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徽宗皇帝のブログ

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NWOグループへの宣戦布告か
「井口和基ブログ」から転載。
最近あまり触れていないが、私は「陰謀論こそ正解」という主張を持っている。だからこそNATOのリビア侵略戦争を「革命」だなどと言う連中はすべて馬鹿だと言っているのである。馬鹿でなくても、他国で無数の人命が失われることを「正義」だと言う人間は、人間のクズだ。私の言う革命は、人の命を無駄に奪うテロリズムではない。しかし、NWOに対しては、彼らが社会の表に出てこないだけにテロしか対処方法は無いだろうと思っている。
下記記事は、そのNWOグループが避難場所として予定していた地下都市が核攻撃を受けたという趣旨のものだ。あるいは、軍内部でNWOに反対するグループによるものかもしれない。もしそうなら、慶賀すべきことである。同じ米国内でもNWOグループの手先ばかりではなく、世界のためにNWOグループと戦っている人間がいる可能性があるのだから。それが軍人ならば、本物の対抗能力も持っているわけだ。ただし、米政府や軍のトップはNWO側だから、それは大統領や軍のトップへの命令違反や軍令違反の形になる。つまり、表面的には「2.26事件」のようなものになる。近いうちに米国で軍人の大量処分が出たら、それはNWOに逆らったことへの処罰だと考えられる。
下記記事の記述の中で井口博士は「これでNWOはご臨終であろう」と言っているが、「ご臨終」ではないだろう。第三次世界大戦を起こした時の避難場所が無くなっただけのことである。それよりも、NWOの敵が顕在化したことのほうが彼らにとっては脅威のはずだ。いくら金と情報で世界を支配していても、軍隊という「本物の暴力」は彼らに対してもやはり有効なのである。
私がこれを軍隊の一部によるものだと判断するのは、もちろん原爆が使用されたらしいということからのものだが、「自家製原爆」の可能性も無いことはない。あるいは旧ソ連の軍隊から横流しされた原爆か。いずれにしても米軍が管理していた地下都市が破壊されたなら、その犯人は米軍内部にいると見るのが一番確率は高い。


(以下引用)


以前ここでもメモしたように、アメリカのNWOイルミナティー一族(俗にいう、MJ12)は、全米の地下、特に山岳地帯の中西部の地下に「巨大な地下都市」を建築した。そのネットワークはこんなものであるという。





ところが、ごく最近、この地下都市が何ものかに核爆弾で襲われたようだ、というのである。
「今日のクレムリン(Kremlin today)」で伝達される、恐ろしい外国軍諜報総局(GRU)の報告が言うには、過去ほとんど36時間で、過去ほぼ45年の永きにわたって米国空軍によって構築された、広大な大陸間軍事トンネル複合体が、米中央情報局(CIA)によってほぼ独占的に使用されていた、その主な終端であるコロラド州とバージニア州で、ある2つの強力な核爆発の攻撃を受けたということである。

このレポートによれば、この前例のない核攻撃は8月22日の夜に始まった。フロリダ州タンパのマクディル空軍基地に位置した、このCIAトンネルのための主空気圧解放トンネルが何十万立方フィートの空気を突然大気中に放出することを余儀なくされた。この出来事のユニークな音が、マックギルの近くのトロピカーナ野球場で行なわれた野球の試合中にビデオ2で捕らえられたのである。アメリカ政府は偽音声システムのせいだとしたのだが。

このレポートは続けている。この広大なトンネル複合体の排気をする2、3時間内に、コロラド州トリニダード近くに位置した西終端駅で爆発した。これはヴァージニア州のカルペッパー近くの東終端駅で12時間後に起こった第2の爆風を伴った。そして、両方がアメリカの何万人もの人々によって感じられた大地震を引き起こした。

アメリカの国の地下に1960年代の初期以来広大な軍事トンネルネットワークが推定40トリリオンドルかかったことはアメリカ人の膨大なマジョリティーには知られていない。この攻撃を除いて衰退する兆候はない。

とまあ、そういうことらしい。要するに、MJ12=NWOの地下基地が核攻撃を受けたのである。しかも2発。そのために、爆風が内部のトンネル中を吹き荒れ、一気にトンネル末端の空気穴から吹き出したのである。その時の音が、奇妙な音として全米ないし世界中に響きわたったのである。

これがロシア、クレムリンの諜報機関が得た情報らしい。

もしこれが事実だとしたら、NWOはご臨終であろう。内部は放射性物質だらけだからである。

いったいだれがそんなことをしたのだろうか?

これについては今の所何の情報もないが、これで「第三次世界大戦」時にだれも地下都市に逃げることが出来なくなったということだろう。

ちょっと前にNASAの長官が「何かが起こる。それに備えろ」というメッセージを出したが、はたしてその何かとはこれのことだったのだろうか?

いずれにせよ、この爆風は放射能の風なのだから、アメリカやカナダの人々もかなり被爆したのではないだろうか?

今後を注意しておくことにしよう。



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