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国民の「怒りの声」は誰に向かうか

産経新聞記事だから、この記事が小林節新党批判の目的だろうとは思うし、そういう記事を拡散するのも何だが、邪魔な味方は敵より怖い(いわゆる分割統治作戦の罠にはまるわけだ。何か別の言い方もあったか。)から、小林節新党には旗を降ろしてもらい、もう一度、野党共闘への援護の立場に戻ってもらいたい。そもそも、学者と政治家は人種が違う。肉食動物の世界に兎が飛び込むようなものだ。だが、その学識と知名度は貴重だろうから、新党ではなく、個人として出馬するならまだいい。政党政治は頭数だから、他党の「強化選手」になればいいい。
浜口雄幸は重傷だか重病だかを押して、国会の答弁の場に立ったという。それは「政治家は信義を守ることが一番大事だ」という信念からだったらしい。先日読んだ城山三郎の随筆にそんなエピソードがあった。私が何が言いたいかはお分かりだろう。
講演会が先約だったとしたら、それと同じ日に新党設立報告会を入れること自体がおかしい。こんなのは事務的ミスではなく、小林節自身の弱気な心理の表れではないかという気がする。
まえに書いたが、


まあ、逃げ腰のままリングに上がった、という感じである。


という私の評はまさにぴったりだったのではないか。今からでも遅くはないから、生活の党か共産党から出馬すれば、少しは応援しよう。(笑)



(以下引用)




小林節代表の「国民怒りの声」報告会に代表自身が欠席… 支援者から「怒りの声」
産経新聞
 
 
小林節代表の「国民怒りの声」報告会に代表自身が欠席… 支援者から「怒りの声」: 9日、新政治団体「国民怒りの声」を設立し夏の参院選を目指す意向を表明した小林節慶応大名誉教授=東京都千代田区(寺河内美奈撮影)© 産経新聞 提供 9日、新政治団体「国民怒りの声」を設立し夏の参院選を目指す意向を表明した小林節慶応大名誉教授=東京都千代田区(寺河内美奈撮影)

 憲法学者の小林節慶応大名誉教授が代表を務める政治団体「国民怒りの声」が14日、都内で支援者向けの設立報告会を開いた。「反安倍晋三政権」を掲げて夏の参院選に挑むが、先に出馬表明した主役の小林氏は先約の講演会への参加を理由に欠席した。代表不在の事態に、集まった支援者は「なぜ来ないんだ」と“怒りの声”を浴びせた。


 欠席した小林氏はビデオメッセージで団体設立の狙いなどを説明した。「野党統一名簿を追求したが、時間切れになった。『反自民、嫌民進、共産未満』という人が3〜4割いるが、このままでは棄権してしまう」と指摘し、無党派層を中心とした受け皿として「安倍政権の暴走を止めないといけない」と訴えた。


 小林氏は最後に「大事な最初の集会に代表がいないというぶざまな状態」と釈明したが、支援者はその後の質疑で「最初から小林氏が来ないと分かっていれば、怒りは起きなかったのに…」との意見が出た。事務局も「今日は申し訳なかった」と陳謝した。


 「怒りの声」は参院選比例代表に小林氏を含め候補者10人の擁立を目指す。うち5人は著名人とし、残り5人を週明けからインターネットで公募する予定だ。だが、民進党など野党にとっては「新たな野党がもう一つ増えるだけ」(社民党幹部)で、政権批判票を奪い合うことになりかねず、小林氏の動きに不快感を示している。










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