「混沌堂主人雑記」経由で「桜井ジャーナル記事」の一部である。
この事実は世界中のすべての人が知るべきことだろう。
ただ、DSも支配メディアで完全な検閲と弾圧を行うことが不可能である(監視者を監視する監視人が無限に必要になるからだ。現在はインターネット世界ではAIが監視者となっている可能性があるから、「無限の監視者」ではなく、「完全な一元監視」に近づいてはいるかもしれない。)ことから、支配者に対して抗議の声を上げ続けることは長期的には意義は大きいはずだ。これまでは、マスメディア内での「真実の声」も、無数の捏造記事の中に埋もれさせることで、DSはその真実を見えなくしてきたが、世界がDSという存在に気が付いたこと自体が、彼らの敗北可能性を示していると思う。
*「酔生夢人ブログ」所載の「シオン長老の議定書」の一節である。文中の「我々」がDS。
◎言論機関におけるいかなる報道も、書籍の内容も、我々の検閲を経ないでは絶対に公表を許さない。このことはある程度までは現在でも実行されてはいるが、その方法として、全世界の各地からのニュースを少数の通信社に集め、そこで手を加えて、それから諸方面へ配布している。 (注:アメリカのロイター、日本の共同通信などが想起できる。しかし、インターネットの急速な普及によって、9.11事件などはその最初の段階から米政府やその背後の連中による自作自演であるという見方が広まっていた。実際、あまりにも粗雑なシナリオではあったのだが、表のマスコミはまた見事にそうした見方を無視したのである。これ一つを取っても、マスコミが支配者の道具でしかないことは明白である。)
(以下引用)
この事実は世界中のすべての人が知るべきことだろう。
ただ、DSも支配メディアで完全な検閲と弾圧を行うことが不可能である(監視者を監視する監視人が無限に必要になるからだ。現在はインターネット世界ではAIが監視者となっている可能性があるから、「無限の監視者」ではなく、「完全な一元監視」に近づいてはいるかもしれない。)ことから、支配者に対して抗議の声を上げ続けることは長期的には意義は大きいはずだ。これまでは、マスメディア内での「真実の声」も、無数の捏造記事の中に埋もれさせることで、DSはその真実を見えなくしてきたが、世界がDSという存在に気が付いたこと自体が、彼らの敗北可能性を示していると思う。
*「酔生夢人ブログ」所載の「シオン長老の議定書」の一節である。文中の「我々」がDS。
◎言論機関におけるいかなる報道も、書籍の内容も、我々の検閲を経ないでは絶対に公表を許さない。このことはある程度までは現在でも実行されてはいるが、その方法として、全世界の各地からのニュースを少数の通信社に集め、そこで手を加えて、それから諸方面へ配布している。 (注:アメリカのロイター、日本の共同通信などが想起できる。しかし、インターネットの急速な普及によって、9.11事件などはその最初の段階から米政府やその背後の連中による自作自演であるという見方が広まっていた。実際、あまりにも粗雑なシナリオではあったのだが、表のマスコミはまた見事にそうした見方を無視したのである。これ一つを取っても、マスコミが支配者の道具でしかないことは明白である。)
(以下引用)
アメリカのメディアは19世紀からプロパガンダ機関として機能している。ニューヨーク・タイムズ紙の主任論説委員を務めたジョン・スウィントンは1883年4月12日にニューヨークのトワイライト・クラブで次のように語っている。
「アメリカには、田舎町にでもない限り、独立した報道機関など存在しない。君たちはみな奴隷だ。君たちはそれを知っているし、私も知っている。君たちの中で正直な意見を表明する勇気のある人はひとりもいない。もし表明したとしても、それが印刷物に載ることはないと前もって知っているはずだ。」
最近ではインターネット企業にもCIAの「元職員」が入り込み、どのコンテンツが見られ、何が抑制されるかを決定するアルゴリズムを事実上制御しているという。シリコンバレーの巨大企業はアメリカの情報機関と一体化しつつある。そうした流れにTikTokも飲み込まれたと伝えられている。
PR
コメント