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徽宗皇帝のブログ

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ISISという怪物を生み出したのは誰か
「Richard Koshimizu」ブログから転載。
ガセネタかもしれないが、本当である可能性もある。「イラクの」と限定されているのは、他の地域ではリーダーが別にいる、ということだろうか。全体を統括するリーダーはいないのかどうか、そのあたりは不明。
まあ、ISISがイスラエルの手先だ、というのは大いにありそうだ。というのは、言うまでもなく、彼ら自称他称「イスラム原理主義者」たちは、イスラエルにはけっして手を出さないからである。本来なら、イスラエルこそが、真の「イスラム教徒」の一番の敵だろう。
前に書いたように、ハマスもまたモサド(あるいはイスラエル政府)の手先だと私は思っている。彼らはイスラエル攻撃こそするが、その「攻撃」たるや、イスラエル軍やイスラエル政府には何の被害(実害)も与えない「茶番攻撃」である。その効果はイスラエルの報復攻撃を呼び込む名目になることだけだ。
パレスチナ(特にガザ地区)の平和は、まずハマスを排除することからだろう。つまり、パレスチナの完全非武装化である。そうすれば、イスラエルには、パレスチナを攻撃する名目が無くなる。もちろん、そうしてもパレスチナ人のイスラエルへの隷従状態は続くが、生命だけは確保できる。隷属からの解放は、その後の話だ。
もっとも、非武装・無抵抗の者こそ殺す、というのがISISというキチガイ集団であり、それへの対応はまた別の話となる。ユダヤがISISという手下を作り出したとすれば、これはまったく厄介な怪物をこの世界に生み出したものだ。



(以下引用)



イラクのISISのリーダーは、ユダヤ人でモサドのエージェント。本名は、サイモン・エリオットだそうです

<<   作成日時 : 2014/08/17 17:21   >>


なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 349 / トラックバック 0 / コメント 33



Peter Meyer情報です。

イラクのISISのリーダーは、ユダヤ人でモサドのエージェント。本名は、サイモン・エリオットだそうです。やっぱり。

ISISはナチスと同じような役割を与えられていると観ます。ISISの排除を口実にした米軍のイラク油田地帯支配が進んでいる。ISISがクルド人を攻撃していると主張することで、クルド人に特権を与えようとしている。クルド人=隠れユダヤ教徒が支配。

ユダ金のバカども、いい加減、すぐにバレる手口ばかり使うな。頭が悪すぎるぞ。お前たちの極東の手先はもっと馬鹿ぞろいだが。


ISIS leader "al Baghdadi" is Jewish and a Mossad agent; his real name is Simon Elliot

(1) ISIS: CIA unable to foresee "blow back"?
(2) Israel is behind ISIS; don't fall for "British" claim
(3) ISIS: "British" goals vs Yinon Plan
(4) ISIS leader "al Baghdadi" is a Jew and a Mossad agent; his real name is Simon Elliot
(5) ISIS/ISIL leader/'Caliph' is a Jewish Mossad agent named Elliot Shimon
(6) Mossad not calling the shots
(7) The Yinon Plan and the role of the ISIS
(8) Gareth Evans (former head of Soros' ICG) back attacks on Isis in the name of RTP
(9) Why Obama is Bombing the Caliph - by Pepe Escobar

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