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徽宗皇帝のブログ

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政治家よ、勇気を出せ!
兵(戦)は拙速を尊び、遅巧を尊ばず、と言う。
大震災から1か月余、政府が被災者救済のためにしたことは、まだ一つも無い、と言っていい。すべて各地の自治体任せであり、義援金の処理も民間団体任せだ。もちろん、瓦礫の片付けなど、「物の整備」はしているが、生きている人間を救うための対策があまりに遅すぎる。その間に死んでいった人間も多数いるはずだ。震災は自然災害だが、震災後に死んだ人間はすべて、「救えたはずの人間」が「殺された」のである。つまり、人災だ。
その背後に「官僚サボタージュ」があるかもしれないというのが私の推測だが、それにしても、現政権の責任は重い。いや、責任放棄の罪は重い。
ある記事にもあったが、今の日本は東北各地に原爆が数発落ちたのと同じ状態、つまり、戦時下と同じなのである。のんびりと「有識者会議」など開いて善後策など悠長に議論している場合ではない。
政治家は、官僚に命令すればいいのである。命令を聞かなければ上からどんどん首にして、下っ端官僚を引き上げればいい。そうすれば、官僚は動く。政治家たちは、本当は自分が官僚ほどの知識も実務能力も無いことを知っているから、官僚の前で虚勢を張っても、本当はコンプレックスを持っている。だから、官僚の反抗が怖くて、強く出られないのである。
だが、政治システム上は、政治家は官僚に命令する立場であり、各省庁の大臣は部下の官僚を更迭できるはずだ。トップが下の者を首にできない組織など聞いたこともない。
官僚は本当は権力など無い。権力は、国民から主権を委任された政治家にあるのである。それが分かれば、真の政治家なら、何でもできるはずである。


(付記)「阿修羅」に、かの偉大なるあっしら氏が復活。その復帰挨拶のコメント欄には、私が個人的ファンである「ぷち熟女」さんの名前まであり、嬉しい限り。これから「阿修羅」は面白くなりそうである。まあ、私は投稿しないで読むだけのつもりだが。今後、4月19日はあっしら復活記念日である。

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