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自衛隊の南スーダン派兵というキチガイ行為

何よりも、南スーダン派兵は憲法違反である、ということが根本問題だろう。(海外派兵を可能にした安保法制が憲法違反であることは憲法学者の9割9分が同意している。)憲法を遵守すべき政府自身が率先して憲法を破るという、この状況を疑問に思わないとすれば、世の中全体が狂っているのである。どうせ死ぬのは他人(自衛隊員)だ、という気持ちが、政府のこの行動を支持する人々(自民党公明党維新の会サポーター)の心の中に無いだろうか。
そもそも、自衛隊が南スーダンに行ってできることなど何もない、というのは前に書いたとおりである。死ねば無駄死に、犬死にである。それを政府は「英霊」として讃え、弔慰金を贈る。カネを貰って、それで家族は嬉しいのか。「御国のために働いて命を散らした」息子や兄弟を誇りに思うのか。さて、この場合、その「御国のため」とは何だろうか。南スーダンのことか。なぜ南スーダンが自衛隊員の「御国」になるのだろうか。それとも、御国とは自民党のことなのか。日本人外国人に関わらず、人の命を救うために働くのは人道的ですばらしい? さて、南スーダン政府軍や対立勢力の軍隊の兵士を殺すことが、はたして人道的な行為なのだろうか。はたして本当にそれで一般大衆を救えているだろうか。ある人々を救うために他の人々を殺すのははたして人道的行為なのだろうか。「自国や自国民を守る」意味の「自衛隊」の意味は、海外派兵によってどうなってしまったのか。




(引用1:記事は「共同通信」)

PKOへの派遣差し止め提訴へ

自衛隊員の母、札幌地裁に違憲


画像PKO派遣差し止めを求め提訴し、記者会見する原告女性(左)ら=30日午後、札幌市

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)への自衛隊の派遣は違憲として、自衛隊員の息子がいる北海道千歳市の50代の女性が30日、派遣差し止めを求めて札幌地裁に提訴した。


 女性は提訴後、札幌市内で記者会見し「派遣された隊員が危険にさらされることを考え、提訴した。私と同じように声を上げる人が出てもらいたい」と呼び掛けた。


 訴状によると、安全保障関連法に基づき、武装集団に襲われた国連職員らを救出する「駆け付け警護」や、他国軍と共に宿営地を警護する「宿営地の共同防衛」を違憲と主張。「派遣により原告らの平和的生存権が侵害されている」としている。



(引用2)

由井久志 @yui_hisashi 12月3日


南スーダン陸自、弔慰金増額 駆けつけ警護付与 最高で9000万円:朝日新聞デジタル 家族の願いは任務を果たして無事帰国することでしょう。その願いに応えるため、少なくとも戦地派遣はだめだ。混迷し内戦状態の南スーダンPKOは撤退を。



党首討論、志位委員長が、国連報告書で、南スーダン政府軍がUNMISS(南スーダンPKO)を攻撃している事実を紹介して、南スーダン政府軍に自衛隊が武力行使する危険性があるではないかとただしましたが、安倍総理はまともにこたえず。蓮舫さんとの討論も含め真面目に議論する気が感じらない。



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