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徽宗皇帝のブログ

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朝鮮戦争再開か?
大変なニュースである。ご存じのように、朝鮮戦争は和平条約が結ばれて終了していたわけではなく、なし崩し的に停戦状態にあったのだが、今日11月23日午後2時半に北朝鮮側から韓国領土内への砲撃があったらしい。
今の段階ではまだ詳細は不明だが、韓国側の軍事演習を北朝鮮への威嚇と見做し、こらしめのために発砲したものと思われる。もしそうならば、日本が日中戦争に突き進んだ時の軍部と同じメンタリティからの行動だということになる。実際、軍人などという連中のメンタリティはいつでもどこでも同じようなものなのだろう。戦争がしたくてたまらない馬鹿が軍の上層部に必ずいるわけだ。
韓国側は一応、不拡大方針を取るようだが、例によってマスコミが騒ぎたてて政府の弱腰を非難する論調が増えると、このまま朝鮮戦争再開ということになりかねない。両国の国民はそれほど馬鹿ではないと思うが、国民の意思とは無関係に、政治家が決定したら、事態はその通りに進むものだ。政治家を選ぶというのは、国民の運命を預ける人間を選ぶということなのである。
我々はそういう気持ちで、はたして自分たちの選挙権を行使してきただろうか。


(以下転載)


北朝鮮が砲撃、韓国兵2人死亡 民間人含め19人重軽傷


 北朝鮮からの砲撃を受け煙を上げる韓国の延坪島=23日午後(聯合=共同)
 【ソウル共同】韓国国防省などによると、北朝鮮の朝鮮人民軍が23日午後2時半(日本時間同)すぎ、韓国が黄海上の軍事境界線と位置付ける北方限界線(NLL)付近にある延坪島に向け陸上から砲撃、韓国軍も応戦し、砲撃戦となった。延坪島では家屋多数が炎上。韓国軍兵士2人が死亡し6人が重傷、10人が軽傷を負ったほか住民3人も負傷した。

 北朝鮮の朝鮮人民軍最高司令部は朝鮮中央通信を通じ、砲撃は黄海で実施されていた韓国軍の演習に対抗した「断固とした軍事的措置」とし、演習が続けば「ちゅうちょなく無慈悲な打撃を加える」と警告した。

 民間人被害を伴う陸地への砲撃は1953年の朝鮮戦争休戦以来初めて。韓国のKBSテレビは韓国側の死傷者が数十人に上ると報道。3月下旬の韓国海軍哨戒艦沈没に続き、南北の緊張が再び高まるのは必至だ。

 韓国側は戦闘機を緊急出動させ、警戒水準を最高度に引き上げた。韓国大統領府は「明白な武力挑発。民間人にまで無差別砲撃を行ったことは決して容認できない」とする声明を発表。

 日本外務省によると、島に日本人在住者はいない。

2010/11/23 21:07 【共同通信】

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