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メモ日記トゥディ「国際政治とプロレス」10.5.18

年少の無邪気なプロレスファンには、夢を壊して悪いが、プロレスが「筋書きのある戦い」であることは周知の事実である。ほとんどのプロレスファンは、それを承知した上でプロレスという「ショー」を楽しむのだが、中にはプロレスを本当の勝負だと思い込んでいるファンもいる。あれほど体を鍛えた連中が本気で戦ったら、毎試合、死人・重傷者続出になるだろう。

以上は前置き。

国際政治というものもいわばプロレスのようなものではないか。各国首脳の間では問題のほとんどは了解済みだのに、表面上はすったもんだしているように見せかけて、それをマスコミ報道させることで自分たちに都合のいいように世論を導いていくわけである。

北朝鮮という国は、プロレスで言う「ヒール(悪役レスラー)」のようなものである。ヒールがいるからこそプロレスが成り立つように、政治の世界にもヒールがいるから軍隊の存在が必要だと世間は思ってくれるわけである。
案外とキム・ジョンイルとオバマ(以前ならブッシュ)は仲良しではないか、という想像もできるわけだ。(このあたりは、北朝鮮が日本海にミサイルを打ち込んだ時の中村正三郎氏のブログ記事にヒントを得ている。)そして、必要な時には北朝鮮に頼んで事件を起こしてもらえば、一辺でアジアの緊張は高まり、軍備不要論や安保不要論は消し飛ぶわけである。
そのためにこそ北朝鮮という国の存続が許されているのであり、その気になれば、あの程度の国は簡単に消滅させることもできるだろう。朝鮮戦争でアメリカが苦戦したのは、言うまでもなく北朝鮮の背後にいたソ連や中国のためである。今では、ソ連も中国も資本主義国家の仲間である。

というわけで、たとえ韓国政府が自国の戦艦の沈没は北朝鮮の攻撃によるものだと声明を発表しても、私はまったく信じていないのである。「韓国・北朝鮮・アメリカ」の三者合同のお芝居が始まったな、としか思っていない。もちろん、以上はただの憶測であり、何の根拠も無いが、「真珠湾攻撃」や「トンキン湾事件」や「9.11事件」などの国際政治の謀略の歴史から見れば、そうであっても不思議ではない。

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