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孤軍奮闘するトランプ

大統領の与党であるはずの共和党内から調査(つまり、大統領を弾劾するための調査)を求める声が出ていること、共和党上院トップも大統領を守る意思がまったく無いことが、問題の本質を示しているのではないか。つまり、トランプが言うように、フリン氏とロシア大使の電話内容がマスコミに漏れたことのほうが大問題であり、これらはトランプ下しの一連の策謀だろう。
しかし、フリン報道官はトランプ政権内部では格別に好戦的で問題の多い人物だったと私は記憶しているので、今回の辞任は、トランプが自分の「人事ミス」を手直しする、むしろいい機会だったのではないかと思う。
私は、この事件を「トランプ政権の屋台骨が壊れかかっている」という俗マスコミ流の見方はしない。しかし、内部の敵を抱えて、トランプの政権運営は多難だろうな、と思う。トランプ下しの策謀はまだまだ続くだろう。暗殺の可能性も、まだ無くなったわけではない。それほどに、グローバリストのトランプへの抵抗は大きいのである。
国会もほとんど敵、マスコミもすべて敵、という状態で、トランプは良く戦っていると思う。トランプの日本への要求は大きいが、トランプが失脚してグローバリストの傀儡大統領が権力の座に就いたら、もっとひどい世界、ひどい日本になるのではないか。たとえば、TPPが再度議題に上がる可能性もあるだろう。



(以下引用)

米国:補佐官、事実上の更迭…対露協議「大統領が懸念」




 【ワシントン西田進一郎】スパイサー米大統領報道官は14日の記者会見で、フリン大統領補佐官の辞任について「フリン氏がペンス副大統領らに誤解を与えたことに大統領は強い懸念を抱き、辞任を求めた」と事実上の更迭だったことを明らかにした。一方で、問題視された就任前の駐米ロシア大使との電話について「法的には問題なかった」と強調。トランプ政権は事態の沈静化を図りたい考えだが、与党・共和党からも調査の必要性を認める声が上がっており、沈静化は見通せない。


 ホワイトハウスで国家安全保障問題を担当するフリン氏は昨年12月、オバマ政権(当時)の対露制裁をめぐって駐米ロシア大使と協議した。しかし、そのことをペンス氏らに隠し、それが明るみに出たことを受け、13日に辞任した。


 スパイサー氏によると、トランプ政権発足後の1月、フリン氏の電話の問題について司法省からホワイトハウスに説明があった。報告を受けたトランプ氏がホワイトハウス内で調査を指示した結果、法的な問題はないと判明。ただ、ペンス氏らを誤った説明で誤解させたことや他にも問題のある行動があり、信頼を失ったことから辞任を求めたと説明した。スパイサー氏は記者会見で「法的な問題ではなく、信頼の問題だ」と繰り返した。


フリン氏=AP© 毎日新聞 フリン氏=AP

 フリン氏の電話については、民主党が第三者機関による調査を求めている。また、上院情報特別委員会は昨年の大統領選へのロシアの関与を巡る調査を始めており、米CNNによると共和党上院トップのマコネル院内総務はこの問題も委員会の調査対象になるとの見通しを示していると報じた。このため、議会での追及が当分続く見通しだ。


 トランプ氏はツイッターに「ワシントンでは不法な情報リークが多い」などと投稿し、フリン氏と大使の電話内容がメディアに漏れたことが問題だと主張し、いらだちをあらわにしている。








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