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徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

今後20年間の暗い見通し
「播州武侯祠遍照院」さんの記事で知ったブログ「狼たちは知っている」から抜粋転載。
面白い内容である。ブログ筆者は中学生や高校生向けの参考書を書いている樋口新一という人らしいが、私の記憶が確かなら、昔、大学入試の小論文指導をしていた人ではないか。もしそうならば、ずいぶん思い切った指導を教え子たちにしているようだ。この社会の真実を知って生きることは、この社会の異端者となることなのだから。
まあ、安全に生きたいなら、社会批判は匿名のブログなどで行うようにするのが無難だろう。ついでながら、実名(あるいは実名めかしたペンネーム)でブログを書いている連中は、原則として「この社会の権力と権威」を擁護する立場の人間だけ、つまりその発言によって利益を得る人間だけだ、というのが私のひそかな信念である。その理屈は自明だろう。もちろん、ちゃんとした社会改革者の活動は別の話である。
それはともかく、下の記事に書かれた今後の予測、特に小泉ジュニアが、陰の支配者たちによる次の次くらいの総理大臣予定者だ、というのは大いにありそうなことだと思う。それ以外の予測もかなり蓋然性が高いのではないか。かなり暗い見通しだが、今のままの国民意識では、こうなる可能性は高い。日本国民の政治意識が高くなることしか、この未来を変えることは不可能だろう。毎度書いているが「(国民よ)いい加減目覚めなさい」、ということだ。




(以下引用)



さて、分断統治グッズのお話は

いやと言うほど書いてますが、

未だに理解できない人がいるのは

なぜだろう?

と思ったのですが、答えは簡単でした。

すでに、分断統治グッズの真っ只中に

飲み込まれていて、

「我が宗派は絶対なり」と信じ込んでいる、

そういう人には、もう言葉は届かない、

ということです。

それどころか、自分がカルトに属しているので

他人もどこかのカルトに属していると

信じて疑いません。

そうなると、相手の一言一句も、

まあ、揚げ足取りか、カルトの工作員に

認定するためのもの、という存在になり、

ほらみろ、奴はカルトだ、と叫びだします。

一言で言うと、バカなんですが、

本人は必死です。

カルト内部での、「学級会の弾劾タイム」

レベルなので、どうしようもありません。

たとえば、私が、どこかのカルトだったり、

工作員だと信じるわけです。爆笑

基本的に生徒と卒業生のために書いている、

それだけなのに、横から湧いてきて

あれこれ邪推するわけですね。

本当にバカなんですが、

バカも一定数増えると、公害になりますから、

こうして、時々釘を刺しておくわけです。


植民地からの脱却は、現存する

政党や政治家を頼っていても無理。

政党は分断統治グッズ。

特定の政治家を持ち上げる連中は

信用するな。


生徒と卒業生に対して、

これを言っているだけなのですが、

「信者」にはこれが許せないわけです。

我が宗派の邪魔をする邪教めがっ、

となるわけです。

まあ、立派なカルト信者そのものですが。

本人はバカなので自覚できません。




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さて、狂信者の話は置いといて。

ウクライナやシリア、イラク、ガザなどの

内戦や戦争と、エボラ出血熱。

このあたりが、つながりまくっているのですが、

ロシアと米国は制裁合戦にも入っています。

国内では安倍と石破の不仲説が出て、

三菱軍が三井軍を追い込んでいるようにも

見えます。

そうなると、次期総理は麻生となり、

そのあと、しばらくしてシンジロウでしょうから、

ニュー・ワールド・オーダーの流れと

合致していることになります。

この流れに、石破は不要ですね。

よほど、軍国主義を急ぎたいなら別ですが。


BRICS VS ドル防衛軍の戦いのあと、

散々疲弊した各国を立て直すには

「世界統一政府」みたいなものが、

必要になるというシナリオですね。

現在、かなり疲弊させられている国が増えました。

もちろん、うまくいくとは限りませんが、

安倍が政権に返り咲いてからの流れ、

つまり、

秘密保護法・共謀罪

集団的自衛権・武器輸出緩和

NSCに日本版FEMA、

このあたりはすべて、「戦争」を向いての

流れですから、着々と準備は整いつつある、

ということです。

安倍に関しては、集団的自衛権あたりで

国民がもっと怒るのではと、

あちら側は推測していたのですが、

その予想は外れたため、

「拳(こぶし)」をロゴに使う連中が

つまり、一連の中東革命と呼ばれたものを

指揮してきた連中が動き、

先日「安倍やめろ」デモを仕掛けました。

ちょいと、デモを盛り上げるつもりのようです。

今後、政権交代は二つの可能性。


1:すんなり、解散。

2:「デモ」などの国民の圧力による解散。


1の場合、石破と愉快な仲間たちが、

反撃しないようなら、

麻生が総理になるでしょう。

もちろん、そこに、「国民の意思」など不在です。

植民地下の傀儡政権ですからね。


2の場合、今後は安倍へ怒りをぶつける

「キャンペーン」がはられ、

マスコミが不思議と、「安倍おろし」の報道を

始めます。

そして、要するに

「国民の怒りが安倍を追い込んだ」

という話になり、

ガス抜きされた国民は大喜びで

安倍をやっつけたのは、自分たちだと信じ、

「なんとか革命」と名前をつけて、この騒ぎを

記念にするでしょう。

革命の名前は、花の名前がつけられるでしょう。


そして、新総理の下で、

なお一層の「軍国化」と「経済破壊」が

進行します。


新総理は、

戦争か経済破壊の責任を取らされて辞めるか、

あるいは、クーデターに近い形で

「救世主」として、シンジロウの登場。

史上最年少の総理大臣の誕生とかなんとか。

電通がいい仕事をするはずです。笑

彼の指導により、新世界秩序への道を

歩んでいくという話。

(間にもう一人、総理が入るかも。)


もちろん、その間にたくさんの人が死にます。


10年後、あるいは20年後の

この国を考えてみてください。

移民とカジノ。

核廃棄物の最後のゴミ捨て場。

まだ、収束していない原発のお守り。


これらは20年後の確定事項と言えます。

どんな国になっていることやら。

「きっとひどいことになっている国」

を実現させるために

今も「政党」だの「政治家」だのが活躍中。

オザワンはカジノ利権ですしね。苦笑


今後も、いわゆるショックドクトリンの連発。

国民に言うことを聞かせるため、

二重、三重の仕掛け。

エボラ・戦争・金融崩壊などなど。

マイナンバーで、あなたは決して逃げられない。

いやでも、この流れに飲み込まれます。

原爆を落とされ、その開発費用を

原発を買うことで支払う。


身内が殺された武器の開発費用を、

自分を殺すためのものを買うことで

支払わないといけない国の住民ですから。


日露戦争の借金を1986年まで

税金として徴収されてた国の住民ですから。

(今はそれを、誰が何に使ってるのかな?

まだ、徴収し続けてるみたいだけど。嘲笑)

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