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徽宗皇帝のブログ

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摘みと跋
「ネットゲリラ」記事本文だけ転載。
「コロナ事変」の見事な総括である。(「事変」と書いたのは、当然、コロナウィルスが生物兵器である可能性を含意している。)
ただし、わりと言葉使いの正確な野次馬氏としては珍しく、言葉の間違いがあり、「もう、摘み」は「詰み」の間違いだろう。この言葉は将棋か囲碁から来ていると思う。野次馬氏は最近中国農村の動画をお好みのようだからつい、「摘み」と書いたのではないか。「茶摘み」とかね。

「新自由主義世界」では、罪に問われても責任者が罰を受けることが滅多に無い。つまり、法の制御が不可能になっている。「罪と罰」が対応しないのである。

(以下引用)


アメリカでコロナ失業が大量発生、というんだが、邦人でもレイオフされたってTwitterの書き込みがあったな。日本でも非正規が厳しい状況なんだが、地方の観光地とか、凄い事になっております。観光バスの会社なんか、バスを売って従業員の給料払ってるというから、そういうのは「もう、摘み」ですねw
新型コロナウイルスの感染拡大で、米国は「雇用ショック」が避けられなくなってきた。トランプ政権元高官は「4月だけで就業者数は200万人減る」と予測。一部の州では失業や一時帰休を迫られる労働者が30倍超のペースで増える。旅客や外食などサービス業だけでなく自動車も生産を一時休止し、米経済は2桁のマイナス成長に陥るリスクすらある。
見せかけの好景気は終わり、大失業時代になる。中国は共産主義国家なので、全ての労働者を丸々一ヶ月休ませたんだが、持ちこたえて社会が復活した。アメリカは資本家が一ヶ月も無駄金払うのを許さないので、資本家は守られるが社会が崩壊する。コロナ戦争は中国の勝ち。軍人スポーツ大会でコロナ菌バラ撒いたアメリカがブーメラン食らって死にそうですw

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