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徽宗皇帝のブログ

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「エコノミスト」による今年の出来事の予言(預言)
ロスチャイルド系の経済誌「エコノミスト」の新年号の表紙は、いわばロスチャイルド一族の「本年度の方針と展望」を象徴しているわけだが、今年は絵ではなく、すべて字だけという珍しい表紙だったようだ。「トランプ、ブレグジット、AI、東京、火星、気候、XI(どういう意味かは分からない。ローマ数字か、それともCLIMATEXIで一続きか。)、大不況、MODI(インドの首相か)、万博」以下不明で、SDGSBONDは何かの債権か証券だろうか。それとも、切りどころが違うのかもしれない。
一番の問題は「RECESSION」だろう。私の考えでは単なる「景気後退」ではなく世界恐慌がある、とロスチャイルドグループは予言(あるいは預言)していると思う。これはだいぶ前から、ドイツ銀行の破綻が世界恐慌の呼び水になる、と言われている。つまり、今年それが起こる(あるいは意図的に起こす)のは確実だと見ていいのではないか。それが夏前だとすると、東京オリンピックも吹き飛ぶ可能性があるわけで、だからこそあれほどいい加減な仕事をし、政権中枢やその関係者を中心に予算のカネを盗み放題に盗んできたのだろう。いや、オリンピック誘致の時点からこれは既定方針だったと思う。
まあ、世界恐慌ではなく、単なる「景気後退」であれば幸いだ。
ちなみに、予言と預言は意味が違い、後者はたとえば「神からの言伝を民衆に伝える」ことである。言葉を「預かる」わけである。ロスチャイルドという神からの言伝なら、「預言」が似つかわしいか。

(以下引用)


予言雑誌『エコノミスト 2020世界はこうなる』“表紙に隠れた暗号”を専門家が読み解く! ソフトバンク、G20、第三次世界大戦…

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画像は「Economist」より引用


 イギリスの経済紙『エコノミスト』の毎年恒例の『世界はこうなる』シリーズの2020年版が発刊された。この『エコノミスト誌』の表紙は、ロスチャイルド系の経済紙である同誌が新世界秩序(New World Order)による毎年の陰謀計画を表現するツールとして知られている。


 今年の表紙は例年と違い、文字列が並ぶ不思議なタイプの表紙だ。表面的にはTrump(トランプ大統領)、Brexit(英国のEU離脱)、AI(人工知能)、Tokyo(東京五輪)といった2020年のキーワードの羅列に見えるが、そのような当たり前のキーワードの羅列は表向きのメッセージでしかない。


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