相変わらず、私の目には妄想と偏見だらけの「東海アマブログ」だが、時に非常に鋭い指摘があるので、多くの「口触りがいい」ブログを読むよりも有益ではある。
下の、「SDGsの目標には戦争をやめるという項目がない」という指摘は、目から鱗である。毎度言う、「(地図の中の)大きすぎて気が付かない文字」だ。
バイデンが偽物(影武者)だというのは、可能性はあるだろうが、だからといってどうという話でもない。DSにとっては、世界の政治家は、顔だけ当人であればいいのだから。一番いいのは、そういう影武者たちをどんどん殺していくことだろうが、美容整形術の進歩した現代では無駄か。もっとも、公衆の前で影武者が「殺されたら」、本物にも出番はなくなる。安倍総理がDSから因果を含まれて、どこかのリゾート地で生存していたりしてwww(ただし、私はプーチン影武者説はまったく信じない。それは、この前の傷病兵慰問の際の応答の見事さによる。影武者が、あれほど明晰で論理的で説得力のある言葉を紡げるなら、本物とまったく同じだ。)
なお、「カトリック=反シオニズム」というのはかなり短絡的だろう。むしろ、現代カトリックは「反・反ユダヤ」であり、シオニズム援護軍ではないか。宗教は、政治の一部にすぎない。彼らの上層部は「大審問官」であり、本物の信仰心など無く、民衆操作のための存在である。
(以下引用)
SDGsの17の目標のなかに「戦争をなくそう」というものが存在しないことに気づいた人はいるだろうか?
そうなのだ。SDGsはユダヤ金融資本の標語であり、彼らこそ、ウクライナやガザ戦争の本当の黒幕であって、第二次世界大戦以来の地球上のすべての戦争に、ユダヤ金融資本の利権(戦争で兵器を消耗すれば、それを製造する巨大企業が儲かる。欧米のすべての軍需産業の経営者はユダヤ人である)が関わっているのである。
これを書くべきか多少迷ったのだが、私は、イスラエルの偽旗作戦によりガザの大虐殺が始まったとき、バイデン大統領が「私はシオニストだ、イスラエルを全面支持する」と述べたことに強烈な違和感を抱いた。
「バイデンが、こんなことを言うことなどありえない。これはホンモノのバイデンの発言なのか?」と。
しかし、最近、「マシュー君のメッセージ」という霊界通信を見て、バイデンが俳優によって演じられているニセモノであるとの指摘に、強い同調感を持った。
これを見たら、「陰謀論否定者」は大喜びするだろう。マシュー君のメッセージは荒唐無稽で非科学的、低俗な思い込みにすぎない見本のようなものだと言うに違いないのだ。
だが、私は過去十数年見てきて、このメッセージにはまったく違和感を感じないのだ。むしろ、マシュー君が主張している「ダボス会議の正体は、イルミナティ」という指摘に、全面的に賛同してきた。
ここに、「バイデンは俳優が演じている」と書かれているのだが、まさに、そうでなければ、あの発言はありえない。
理由は、バイデンが、反シオニズムのカトリック教徒だったからだ。私も最初は欺されたが、マシュー君の文章を見て、なるほどと納得させられるものばかりだった。
ついでに書いておくが、もうイスラエルに未来はひとかけらも存在しない。イスラエルという国家は滅亡させられる。それは今年起きると確信している。
リクードは狂人集団である。彼らは完全に一線を超えてしまって、自ら滅亡を招いてしまったと私は確信する。
イスラエルを全面支援してきたダボス会議も、恐ろしい影響を受けるだろう。最終戦争と呼ばれる、ハルマゲドンを誘発させてしまったのだから。
イスラエルがダマスカス空爆、シリア軍顧問の「革命防衛隊」4人死亡か…イランが報復示唆 2024/01/21
イスラエルは、周囲のすべての国の武装組織に、モサドのスパイを送り込んで、反イスラエル勢力をコントロールしてきたのだが、もう、反イスラエル軍事組織のレベルではなくなってしまったのだ。それは全民衆レベルに昇華している。だから滅ぼされる。
下の、「SDGsの目標には戦争をやめるという項目がない」という指摘は、目から鱗である。毎度言う、「(地図の中の)大きすぎて気が付かない文字」だ。
バイデンが偽物(影武者)だというのは、可能性はあるだろうが、だからといってどうという話でもない。DSにとっては、世界の政治家は、顔だけ当人であればいいのだから。一番いいのは、そういう影武者たちをどんどん殺していくことだろうが、美容整形術の進歩した現代では無駄か。もっとも、公衆の前で影武者が「殺されたら」、本物にも出番はなくなる。安倍総理がDSから因果を含まれて、どこかのリゾート地で生存していたりしてwww(ただし、私はプーチン影武者説はまったく信じない。それは、この前の傷病兵慰問の際の応答の見事さによる。影武者が、あれほど明晰で論理的で説得力のある言葉を紡げるなら、本物とまったく同じだ。)
なお、「カトリック=反シオニズム」というのはかなり短絡的だろう。むしろ、現代カトリックは「反・反ユダヤ」であり、シオニズム援護軍ではないか。宗教は、政治の一部にすぎない。彼らの上層部は「大審問官」であり、本物の信仰心など無く、民衆操作のための存在である。
(以下引用)
SDGsの17の目標のなかに「戦争をなくそう」というものが存在しないことに気づいた人はいるだろうか?
そうなのだ。SDGsはユダヤ金融資本の標語であり、彼らこそ、ウクライナやガザ戦争の本当の黒幕であって、第二次世界大戦以来の地球上のすべての戦争に、ユダヤ金融資本の利権(戦争で兵器を消耗すれば、それを製造する巨大企業が儲かる。欧米のすべての軍需産業の経営者はユダヤ人である)が関わっているのである。
これを書くべきか多少迷ったのだが、私は、イスラエルの偽旗作戦によりガザの大虐殺が始まったとき、バイデン大統領が「私はシオニストだ、イスラエルを全面支持する」と述べたことに強烈な違和感を抱いた。
「バイデンが、こんなことを言うことなどありえない。これはホンモノのバイデンの発言なのか?」と。
しかし、最近、「マシュー君のメッセージ」という霊界通信を見て、バイデンが俳優によって演じられているニセモノであるとの指摘に、強い同調感を持った。
これを見たら、「陰謀論否定者」は大喜びするだろう。マシュー君のメッセージは荒唐無稽で非科学的、低俗な思い込みにすぎない見本のようなものだと言うに違いないのだ。
だが、私は過去十数年見てきて、このメッセージにはまったく違和感を感じないのだ。むしろ、マシュー君が主張している「ダボス会議の正体は、イルミナティ」という指摘に、全面的に賛同してきた。
ここに、「バイデンは俳優が演じている」と書かれているのだが、まさに、そうでなければ、あの発言はありえない。
理由は、バイデンが、反シオニズムのカトリック教徒だったからだ。私も最初は欺されたが、マシュー君の文章を見て、なるほどと納得させられるものばかりだった。
ついでに書いておくが、もうイスラエルに未来はひとかけらも存在しない。イスラエルという国家は滅亡させられる。それは今年起きると確信している。
リクードは狂人集団である。彼らは完全に一線を超えてしまって、自ら滅亡を招いてしまったと私は確信する。
イスラエルを全面支援してきたダボス会議も、恐ろしい影響を受けるだろう。最終戦争と呼ばれる、ハルマゲドンを誘発させてしまったのだから。
イスラエルがダマスカス空爆、シリア軍顧問の「革命防衛隊」4人死亡か…イランが報復示唆 2024/01/21
イスラエルは、周囲のすべての国の武装組織に、モサドのスパイを送り込んで、反イスラエル勢力をコントロールしてきたのだが、もう、反イスラエル軍事組織のレベルではなくなってしまったのだ。それは全民衆レベルに昇華している。だから滅ぼされる。
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