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Brexitを比喩で考察するなら

Brexitについてどう考えるべきか、私にはよく分からないが、下のツィートにあるように、宋文州さんは、英国のEU離脱は英国にとってはプラスだと見ているようだ。

ごく単純な話、日本がアメリカの一州(あるいは属州)であることと、独立国であることとどちらが日本にとってプラスなのか、と考えた場合、どちらが正解なのだろうか。あるいは、沖縄が日本の一県であるのと、琉球国として独立するのとどちらがプラスなのだろうか。
まあ、それらとは事情が違う、と言われるだろうが、少なくとも、「国家としての主権があるのと主権が無いのとどちらがいいか」と言えば、主権があるほうがいいに決まっている。

もっと身近な比喩を使えば、「親がかりでいるのと自立して生活するのとどちらがいいか」ということにも似ている。
「生活はすべて親の意思に従う代わりに、生活費はすべて親が出してくれる」のと、「自分の稼ぎで生活する代わりに、自分の意思ですべて決めていい」というのとどちらを選ぶか、という問題だ。まともな大人なら後者を選ぶだろう。
まして、実は、その親が「生活費は自分で出せ、しかし、進学も就職も交友関係も結婚もすべて親の言うとおりにしろ」と言ってきたら、話はまた別になるのではないか。欧州各国がEUに所属する、というのは、私には、騙されてこういう言い分に従っているように見えるのである。まあ、ギリシャなどに対する態度は、「生活費は一部援助するから、すべて親の意思に従え」という感じか。

要するに、私は宋文州さんと同じ意見だ。

そもそも、どこで誰がどう決めたかも分からないEU会議やEU大統領などがEUの意思の主体になる(今はそこまでは行っていないようだが)など、気味が悪すぎる話である。EU大統領など、今回初めて私は名前を知ったくらいである。あなた、知ってましたか? まあ、民主主義とは無縁の、正体不明の意思決定組織がEUの中心にあると私には思える。日本で言うなら、まるで、国の大進路を国会で決める代わりに、日本会議で、つまりどこか誰も知らない闇の中で決めるような話ではないかwww


(以下引用)


                          

英国は戦略的な国家だ。長い目で見るとEU離脱したほうが遥かに国益にプラス。短期的には不安要素になるが↓


 
 



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