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徽宗皇帝のブログ

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プーチンは核兵器を使うか
副島隆彦の、まあ、暴論だが、気持ちは分かる。だが、DSがペドフィリアだとか何だとかいう話を政治論文に書くのはどうなのか。仮にそれが事実だとしても政治とは無関係だろう。そういう、自己抑制の利かない狂熱的なところ(馬鹿げた自画自賛や誤字脱字に満ちた乱れた文章もそれだ)が副島の副島たるところではある。しかし、正直なのは正直で、言論人としてはそれは最大の美徳だろう。
まあ、最終的にはプーチンが核攻撃で西側諸国の要所を破壊し全滅させるしかユダヤ(あるいは欧米)の近代史すべてに亘(わた)る悪逆無道を永遠に終わらせる方法は無いのかもしれない。
だが、正義の基準はいろいろだ。巨大な破壊行為は味噌も糞も同じく破壊するのである。

(以下引用)

 プーチンは、ゼレンスキー政権を打ち倒して、ウクライナを2分して、東側と南側を取らない限りは、この戦争をやめない。 そのための核兵器だ。

 私、副島隆彦が、誰よりも早く書いて来たとおり、プーチンは、早くも開戦当日(2月24日)に、「やられた。自分が嵌められた。大きな罠に落ちた」と気づいた。西側=英と米のディープステイトは、自分を狙っていたのだ、と。

 プーチンは、天才を通り越す 哲人王 (てつじんおう。 philosopher king フィロソファー・キング。優れた思想家にして指導者 )だから、一瞬で、状況を判断して、ゲームをチェインジした。 「よし、それなら、核兵器を使うぞ」と、決断した。2月27日だ。

 このことを、私は、昨日、書き上げた、私のウクラナイ戦争本に詳しく書いた。この本は、6月末に発売される。 その前に、来週、5月28日(土)に、私の金融本である「有事(ゆうじ)の金(きん)。世界はこれから大恐慌に」(徳間書店刊)が発売される。この本の宣伝は、すぐにします。

有事の金。そして世界は大恐慌へ

 悪辣(あくらつ)極まりない、西側(ザ・ウエスト)、英米ディープステイトに対して、プーチンは、核兵器を使う、と、早くも2月27日に、決断した。

 私が、その後、一か月間の苦悩の末に、4月12日(11本目)に、「世界は核戦争になり、第3次世界大戦になる論」を書いた。そして、その一週間後の、4月19日(12本目)で、私は、「こうなったら、プーチン、核を打て」と書いた。

 欧米白人のディープステイトの、近代500年の、悪魔たちの支配を断ち切り、人類の新しい時代、新しい世界への出発の為の、生みの苦しみとして、核戦争も辞さず、だ。

 だから、私は、「プーチンよ、お願いだから、ディープステイトの本拠地で、人類の諸悪の根源である、ローマ・カトリック教会の総本山のヴァチカンに一発。それから、イギリス国教会(アングリカン・チャーチ)の本拠のウエストミンスター大聖堂とバッキンガム宮殿に、一発。その他は、アメリアのNYでいい」と、書いた。

「プーチン、核を打て。あいつらを許すな」 「あの世界人民を愚弄し、悪魔教の徒となった愚劣極まりない、ペドフィリア(異常小児性愛)の凶悪犯罪者のカトリックの坊主どもを、許すな」「あの悪魔どもを滅ぼせ」 とまで書いた。ペドフィリアの凶悪犯罪を、歴史的に起こして、少女、少年たちを、世界中で何百万人も、自分の異常性欲の対象にし、最後は、殺して食べることまでした、この人類の悪魔たちを許すことはできない。欧米白人近代(モダーン)500年の罪と共に、攻め滅ぼさなければいけない。
 ここまで書いた、日本の副島隆彦は、あとあとキチガイ言論人扱いされて、相手にされなくなるだろう ( 今でも、どんな組織、集団から相手にされていない)。そんなこと構うもんか。私は、ただ一人、大きな真実にだけ、忠実だ。

今、アメリカのニューヨークの金持ちたちが、どんどん逃げ出している。
まず、シカゴに行くようだ。それから、フロリダ半島のマイアミに逃げている。
トランプ派が結集している テキサス州には行きたくないだろう。それでも、南部の諸州にも、北部のディープステイト州の、性悪(しょうわる)の、民主党バイデン支持者たちが、逃げている。核戦争で死にたくないのだ。

強固なトランプ派の、Q(キュウ)annon 勢力から出て来た、勇敢なマージョリーナ・テイラー・グリーン女史・下院議員が、言い放ったとおり、「お前たち、民主党は、  a Party of Pedophiles ペドフィリア党だ 」のとおりだ。
今や、バイデン政権には、気色の悪い、ホモ、オカマ、ゲイ、トランスジェンダー(性同一障害者)たち LGBTQ + の巣窟で、200人以上の高官に、このペドフィリアたちが就任しているそうだ。 ほんとになあ。いつまでも、この人類の中の狂人たちの暴走を止めないで、ほっておくわけにはゆかにのだ。

 だから、「プーチンよ、核を打て」と言いながら、それなのに、私、副島隆彦は、 その一方で、「日本は、平和憲法を守る。中立国(non-aligned country ノン・アラインド・カントリー)だ。戦争はしない」そして、「アジア人どうし戦わず」の旗を掲げ続けよ、と書き続けている。

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