忍者ブログ

徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

総理になれば国民の金は使い放題
「たんぽぽ日記」から転載。野田と言うよりは、高級官僚がこの国の政策は決めているのだから、野田を責めてもしょうがない、とも言える。また、その高級官僚はユダ金だかロックフェラーだか知らないが、アメリカ経済界、および米政府の指示で動いているのだから、結局は日本が「独立」するしか、この情けない状況は変えられないことになる。そして日本が「独立」できないのは日本国内に米軍基地が鎮座して、いつでも日本再占領ができるからなので、まずは日米安保条約の破棄からするしかない、ということになる。そういう事を言うと、左翼扱いされ、親戚知人一同から義絶されかねないので沈黙しておくしかない、ということになる。
日本の戦後社会というのは、まあ、そういうことだ。つまり、日本国民は自らこの奴隷的状況に甘んじてきたとも言えるのだが、心の中にはマグマのような怒りが渦巻いているはずだ。特に、東日本震災・大津波と福島原発事故被害者は、日本政府のこのやり方に、怒りが煮えたぎっていると推測できる。この怒りは、近いうちに形になって現れそうな気がする。
蛇足だが、ミャンマーの現政権は欧米(アングロ・ユダヤ)の傀儡政権であるのではないかと私は推測している。理由は、最近の欧米との仲良しぶりである。


(以下引用)


物(日本人)から人(外人)へ 日本人から奪い 外国人に配る野田佳彦

野田は「消費税増税」に政治生命をかけているという。
その理由は「財源がないため」だと言っている。


ところが、今日のニュースにも出ているが、
東南アジアに出かけて何をやっているかといえば、
「6000億円差し上げましょう」というもの。

これに先立って数日前には、
ミャンマーに貸していた円借款3000億円を放棄すると言った。

合わせて約1兆円!


財源がないから増税すると日本人には言いながら、
実は国民の金を外国にばら撒いている。

野田、それはお前の金ではなく、
国民の金なのだ。

であるのにお前は国民になんの説明もせず、
勝手にばら撒いている。
日本国民が困窮している今、許されることではない。


この政党の政策は「物から人へ」ではなく、
「日本人から外人へ」だったのだ。


「財源の無駄は徹底的になくす」と言っているが、
震災の被害者救済も十分に行わず、
破綻寸前の年金基金も救わないのに、
「金がない」「金がない」と言いながら外国にせっせ、せっせと金をばら撒く野田佳彦。


日本はユダヤの財布と以前に書いたが、
ユダヤだけではなく、世界中の財布に使われているようだ。

その外人に配る金を集めるため、消費税は増税される。


日本はODAを払うのではなく、
もはや復興支援金を受け取る側にいるのではないのか?


ー私の主張は間違っているでしょうか。
国民から集めた税金を今使うべきところは、
地震や津波、放射能に汚染された地域ではないですか。


民主党によって豊かになるはずだったが逆に貧しくされ、
戦争が終わり平和になったが橋下によって平和を奪われる。

拍手

PR

コメント

コメントを書く