徽宗皇帝のブログ

「BLOGOS」吉野源太郎氏の記事の末尾である。
パソコンの不調により、記事を書くのが困難なので、しばらく、このブログと「酔生夢人」ブログは「ほぼ日刊」ではなく、「隔日刊」になり、記事も短くなるかと思います。
あるいは、（特にコピーが厄介なので）他記事の引用が無く、自分の妄念、妄言だけを書き連ねたブログになるかもしれません。まあ、「酔生夢人」ブログのほうは最初からそのつもりでしたが、「徽宗皇帝」ブログは政治経済の話題が中心だったので、他記事引用が無いとあまり「読みで」の無いものになるかと思いますので、あらかじめお断りしておきます。（特に引用が重要な記事を書く場合は、使い勝手の悪い別の安パソコンを使って書くかもしれません。）


下の記事の某官僚の言葉は全国民が良く覚えておくべきものでしょう。



（以下引用）



　9月11日で震災と原発事故から3年半。来月末には福島県知事選挙が予定され、早くも自公民相乗りの「争点隠し」が噂されている。親しい官僚から恐ろしい話を聞いた。「30年後には福島・浜通りからは誰もいなくなるよ。住民は老人ばかりだから。今をだまし通せばいいのだ。知事なんて誰でもいいってことよ」。こうして日本は亡びていくのかもしれない。