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徽宗皇帝のブログ

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建設五輪で潤うのは誰か
「wantonのブログ」から転載。長い記事なので私が面白く思った部分だけ抜粋する。
HERITAGEゾーンとヘリテージ財団を結びつけるのは少し短絡的な気がするが、それ以外は、大いにありうる内容だと思う。(「heritage」は「伝統」の意味だから、東京の皇居周辺に「ヘリテージゾーン」と名づけるのは自然である。)
なお、この引用部分には割愛したが、その前の部分に紹介された「kaoriのブログ」というブログ内の情報も興味深いので、そちらも(引用2)としておく。
皇室が京都移転すれば、本来の意味では自動的に「遷都」ということになるのだが、今の「民主主義」の建前では、ただの皇室移転になるのだろうか?
なお、「kaoriのブログ」に「米リカ」という言葉が出てくるが、これは某漫画(アニメにもなっている)で使われた言葉。筆者はその漫画やアニメのファンなのかもしれない。ネット世界では「ダメリカ」という言葉もよく使われているようだ。そのダメリカに食い物にされる日本は何と表現すればいいのか。ダメリカの米びつか?




(以下引用)



競技会場プランを見て見ますと
HERITAGEゾーンと東京BAYゾーンの二つに大きく分けられています。
HERITAGEゾーンの真ん中に皇居があるのが見て取れます。
東京BAYゾーンというのは、誰にでも簡単に理解出来るものですが、
HERITAGEゾーンって、誰が命名したのでしょう。

直ぐに頭に浮かぶのが、米国のヘリテージ財団な訳ですが。
当時の石原東京都知事が、都による尖閣購入を発表させられた
ところなんですが、この財団のバックは米国軍産複合体でしょう。
無論、CIAとも大きなつながりがあります。

もう一つ出て来たのが、ベクテルなんですが、
CIA直系の企業です。

つまり、この2020東京オリンピックは、バックに米国CIAが、
大きく関わっていると考えて良いのかもしれません。
だからこそ、あれだけの大差で東京に決まったのでしょう。

やはり、やらせだったのでしょうか・・・

石原や猪瀬、そして安部などは命令通りに動いていただけ
なのかもしれませんが、無論、都政の闇を封印する意味も
同時に兼ねていたのは間違いありません。

一つ気になる記事がありました。


耐震強度不足の京都大宮御所、来年度に補強工事
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130830-OYT1T01008.htm

宮内庁は、耐震強度が不足しているとして使用中止と
なっている京都市の京都大宮御所の補強工事を行う
ことを決め、2014年度予算の概算要求に8500万円
を盛り込んだ。

 同御所は1867年に建てられた木造建築物で、
天皇、皇后両陛下が京都訪問の際に宿泊されてきたが、
今年の調査で震度6強の地震で倒壊する危険性が判明し、
鉄骨などで補強することが決まった。
工事は14年度中に終了する見通し。

(2013年8月30日18時56分 読売新聞)

------


2015年度以降には、いつでも受け入れOKってことです。
一時期、東京から京都へ遷るって話がありましたが・・・


「世にも不思議な物語」
~日本の中心は、京都・大阪へと遷るだろう!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11498900552.html

天皇陛下退位に伴い、新天皇(現皇太子) が京都御所に遷ります。
「最後の天皇は平安京でなければならない。」

<引用終わり>


もしかするとですが・・・
京都大宮御所の補強工事は、遷都の準備の一つかもしれません。
それと・・・
東京オリンピックを食いものにしようとしているのは明らか
ですが、ただそれだけでは無いような気がして来ました。
日本は、今現在、アメリカの準植民地状態ですが、
完全植民地にする腹積もりなのかもしれません。
小泉政権からの流れを冷静に眺めますと、そんな気がするのです。

無論、日本が抵抗を示すことも計算に入れているでしょう。
東京湾海底に巨大地震・津波のタネを仕込もうとしているのは、
その時の脅しの意味があるのではないかと感じました。
その際には、直ぐに東京湾に地震を起こすのではなく、
見せしめとして、恐らく、今話題になっている南海地震とかが
起こされるかもしれないと考えています。
南海巨大地震が煽られているのは、予想や予言というよりも
「やりますよ」っていうシグナルなのではないでしょうか。
言う事を聞かなければってやるぞって感じの事前告知みたいな・・・

そのように考えれば、今日に到るまでの経緯に全て説明がついて
しまうので恐ろしい。
ある意味、アメリカは見限られたのかもしれません。
もう既に、ボロボロな訳ですから・・・
新しい寄生の場所を日本に求めたとしてもおかしい話ではありません。
その為の準備を小泉にやらせたと解釈すれば、全てに説明が
ついてしまうのです。
日本再占領計画ですか・・・
だからこそ、イルミナティ企業が日本に大挙して押し寄せて
来ている訳でしょう。

恐らくというか、もしかするとと言うべきか・・・
ある時に、東京を一度、崩壊させるかもしれません。
放射能の危険を徹底的に煽ったりして・・・
人口が大きく移動し、土地そのものもタダ同然になる。
その時に、東京の大部分を手に入れるつもりなのです。
水道の民営化もその一環のシナリオの一つでしょう。
無論、抵抗勢力が反抗することになりますが・・・
テロや暗殺で始末すればよいと・・・
恐らく、彼らは、既に放射能除去技術を持っているはずです。

さてさて、恐ろしい話になってきました。
皆さんからの御意見をお待ちしています。
私が今まで申したことは、心で感じたことを
在るがままに書き綴っただけです。
無論、勘違いもあるかもしれません。
しかし、当たらずとも遠からずといった感じがしてならないのです。


(引用2)



日本で許可を取得した米国企業と 2020東京五輪 
2013年09月11日(水) posted by kaori-roselove
テーマ:自主独立対アメリカ追随

内閣府のサイトによりますと、
http://www5.cao.go.jp/access/japan/chans/fuzoku1.html

・・・1987年以降、12社の米国企業が日本の建設業許可を取得した。

合計で32社が許可を取得し、14社が土木及び建築の許可を取得しており、18社が機械器具設置、電気工事業等の専門工事業の許可を取得している。・・・



日本で許可を取得した米国企業
http://www5.cao.go.jp/access/japan/chans/betten1.html

I. 建設業許可を取得している米国法人・米国系法人

(1) 米国法人(日本に支社を置く法人)

ピー・エー・イー・インターナショナル

ゼネラル・エレクトリック・テクニカルサービス・カンパニー・インコーポレーテッド

オーバーシーズ・ベクテル・インコーポレーテッド※


・・・など12社


(2) 米国系法人(米国法人の出資会社であるもの)

日本オーチスエレベータ

山武ハネウェル

山武計装

横川ジョンソンコントロールズ

東洋キャリア工業

日本ブライブリコ

ゼネラルエアコン・テクニカ

日本リック・ウィル

エコラボ

新潟ウォシントン

日本オートトロール

日本ドナルドソン

日本ハー

日本モトローラ

横河メディカルシステム

ランズバーグ・ゲマ

新キャタピラー三菱

グレース・ジャパン

フルーア・ダニエル・ジャパン※

ティシュマン・コンストラクション・コーポレーション・オブ・ジャパン※

など 20社


特例措置対象プロジェクトへ参加するための米国企業の応募状況

・・・



先日三角合併の記事を書きましたが、米リカ企業が合併により吸収した元日本企業が増加しています。



三角合併と東電その他 年次改革要望書 など
http://ameblo.jp/kaori-roselove/entry-11607933375.html


2020東京オリンピックをめぐって、これら企業が活躍し、大きな利益を本国米リカに持ち帰ることでしょう。




そのほか、過去にこれら米リカ企業が受注した大型工事プロジェクトを見ることができます。
http://www5.cao.go.jp/access/japan/chans/fuzoku1.html




これらの資料を見て、どう考えるかは、ご自身の判断でお願いします。









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