の日本で地獄絵が出現すると黙示録的に予言している。その地獄とは極東戦争、大規模テロ、原発事故の拡大と追加、大地震・大津波再来、異常な気象異変による大災害などを指す。これらすべて、彼ら米戦争屋にとってコントロール可能であるとみなせる。
 
(2)地獄絵に中韓人らしき人物を故意に紛れ込ませ、中韓人が日本に攻撃を仕掛けるぞと日本人を脅かすショック・ドクトリン効果を狙っている。このショック作戦で日本人のマインドを萎縮させると同時に、アメリカ様への依存心を増大させる効果を狙っている。その結果、米国製兵器輸入増大による自衛隊の軍備増強を受け入れる国民心理を醸成する目的がある。
 
5.米戦争屋ネオコンCIAは日本人の想像以上に軍事プロパガンダ技術に長けていると知れ
 
 今回のフジテレビの地獄絵ポスターと、昨年夏、ネットで話題となった米外資アフラックのポスター(注7)は非常に似通っています、両者、日本国民に対する黙示録効果を狙っています。
 
 米戦争屋ネオコンCIAは、日米にてステルス化して暗躍しているわけですが、彼らの本性は極めて自己顕示欲が強いのです、そのため、彼らは必ず、事前に、黙示録的に暗示を行い、自己顕示欲を発散する習性があります。
 
 たとえば、2011年の3.11事件も彼らの仕業ではないかと本ブログでは疑っていますが、このときも、東京が空襲を受けるという架空映画世界侵略:ロサンゼルス決戦がつくられており、日本国民への黙示録効果を出しています(注8)。ただし、このときは、あまりに露骨な黙示録映画で、能天気日本国民にも気付かれそうになったので、この映画の日本での封切りが3.11事件直後にできなくなって3.11事件発生から半年後に延長されました。
 
 以上より、米戦争屋ネオコンCIAの習性である黙示録的プロパガンダの存在を知れば、彼らが、自分たちの属国とみなす日本に対して、近未来、何を企んでいるか、ある程度、推測できます。その意味で、上記の地獄絵ポスターを見る限り、2014年もロクなことはないと思われます、安倍政権が続く限り・・・、ヤレヤレ。
 
注1:日刊サイゾー“批判殺到のフジテレビ”悪趣味“巨大看板ついに撤去! 局は「予定通り」と回答”201418
 
注2:本ブログ No.448フジテレビや花王に抗議したいお人好し日本国民よ、誰かに利用されないようくれぐれもご用心ください!2011917
 
注3:本ブログ No.450フジテレビ抗議デモ:韓流偏向に留まらず、国民のマスコミ不信の爆発とみなせる2011919
 
注4:NEWSポストセブン“視聴率低迷のフジTV 一時的だと強がっていた上層部も危機感”20131116
 
注5:ベンチャー革命No.301真夏のオリオン:軍事プロパガンダの証拠を見たり』2009531
 
注6:朝日新聞“安倍首相、映画「永遠の0」に感極まる 感想に「…」”20131231
 
注7:本ブログNo.784平成の黒船TPPに便乗するアフラック:日本人だましの可愛いアヒルを装うことに我慢できず、ブラック米外資の正体を見せ始めたのか』2013814
 
注8:本ブログNo.3383.11大震災はほんとうに天災なのか:陰謀論の検証』2011411

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