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メモ日記「政治・社会」24

#211 選挙制度への提言

日本の政治の問題点は、選ぶに足る政治家がほとんど存在しないことである。選挙における棄権率の高さもそこに原因がある。「誰に投票したって、結局は同じさ」、ということだ。しかし、永遠にその状態を続けるわけにもいかないだろう。それを解決する方法は二つある。一つは、選ぶ側の姿勢として、もしも現在の政治に不満があるならば、必ず新人に投票することである。与党であれ、野党であれ、現職の政治家が現在の政治に責任がある点では変わりない。だから、彼らには絶対に投票してはいけないのである。新人がいい政治家であるという保障はないが、少なくとも一回の機会は与えて、それで判断すれば良い。現職者は、その機会を生かせなかった人間なのである。日本人は、現在の政治に不満を持ちながら、選挙では与党に投票するという不思議な民族だが、それでは現在の政治に満足しているという意見の表明にしかならない。もしも、罪の軽重を言えば、野党の方が罪は軽い。もう一つの方法は、選ばれる側の問題だが、選挙における供託金の制度を廃止し、誰でも選挙に立候補できるようにすることである。現在の供託金制度は現職者やそれに類似した連中の既得権益保護のシステムであり、その為に政治改革に意欲のある、若い、貧しい政治家が締め出されている。たとえ「又吉イエス」やかつての東郷健や赤尾敏のような「色物」だろうが、政治に意欲のある人間には機会を与えてやることが、政治の出発点だろう。

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