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空しい選挙の後でなお、政治へのニヒリズムを排す

大阪W選挙は、漠然とした予感どおり、維新の2連勝で、まあ、何をか言わんや、である。
大阪の人間はいったい何を求めているのか。とは言え、維新の対抗馬が自民では、選択肢ゼロの選挙であったわけで、共産党や社民党の「戦う前から白旗」という姿勢は大いに批判されていい。
見方を変えれば、今の自民を勝たせるくらいなら、維新の方がマシ、という考えも、ある意味健全だとも言える。しかし、何ともはや、政治への絶望感を掻き立てる選挙であった。
「自由とは選択肢があることである」という言葉の正しさが実感される。

ということで、不快な話題はここまで。維新(右翼)首長を選んだツケは、大阪府民市民に支払ってもらうだけだ。

下の記事は、孔徳秋水氏のツィッターだが、ここでも「政治へのニヒリズム」が綿々と語られている。前から言うように、こうしたニヒリズムを語ることで、いったい何をこの世界に産み出そうというのだろうか。「政治などあきらめて、自己防衛だけをしろ」という思想を広めよう、ということかと思うのだが、はたして、政治とはその程度のものか。
私は、絶対にそうは思わない。
少なくとも、暗黒の中世よりは、フランス革命後の西洋は格段に人民の生活は良化したはずだ。社会主義思想の誕生と同時に生まれた社会福祉制度や労働運動は、一般庶民の生活を、人間らしい生活に変えたはずだ。
はたして、法律は暴力だと本当に言えるか。法律(特に憲法)によって庶民が守られているのではないか。問題は、「法律を運用する側」をいかにして国民が制御できるか、という「永遠のアポリア(難問)」にどう答えを与えるかである。
あっさりと、「そんなことは不可能だ」と答えれば、そこで話はお仕舞いだ。
未来を少しでも良くしたいと思うなら、この人類永遠の課題に答えを見つけようと努力すべきではないだろうか。


(以下引用)


>>あ* この世において、法律は暴力であり、金融もまた暴力。法律は暴力を発動させるアルゴリズムであり、カネはそれ自体で暴力となりうる。私兵を養うのも、動かすのもカネで、カネ=軍事力。庶民感覚で「カネ儲けが~」なんて騒ぐのもつくづく幼稚。…庶民も、法律に通じ、カネに通じるのがサバイバル。


コメント みたよ 1  


 


[11/22 09:58]


>>あ* あと、ついでにもうひとつ。現実は暴力が支配している。暴力を征するのは暴力のみ。とはいえ、それとて万能ではないが、ヤクザにシノギを止めさせられるのは暴力以外にない。よって、超ヤクザを征するものも結局暴力で、それゆえに彼らは力を蓄える。マグロが急いで体を大きくするように…


コメント みたよ 


 


[11/22 09:54]


>>あ* だ~れも克服しようなんてしてないでしょう…むしろ悪化させて支配しようというのが時代の流れ。ただ、人の心は教育や治療でよくなる保証もない代わり、暴力もまた、それを必ずしも支配しえない。それで拷問方法やら、クスリやら催眠術やらが開発されている。逆方向の技術開発の方が主流。


コメント みたよ 
 


あ* quae [11/22 08:41]


現状は、まだ、全面戦争になっていないので有用金属の徴発は始まっていません。テロの時代=PTSD予防&克服の時代なのです。ゆえに伍長じゃなかった伍百円玉&反戦運動、祖国サイバー攻撃防衛=マイナンバー黙殺、祖国食料防衛=TPP反対でしょ、今は。


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孔徳秋水 [11/22 06:28]


そんな事態にならないように連中も金融システムを強化して対策を整えています。だいたい500円玉が役に立つような状況では戦争かなんかで国家は非常事態宣言で葬儀もままならず。財物はすべて挑発されて隠匿していれば処罰で、500円玉は手元にないでしょうね。


 





(追記)世の中には、こういう悲惨を体験しても明日への希望を失わない人もいる。簡単に絶望するな!


             さんがリツイート

①仕事でクタクタに疲れて帰る
②夕食のカップ麺にお湯をいれる
③お風呂に向け、お湯をはる
④入浴剤(バブ)を手にする
⑤おもむろにカップ麺の蓋をあける
⑥バブを投入する

⑦かつてない絶望と悲哀の中、明日への希望を夢見る




 







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