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メモ日記トゥディ「断片的思考3」 10.3.21

映画『フィッシャー・キング』の意味するもの

「fisher king」とは「不毛の王国の王。客である騎士の質問により(呪いが解かれ?)王国は豊穣の地となる」という存在である。

映画では、元DJの男、ジェフ・ブリッジスが漁夫王であり、ロビン・ウィリアムズのキチガイ乞食が騎士に当る。この「騎士」と幻想を共有することで、不毛の世界に生きていた漁夫王である男は生きる意味を取り戻すのである。
映画ラストの花火は、この世界が豊穣の王国となったことを意味する。
その時に、二人が真っ裸であるのは、この二人がこの世界で新しく生まれ変わったことを意味しているのである。

*もちろん、これは私の解釈にすぎない。『フィッシャー・キング』は名作なので、見ることをお勧めする。ただし、「考えさせる名作」という奴なので、面白おかしい作品を見たい気分の時には別の作品がいいだろう。

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