「NEWS US」は完全に死亡フラグが立ったようだ。
現れた当初は、海外記事紹介サイトらしい重厚なサイトデザインや、「陰謀追及サイト」としての多少の新情報の紹介などをやって注目を浴び、読者を獲得したが、最近数回の内容はもはや支離滅裂、非論理性を極めている。中学生でももう少しまともな記事を書くだろう。たとえば下記記事でも、「NEWS」の要素などまったく無く、またいかなる事実も挙げないままで「大量逮捕はあるだろう」と自分の主張を述べているだけだ。
「しかしながら、大量逮捕が全くのガセネタであるとするのはやはりおかしいです。なぜなら、2012年6月の今もなお破滅的な戦争は起きず、日本では地震もテロも何も起きていないからです。」
はあ? である。これ、何の論拠にもなっていないじゃないか。「戦争や地震やテロが起きていないから、イルミナティの大量逮捕があるはずだ」って、どういう論理関係があるんだよ。まるで「1+1の答えはカボチャだ」というような話だ。
まあ、記事への批判としては「金融ハザール人を吊るせ」氏のコメントが的確である。
いずれにしても、このようなサイトに一時でも興味を持ったのが残念である。時間の無駄であった。
(以下引用)
しかしながら、大量逮捕が全くのガセネタであるとするのはやはりおかしいです。
なぜなら、2012年6月の今もなお破滅的な戦争は起きず、日本では地震もテロも何も起きていないからです。
闇勢力の計画通りに進んでいるとは思えません。どこかで確実に方向転換を余儀なくされているはずです。
そう考えると、フルフォード氏による「闇勢力と和解を始めている」という説が最も妥当ではないかと思います。
「戦争も貧困も環境破壊もやめる。お金を作る権利も・・ええい一部譲るわ!」というのが向こうの言い分。
そして、より悪質な悪魔勢力はパージされると言っているので、やはり逮捕劇は起こると思います。
ただし、エリザベス女王やジェイコブ・ロスチャイルド、デヴィッド・ロックフェラーは逮捕されない可能性が高い。
なぜなら早い段階で和解を申し込み、悪魔勢力のパージに少なからず貢献していると思われるからです。
デヴィッド・ロックフェラーが降参し、完全失脚したという情報は数ヶ月前に入手していました。
より悪質な勢力であると思われるデヴィッド・レネ・ロスチャイルドやジェイ・ロックフェラー、
ドイツのロスチャイルド・メルケル、バチカン、イエズス会、スカル&ボーンズのブッシュ、
デュポン、アスター、モルガン、ウォーバーグ、メディチ・・
逮捕予定リストに沿って逮捕劇が起こるのではないでしょうか。
大量逮捕計画にも派閥があるように見えます。
大量逮捕A:ドレイクやウィルコック、宇宙からの介入が起こる
大量逮捕B:フルフォードやホワイトドラゴン、エリザベスらに協力を仰ぐ、宇宙人は微妙?
フルフォード氏は「アセンションを伴わない形での逮捕劇論者」という貴重な存在なのです。
どちらをより信用すべきかといえば、やはり現実味のある方ではないでしょうか。
エリザベスは悪魔・レプティリアンと分かっていますが、
それでも取り込まねば浄化ができないというのであれば、それは仕方ないと思われます。
大量逮捕の時期について述べる度に延期になるのは勘弁なので、もう言及しませんが
確実にその日は近付いていることを、世界中のあらゆるニュースが示唆していることだけは言えるのです。
この記事へのコメント
管理人様。
>>本サイトは小沢一郎氏のスキャンダルは「日本政府の売国奴浄化が始まった」と認識しています。
もう馬脚を現したとしかいいようがありません。管理人様は日本に住んでいらっしゃるのですか?
この後におよんで、売国浄化が始まっている?
いま国会で起こっていることはなんですか?財務省が何をしようとしているのですか?
デフレ時の消費税増税で、日本の経済を地に落とそうとしているんですよ?
あなたがいう"日本政府"とは何を指しているのですか?
このタイミングで小沢を失脚させ反増税派の勢いを削ぎ、民衆の気を逸らす誘導工作を続けている"財務省"や、その工作員が大量に沸いている中、浄化なんて普通いえたものではありません。
そしてソースは週間文春。いつも情報元がどうこういってるわりに、
いままでさんざん陰謀論を扱下ろしてきた支配層側の"プロパガンダ誌"ではないですか。
もしかして某週刊誌のライターがここの記事を書いているのですか?
>>「小沢排除=悪」と白黒つけるような単純思考からそろそろ脱却すべきではないでしょうか
週間文春の記事を真に受けて、「小沢排除=政府の浄化」と現実を無視してレッテルを貼り付けている、陰謀サイトが良く言えたもんですね。小沢氏が"悪"とするならば、それを陥れようとした"検察"や"官僚"、"自民党清和会"や"民主党松下政経塾"、"テレビ"や"新聞・週刊誌"は"正義"ですか?
"検察"を調べようともせず、"財務省"やその周辺の関係に触れようともせず、在日宗教の"統一教会"や"創価学会"を避け続けている状態で、陰謀サイトを名乗るのですか?
ただの"ガス抜き"サイトではないですか?
期待していた分、がっかりさせられますね。
ただ、このサイトが仮に統一教会系で世論誘導・洗脳サイトだったにしろ、”陰謀”というものは確かに存在します。ロスチャイルドを筆頭に金融詐欺もたしかに存在します。
いま日本で起こっている「消費税増税」の問題こそが、身近な陰謀の一つです。「消費税増税」は財務官僚の天下り先、金融マフィアの根城IMFも歓迎しています。というよりも日本に脅しをかけているのでしょう。デフレが今以上に加速すると、中小企業が資金繰りにあえぎ倒産ラッシュを向かえ、庶民はアメリカのような格差社会を体験するでしょう。
弱体化した日本に"TPP"を突きつけられ、とどめをさされてしまう可能性すらあります。
陰謀だって100ある情報のうち、当たる数の方が少ないことは理解できます。当たりはしなくとも、
多方面からの情報を拡散していただけることは、庶民にとって凄く有り難いです。
ただ、問題は100ある陰謀に20程の"意図的な嘘"を混ぜ込んで世論を誘導することです。
最近、このサイトのベクトルにはその兆候が感じられます。
今後はこのサイトを"プロパガンダ"側の誘導サイトとして、分析検証するために読ませていただきます。
Posted by 庶民A at 2012年06月15日 14:52
「大量逮捕事件」は起きないでしょう。話は単純です。
理由1:逮捕する側に、逮捕権限や強制力がないです。
架空の「なんとか権」を言い出しても、所詮架空の権利であり実効性はありません。
理由2:逮捕される側が無視、ないし防衛すれば逮捕されません。
Posted by 金融ハザール人を吊るせ at 2012年06月15日 19:03
現れた当初は、海外記事紹介サイトらしい重厚なサイトデザインや、「陰謀追及サイト」としての多少の新情報の紹介などをやって注目を浴び、読者を獲得したが、最近数回の内容はもはや支離滅裂、非論理性を極めている。中学生でももう少しまともな記事を書くだろう。たとえば下記記事でも、「NEWS」の要素などまったく無く、またいかなる事実も挙げないままで「大量逮捕はあるだろう」と自分の主張を述べているだけだ。
「しかしながら、大量逮捕が全くのガセネタであるとするのはやはりおかしいです。なぜなら、2012年6月の今もなお破滅的な戦争は起きず、日本では地震もテロも何も起きていないからです。」
はあ? である。これ、何の論拠にもなっていないじゃないか。「戦争や地震やテロが起きていないから、イルミナティの大量逮捕があるはずだ」って、どういう論理関係があるんだよ。まるで「1+1の答えはカボチャだ」というような話だ。
まあ、記事への批判としては「金融ハザール人を吊るせ」氏のコメントが的確である。
いずれにしても、このようなサイトに一時でも興味を持ったのが残念である。時間の無駄であった。
(以下引用)
しかしながら、大量逮捕が全くのガセネタであるとするのはやはりおかしいです。
なぜなら、2012年6月の今もなお破滅的な戦争は起きず、日本では地震もテロも何も起きていないからです。
闇勢力の計画通りに進んでいるとは思えません。どこかで確実に方向転換を余儀なくされているはずです。
そう考えると、フルフォード氏による「闇勢力と和解を始めている」という説が最も妥当ではないかと思います。
「戦争も貧困も環境破壊もやめる。お金を作る権利も・・ええい一部譲るわ!」というのが向こうの言い分。
そして、より悪質な悪魔勢力はパージされると言っているので、やはり逮捕劇は起こると思います。
ただし、エリザベス女王やジェイコブ・ロスチャイルド、デヴィッド・ロックフェラーは逮捕されない可能性が高い。
なぜなら早い段階で和解を申し込み、悪魔勢力のパージに少なからず貢献していると思われるからです。
デヴィッド・ロックフェラーが降参し、完全失脚したという情報は数ヶ月前に入手していました。
より悪質な勢力であると思われるデヴィッド・レネ・ロスチャイルドやジェイ・ロックフェラー、
ドイツのロスチャイルド・メルケル、バチカン、イエズス会、スカル&ボーンズのブッシュ、
デュポン、アスター、モルガン、ウォーバーグ、メディチ・・
逮捕予定リストに沿って逮捕劇が起こるのではないでしょうか。
大量逮捕計画にも派閥があるように見えます。
大量逮捕A:ドレイクやウィルコック、宇宙からの介入が起こる
大量逮捕B:フルフォードやホワイトドラゴン、エリザベスらに協力を仰ぐ、宇宙人は微妙?
フルフォード氏は「アセンションを伴わない形での逮捕劇論者」という貴重な存在なのです。
どちらをより信用すべきかといえば、やはり現実味のある方ではないでしょうか。
エリザベスは悪魔・レプティリアンと分かっていますが、
それでも取り込まねば浄化ができないというのであれば、それは仕方ないと思われます。
大量逮捕の時期について述べる度に延期になるのは勘弁なので、もう言及しませんが
確実にその日は近付いていることを、世界中のあらゆるニュースが示唆していることだけは言えるのです。
この記事へのコメント
管理人様。
>>本サイトは小沢一郎氏のスキャンダルは「日本政府の売国奴浄化が始まった」と認識しています。
もう馬脚を現したとしかいいようがありません。管理人様は日本に住んでいらっしゃるのですか?
この後におよんで、売国浄化が始まっている?
いま国会で起こっていることはなんですか?財務省が何をしようとしているのですか?
デフレ時の消費税増税で、日本の経済を地に落とそうとしているんですよ?
あなたがいう"日本政府"とは何を指しているのですか?
このタイミングで小沢を失脚させ反増税派の勢いを削ぎ、民衆の気を逸らす誘導工作を続けている"財務省"や、その工作員が大量に沸いている中、浄化なんて普通いえたものではありません。
そしてソースは週間文春。いつも情報元がどうこういってるわりに、
いままでさんざん陰謀論を扱下ろしてきた支配層側の"プロパガンダ誌"ではないですか。
もしかして某週刊誌のライターがここの記事を書いているのですか?
>>「小沢排除=悪」と白黒つけるような単純思考からそろそろ脱却すべきではないでしょうか
週間文春の記事を真に受けて、「小沢排除=政府の浄化」と現実を無視してレッテルを貼り付けている、陰謀サイトが良く言えたもんですね。小沢氏が"悪"とするならば、それを陥れようとした"検察"や"官僚"、"自民党清和会"や"民主党松下政経塾"、"テレビ"や"新聞・週刊誌"は"正義"ですか?
"検察"を調べようともせず、"財務省"やその周辺の関係に触れようともせず、在日宗教の"統一教会"や"創価学会"を避け続けている状態で、陰謀サイトを名乗るのですか?
ただの"ガス抜き"サイトではないですか?
期待していた分、がっかりさせられますね。
ただ、このサイトが仮に統一教会系で世論誘導・洗脳サイトだったにしろ、”陰謀”というものは確かに存在します。ロスチャイルドを筆頭に金融詐欺もたしかに存在します。
いま日本で起こっている「消費税増税」の問題こそが、身近な陰謀の一つです。「消費税増税」は財務官僚の天下り先、金融マフィアの根城IMFも歓迎しています。というよりも日本に脅しをかけているのでしょう。デフレが今以上に加速すると、中小企業が資金繰りにあえぎ倒産ラッシュを向かえ、庶民はアメリカのような格差社会を体験するでしょう。
弱体化した日本に"TPP"を突きつけられ、とどめをさされてしまう可能性すらあります。
陰謀だって100ある情報のうち、当たる数の方が少ないことは理解できます。当たりはしなくとも、
多方面からの情報を拡散していただけることは、庶民にとって凄く有り難いです。
ただ、問題は100ある陰謀に20程の"意図的な嘘"を混ぜ込んで世論を誘導することです。
最近、このサイトのベクトルにはその兆候が感じられます。
今後はこのサイトを"プロパガンダ"側の誘導サイトとして、分析検証するために読ませていただきます。
Posted by 庶民A at 2012年06月15日 14:52
「大量逮捕事件」は起きないでしょう。話は単純です。
理由1:逮捕する側に、逮捕権限や強制力がないです。
架空の「なんとか権」を言い出しても、所詮架空の権利であり実効性はありません。
理由2:逮捕される側が無視、ないし防衛すれば逮捕されません。
Posted by 金融ハザール人を吊るせ at 2012年06月15日 19:03
PR
コメント