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徽宗皇帝のブログ

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日本社会の再建は「言葉と理屈の復権」から
最近の日本の最大の問題は「議論ができない」「理屈が通らないことに平気である」「言葉に責任を持たない人間が社会の上層部にいる」ことだと私は思っているが、安部よりだけは石破がマシ、というのは「議論ができる」人間だからだろう。安部のように議論そのものが成り立たない相手だと、どのような批判も無意味になり、世の中はカオス状態になる。
とは言え、私は、「顔は人格を語る」という考えなので、石破も嫌いである。そもそも日本会議メンバーであるというだけでアウトだろう。


(以下引用)




  1. 対する左派リベラルには石破を評価する声が高いが、思想を評価しているわけではない。では何を評価しているのかというと、青木理と室井佑月が「質問をはぐらかさず、返事をしてくれる」「結論には同意できないが、何を言っているか分かる」と言っていて、ああそうか、と同意した。



  2. 石破茂氏に対するアンチは右派の中に多いが、彼の言動に対する批判と、「人相が悪い」とか「人格攻撃」が主で、金銭や下半身スキャンダルが全然無いみたいだね。裏社会との繋がりなんかも。つまりスキャンダルは「無い」ということかな?





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