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世界的大恐慌は目前か?

「ギャラリー酔いどれ」から転載。
興味深い情報だと思うのでメモしておく。
これから世界はどうなって行くのだろうか。資本主義への反省と懐疑が世界的な潮流であるのは確かだが、「資本主義と社会主義の幸福な結婚」が実現する前に、資本主義の「断崖からの転落」、つまり世界的な大恐慌がありそうだ。「金融資本主義」の断末魔。それが世界中の人々を巻き込んで物凄い悲劇を起こすのではないか。
もっとも、それで大富豪が金を失うとはまったく思わない。むしろ、大恐慌は予定のプログラムで、大富豪はまたしてもそれで焼け太りし、世界のほとんどの人の金は彼らのものになった上で、新たな経済システムに移行する可能性が高いと思う。それが新たな経済的奴隷制度になる可能性もある。
もしも大恐慌が起こったら、即座に「犯人」を逮捕し、処刑する準備が今から必要だろう。その犯人となる可能性があるのは誰かと言えば、明らかに前の恐慌(1929年)で利益を得た大富豪たち(の子孫。大富豪家系)に決まっている。同じ犯罪を再度許してはならない。
推理小説の「名探偵」は、死体の山が築かれてもうろうろし、犯罪全体が終わってから犯人を指摘するだけだが、現実世界では「犯行前に」犯罪を防ぐことも本当は可能なのである。

「取り付け騒ぎ」が起こって初めて人々は、銀行の「信用創造」が詐欺システムであり、いざという時に銀行は金を返せない、ということを知るのである。つまり、「信用創造」とは、恐慌が起これば預かった金(預金者から借金したのと同様だ。)を銀行が踏み倒すことが前提のシステムなのだ。

まあ、個人的な防衛方法があるかと言えば、あまり無いだろうし、そもそも財産の保全の心配をするほどの金を持たない貧乏人(つまり日本人の大半)があまり頭を悩ます必要もない。それでも、大恐慌で職や年金まで失うとなれば、大問題だ。これは政治が阻止すべき事態である。

さて、大恐慌で職や財産を失えばどうなるか。それは戦争で難民となるのとほとんど同じことである。「そうだ、難民になろう」などと脳天気に言えるような話ではない。職を失い財産を失えば死に直面することは、戦争も平和時も同じだ。(大恐慌から戦争へというシナリオもある。庶民にとってはダブルパンチで、これは先の大戦で日本人は経験済みだ。)

意図的に大恐慌を起こすことは、大量殺人に等しい犯罪なのである。


(以下引用)


◆http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H2A_R20C16A1EAF000/
日経  2016/1/21
ドイツ銀、過去最大8500億円の赤字に 15年決算見通し


[ベルリン=共同]

ドイツ銀行は20日、2015年通年決算の純損益が67億ユーロ(約8500億円)の赤字になる
見通しだと発表した。

DPA通信によると、年間での赤字は金融危機当時の2008年以来で、
過去最大の赤字幅となる。

昨年10月に事業再編計画を発表。中南米や北欧など10カ国で業務を取りやめ、
40億ユーロの資産を売却し、グループの約2万9千人の社員を減らす


赤字見通しは人員削減のコストなどがかさんだためとしている。

短期金利の国際的指標であるロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正操作に絡み、
昨年4月に罰金約25億ドル(約2900億円)を支払うことで
米司法省や米英金融当局と合意したことも影響したとみられる。

ドイツ銀は15年決算を28日に発表する。



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51978478.html
日本や世界や宇宙の動向 2016年01月22日
イタリアで取り付け騒ぎが起きています


欧州中央銀行が再び金融緩和を行うと発表した理由は、
イタリアの銀行破綻に端を発して
ヨーロッパの金融メルトダウンが起こることを恐れたからでしょうね。

ヨーロッパ経済は数年前から低迷していましたが、
金融メルトダウンと大量の移民、難民の問題でダブルパンチを受けています

世界金融同時崩壊の発端となるのは中国か、ヨーロッパか、アメリカか?
みな同じように危険な状態です。

いくら中央銀行が金融緩和を行っても、制御不能状態なのではないでしょうか。

今回、銀行が破綻すると、ベイルアウトをする余裕はどの国もありませんから、
きっと、預金者のお金を奪い取って銀行を救済するベイルインが実施されるのでしょうね。

欧米では預金者は早く預金を引き出さないと
ベイルインで預金が銀行救済のために奪われてしまうのでしょうか。

☆http://beforeitsnews.com/survival/2016/01/
 a-run-on-the-banks-begins-in-italy-as-italian-banking-stocks-collapse-2601886.html

(概要)

1月20日付け

ついに、イタリアで金融メルトダウンが始まりました

私は随分前から読者のみなさんにイタリアに注意するように警告してました。

今週水曜日にイタリアの銀行株が5日連続の暴落となりました。

この状況に危機感を持ったイタリアの預金者が
銀行から預金を大量に引き出し始めました。

特に、イタリア第3位の大手銀行のモンテパスキ銀行は手に付けられないほど酷い状態です。
融資の3分の1が債務不履行状態であり、株価は今年に入ってから57%も暴落しました。

モンテパスキ銀行は緊急支援が必要です。
しかしイタリアの他の大手銀行も同じような状態です。
イタリアの銀行を救済するための資金はどこから拠出されるのでしょうか(ベイルイン?)。

モンテパスキ銀行が危ないとの噂を耳にしたイタリアの人々は今のうちに
銀行口座から大量に預金を引き出そうと考えたのです。

世界経済の鈍化が進む中、イタリアの銀行株は今年に入ッてから24%の損失が生じています。
そして2兆ユーロがの融資が焦げ付いています。

投資家らはイタリアの銀行株から急速に手を引き始めています。

今年に入り、ウニクレーディト・イタリアーノ(欧州で主要な銀行グループの1つ)の株価が
27%も下落しました。

今週水曜日にイタリアの銀行株が崩壊したのです!
そしてギリシャの金融部門と同じ運命をたどることになるかもしれません。

FTSE イタリア・オールシェア・インデックスは今年に入り21%も下落しています。

このような下落幅は金融崩壊時でないと見られません。
つまり、イタリアの金融が崩壊したということです。

随分前からイタリアの銀行が危ないと言われてきました。
イタリアの殆どの銀行が不良債権で飽和状態です。

これはイタリアに限ったことではありません。
ヨーロッパ全体の金融メルトダウンが起こる危険性があります。

今週水曜日にドイツ、オランド、イギリスでも株価が暴落しました。

過去52週間で最も高い株価と比べ、以下の通り各国の株価が暴落しています。

イギリス 20%ダウン

オランダ 22%ダウン

フランス 22%ダウン

ドイツ  24%ダウン

トルコ  24%ダウン

イタリア 25%ダウン

スウェーデン 25%ダウン
ポーランド  26%ダウン
ポルトガル  28%ダウン
スペイン   30%ダウン
ギリシャ   44%ダウン

世界の株価が下げ相場に入りました。 パニックが世界的に広まっています。

イタリアの金融危機に端を発してヨーロッパの金融危機が起こります。

ヨーロッパ、アジアの大手銀行は足元がぐらついています。

そして金融崩壊がドミノ式に世界中に広がります。


以下省略

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