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徽宗皇帝のブログ

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日本の敗戦を仕組んだ日本海軍大佐?
「ネットゲリラ」コメント欄にこのようなコメントがあったらしいが、気がつかなかった。なかなか面白い情報で、淵田美津雄とやらは、米国のスパイだった可能性が非常に高いと思う。確率で言えば、90%くらい真っ黒ではないか。


(以下「ギャラリー酔いどれ」から転載)



*もりへー | 2016年12月 6日 | 返信

  >「トラ、トラ、トラ」(われ奇襲に成功せり)という有名な暗号文。
  真珠湾攻撃の際、この暗号文を打電したのが海軍航空隊指揮官・
  淵田(ふちだ)美津雄。


  淵田美津雄

  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B5%E7%94%B0%E7%BE%8E%E6%B4%A5%E9%9B%84

  >淵田 美津雄(ふちだ みつお、1902年 - 1976年(昭和51年))は、
   日本の海軍軍人、キリスト教伝道者。海軍兵学校52期。最終階級は海軍大佐。

  ・・・『真珠湾奇襲攻撃』と『ミッドウェー海戦』、
  東京湾上の戦艦「ミズーリ」甲板での降伏調印式に立ち会ったのもこの男・
  淵田美津雄海軍大佐です。
  1945年8月5日には広島会議を抜け出し、翌日の原爆投下を避けた
  のですが事前に知っていたとしか思えません

  ミッドウエー海戦の運命の5分間を言いだしたのも淵田美津雄海軍大佐
  1942年6月・ミッドウェー作戦に参加するが、虫垂炎となり盲腸の手術をしたため
  出撃できず空母赤城艦上に留まった(~事になっている)が、
  後方の長門にいたをワシは信じています。
  この御仁は危険な現場で陣頭指揮を摂るタイプではアリマセン。

  『真珠湾奇襲攻撃』と『ミッドウェー海戦はセットで
  コインの裏と表の関係では?
 

  ともに作戦資料はすべて焼却され、生き残った戦闘員一同にも箝口令。
  そして死人は口を開きません。 
  傲慢な米帝国がワザとらしくミッドウェーの奇跡など語るコト自体が怪しい
  二倍以上の戦力を持つ日本海軍が何故米軍に負けたか? 
  実際のトコロ、歴史学者ブランゲの描いた
  米日のミッドウェー海戦史は正しいのかワカリマセン。

  『真珠湾奇襲攻撃』⇒日本海軍が真珠湾で見せた綿密な作戦計画、
  徹底した訓練と細心な(?)機密保持も歴史学者の検証で意見が別れます。

  ワシは日米共同演出のヤラセ、八百長で『勝利』と『惨敗』を演出している・・・
  と思って居ますので、現場で関わった淵田美津雄海軍大佐に興味が在ります。

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