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徽宗皇帝のブログ

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ボストンマラソン・アカデミー賞演技賞候補者たち
ボストンマラソン「テロ」事件はまたしても米政府による自作自演の芝居であったことが、ほぼ確定的であるようだ。下記記事は「つむじ風」ブログからのものだが、井口博士のブログほか、多数のブログで、この事件が自作自演であったことが検証されている。
もちろん、本物の被害者も出ているわけだが、犯行主体(この場合は、犯行実行者は「犯人」と言うべきではなく、指示した者が本当の犯人だから、「犯行主体」としておく)が米政府、あるいは米軍内部の人間であることは確かだろう。
下記記事の中の画像は転載できなかったので、(できるが、操作が面倒)詳しくは元記事を見られたい。
しかし、本当の被害者たちにはお気の毒だが、まったく無意味な事件である。
いったい何を目的とした自作自演「テロ」事件なのだろうか。
これから、「実は本当の犯人はイスラムテロ組織だった」と発表しようが、もはやイスラム世界はリビア、シリアなどの「欧米テロ」で破壊され尽くしており、無意味な話だ。では、「チェチェン出身の兄弟が犯人だった」とすることに何の政治的効果があるというのか。
「9.11」は粗雑極まる自作自演劇だったが、政治的効果は完璧だった。あれによってアメリカは「テロとの戦い」という亡霊を作りあげ、軍産複合体を「対国家戦争」から「対テロ戦争」へと振り向けて温存させると同時に、「テロとの戦いに反対する者はアメリカの敵だ」と世界中を脅迫、恫喝して米国の支配下に置いたのである。
今回のボストンマラソン「テロ」事件には何の政治的効果も推測できない。愚劣極まる事件である。それだけに、その被害者たちはいっそう気の毒である。
なお、アカデミー賞が政治的に操作されたイベントであることについては何度か書いてきたので、今回もアカデミー賞の対象としてはどうか、というのが今回のタイトルの意味である。


(以下引用)



2013-04-26


ボストンマラソン惨劇の俳優たち・・・



凄惨な画像であるが・・・
すべて、フェイクであるから、安心して見て良い!!
ステージブラッド(演出用血液)に、
戦傷者を役者に、重傷者を演じさせる・・・
はたして、死者は存在したのか??!



 みんなウソだった! ヤラセであった。こうなると圧力釜爆弾は、本当に存在したのであろうか?




【転載開始】『谷間の百合』ブログより
「Walk in the Spirit」というブログに面白い記事がありました。

ボストン警察の署長がテレビのインタビューで
犯人のことを「the two actors」(二人の俳優)と言って、すぐ気がついて「inndividuals」(個人)と言い直したということです。

この映像は日本でもよく流れていましたが、やはり気が付いた人がいたのですね。

署長も当然自作自演劇に直接関与していたのでしょう。【転載終了】





 異様に白い爆煙は、映画セットの爆破シーンを彷彿させる。



 まあ、これで決定だな!すっかり、欺されるところであった。



 しかし、こうして見てくると、世の中がいかにも滑稽に見えてくる。特に、大NHKや、メディア、新聞はこれを大事件として、活けシャーシャーとして流しまくっているのだ。



 少しでも不審に思わないのであろうか? あるいは、こうした不審の声が、一つでもあったのであれば、追求しようとはしないのであろうか? あるいは、又、情報元をに対して、真偽の確認をしようとしないのであろうか?



 御用評論家は、見てきたようなウソを吐き、決めつけたように結論を付ける。まるで役者のようである。評論するなら見識というものが裏付けられていると信じてきた視聴者・読者が、欺されまくっている。



 まさにピエロである。



 やっている当人たちもピエロなら、それを報じているマスメディアもピエロである。おっと、政府そのものもピエロである。いろいろ事情があるのであろうが、ピエロであることは間違いがない。



 各国政府も、各国軍隊・警察もピエロである。



 それに属する人間一人一人が、そのことに気づいて、ピエロであることを止めれば、すぐに化けの皮が剥がれるのだ。もう、そうするほか無いだろう。





写真A



フレーム6:




フレーム8:



フレーム9:



フレーム11:



フレーム20:



フレーム14:



写真B:



写真C:







写真D:







 こうして、マスメディアに配信されるのである。
















【転載開始】ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった!ステージブラッド“演出用血液”も使われていた!


オレゴン州の救急医療技士のコメント

わたしはオレゴン州で救急医療技士の資格で仕事をしています。重度の大動脈出血、内出血、死亡、心肺停止といったケースをさんざん見てきています。こうした凄惨な現場での職業的経験から以下のコメントをします。

写真A

爆 弾などで両足を失うと、大腿動脈からの出血のため1分で体内の血液は半分になります。2分後には死亡します。鋭利でない破片による損傷の場合の出血はさら にひどくなります。肉が切られるのではなく裂かれるために、動脈も脈管組織もさらに露出することになるからです。人間の体には5リットルから6リットルの 血液があります。鋭利でない破片を浴びるようなかたちで両足を失うようなことが実際にあれば、血の海になります。その負傷者はそこで全身血まみれになるは ずです。さらに負傷個所の動脈からの血液の噴出が見られるはずです。その負傷者は血の気が引き蒼白になって嘔吐し、朦朧として気を失います。

写 真に見られる止血処置ですが、縛られてもいませんし、帽子の男が上から吊り下げているだけです。これでは動脈裂傷には何の役にも立ちません。そもそも写真 の人物の右足には何の止血処置もありません。そして一滴の血液も垂れていません。地面をよく見てください。これはあり得ないことです。顔と手の色は血液の 循環を示しています。両足を失った人間の血色ではありません。

これは“役者”です。これは“演出”です。この“でっち上げ”の手口を説明いたします。

フレーム6:


こ の両足を吹き飛ばされたはずの男は左端にいます。地面に横たわって後頭部を起こしているのが見えます。この男は元々膝から下がありません。彼の足元にフー ドをかぶった男がいます。この男が“黒子”です。吹き飛ばされ膝から下の骨の残骸をつける作業をしています。黒人の女性がその作業の目隠し役をしていま す。

フレーム8:

演 出用の“骨露出部分”を装着しました。爆発の数秒後というこれだけの大混乱のさなかにありながら、このフードをかぶった男はおもむろにサングラスを取り出 してかけます。これはシグナルであるとともに、すでにかぶっているフードと同様、このあとに予定されている写真撮影に備えて身元が割れないようにしている のです。

フレーム9:

サングラスをかけ、“黒子”の男は女性と目配せをして、次の動作の息を合わせます。

フレーム11:


“黒 子”の合図を受け、女性が今度は前方のカメラの方に向かって“骨露出部分”の装着完了を知らせます。“主役”の“両足吹き飛ばされ男”は女性の肩越しに左 脚の“骨露出部分”を高く上げます。出血はありません。奇妙にも脚には血がついていません。本当でしたら血液の噴出があって脚も骨も女性も血みどろです。 なぜか女性のブラウスは純白のままです。

フレーム14:


阿 鼻叫喚の中でこのフードの黒子と黒人女性だけは冷静に見えます。二人は主役の“両足吹き飛ばされ男”を演出する重要な任務を負っているからです。フードの 黒子の右手は女性の後ろで演出用血液を撒くのにいそしんでいます。“主役”は今や“先を吹き飛ばされた脚”を高々と掲げています。しかし、外科学的常識に 反して彼の両脚にはほとんど血がついていなく、さらりとしています。

フレーム20:


ス テージブラッド(演出用血液)の撒布と“骨露出部分”の装着が完了したことを、“主役”は開いた手を掲げてカメラに合図しています。女性もいっしょに同じ 合図をしています。この段階でも、“主役”の両脚からは出血の様子がまったく見られません。両足を吹き飛ばされれば、血の海に横たわっているはずですが、 この“主役”の両手にはまったく血がついていなく、きれいなままです。

このひとたちは“役者”です。これは“演出”です。これはテロの残虐さを強調し印象づけるための作りものの芝居です。

さらに以下のたまたま撮られた写真をごらんください。

写真B:


最 初の爆発後の光景です。ここには“被害演出”の明らかな証拠が見られます。野球帽に赤いジャンパーの“監督”が白いTシャツの男に指示をしています。後ろ には例のフードの“黒子”が横になったまま指示を聞いています。決してフードとサングラスを取ろうとしません。身元が割れるのを恐れています。“監督”白 いTシャツ男も申し合わせたようにサングラスです。彼のそばにはすでにおなじみの目隠し役の黒人女性が横たわっています。

しかし、肝心の “主役”の“両足吹き飛ばされ男”の姿が見えません。たまたまちょうど黒人女性の裏に隠れるかたちになっているのでしょうか。もしそうならば、両足を吹き 飛ばされて転がっている“瀕死の人間の姿”が彼女の後ろを通り過ぎる男性の目にとまらないわけがありません。赤いジャンパーの“監督”や小旗を持って突っ 立っている長髪の男たちの目にも入っているはずです。爆発直後ずっと“両足吹き飛ばされ男”についていたフードの男も今やまったく無関心に見えます。それ ともあの“主役”はそこにはいなくて、どこかで次の車椅子のシーンのためのメークでもしているのでしょうか。

手前右はじでへたり込んで座っている女性も指示を聞いています。彼女のブラウスの袖はボロボロですが、なぜか中の肌は無傷できれいなままです。

彼女の左足の先、画面ギリギリのところに“ステージブラッド”(舞台用血液)のボトルが転がっています。これは彼女の後ろに見えるコカコーラのボトルとは異質のもので、中の液体が赤いです。こんなジュースは存在しません。

画 面中央からやや左で、目の前の阿鼻叫喚の中の負傷者の誰を介抱するでもなく帽子とと星条旗の小旗を弄びながら突っ立っている長髪の太めの男がいます。この 人物にはこのあと例の“両足吹き飛ばされ男”が車椅子で運ばれるときに付き添って止血包帯を支えるという大役が待っています。彼の“英雄的行為”の写った 写真は世界中に配信され、ボストンテロ事件を報じる代表的な写真の1つとなりました。

もちろんあの“両足吹き飛ばされ男”も“英雄”とな るシナリオです。彼は爆弾テロの犯人がバックパックを置くのを目撃したことになっていて、病院でそれを証言し、“犯人逮捕”に貢献することになります。実 際の“被害者”による“目撃証言”によって、チェチェン人兄弟は容疑者となります。この目撃証言に説得力を与えるためにもこの痛々しい犠牲者の姿が必要で した。



カウボーイハットの男は“主役”とどこで合流したのでしょうか。

写真C:


一 見凄惨な地獄図に見えるこの写真ですが、冷静にごらんください。この写真ではさっきまで身体を起こして何ともなさそうだった“フード黒子”の男は仰向けに なって、立っている二人の人物に具合を訊かれている様子です。よく見てください。決して爆発直後にかけたサングラスを外そうとしません。彼の破れたジーン ズからは何の傷ものぞいていません。いっぽうその横に今回の“主役”の“両足吹き飛ばされ男”が、本来いちばん手当が必要なはずであるにもかかわらず、横 になったまままったく放置されています。車椅子が来て運ばれるという次のシナリオを全員が了解しているかのようです。

彼の足元のステージ ブラッドはいくつかの点で不自然です。まず色です。実際は時間の経過につれてもっと暗い色になっているはずです。この写真は爆発後少なくとも5分は経って いると思われますから、実際はこの“両足吹き飛ばされ男”はすでに出血死しているはずです。というのはまだ止血処置がなされていないからです。両足を吹き 飛ばされた負傷者自身にいつまでも自分で押さえて止血できるほどの気力があるでしょうか。彼の両足の傷口からは約5リットルの血液が噴出し終えているはず です。血液の量からすると、この写真の程度ではなく、一帯が血の池になっているはずです。しかし“主役”が今持ち上げている吹き飛ばされた脚からは血液の 噴出はまったくありません。

同じ場所にいたはずの黒人女性はどこに行ったのでしょうか。

写真D:


爆 発直後、フレーム6から20までで見てきたように、この黒人女性は“主役”演出のために目隠し役、合図役をこなし、冷静に周りを見回し、これといって目 立った負傷はありませんでした。しかし、今や顔も上半身も血だらけになり、ストレッチャーにくくりつけられ、そばに来ているカメラのためにショックで茫然 自失の体という演技に専念しています。

救急医療の常識として、手足の喪失をした場合は緊急の処置を施さないと出血死に至ります。こちらの 黒人女性が先に運ばれて、あの“両足吹き飛ばされ男”が後回しになって路上に放置されているというのは滑稽です。おそらく救急医療上の優先順位ではなく、 演出上の段取りの都合でこうなっているのでしょう。

救急医療の生々しい現場で毎日働く人間の意見として言えることは、これらは本物ではな いということです。この人たちはすでにあらかじめどこかでリハーサルをした“役者”たちです。すべて演出された“でっち上げ”です。一般の人々の目を騙す ことはできても、プロの目は騙せません。

引用元:

http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/04/boston-marathon-crisis-actors-2450330.html 【転載終了】




投稿者 飄平 日時 2013-04-26 13:51 NWO | リンク用URL


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