もはや老衰して認知症寸前の日本共産党の今回の選挙でのアホぶりを、強力な共産党シンパである紙屋研究所氏が批判した、次の記事は全共産党員必読だと思うが、たぶん読まないだろうな。
そこで私が窮迫死寸前の日本共産党に、起死回生の秘策を授ける。
日本共産党の衰退の根本的原因は次のふたつである。
1:「共産党」という名前が、絶対的な忌避感情を一般の人々に起こさせること。
2:少数政党である「共産党」に票を入れても、労働者の待遇改善にはまったく結びつかないこと。
で、この2に関しては、「総評」の変質、つまり、日本最大の労働組合が大企業の飼い犬となり、労働者とほとんど無関係、あるいは反労働者組織になっていることが最大の問題だ。
そこで、以上を踏まえた、画期的な「回天の策」が、次の策である。
1:日本共産党は名前を「労働者党」もしくは「困民党」と変える。(後者について言えば、その主義は「困民主義」つまり、「コンミュニズム」であるww)
2:その政党は、総評に代わる新しい「全国縦断的労組」を兼ねる。当然その活動(労働者支援活動、労働問題相談解決)が政党活動そのものになる。これは選挙など無関係な日常活動であり、だからこそ切実な労働運動なのである。そして、「困民党」なのだから、困窮者全般、貧困者、低年金老人、シングルマザーその他、困窮者援助を行う。
以上。まあ、「コミュニズム」を「コンミュニズム」に変えるだけだww (正確には「コンミンニズム」だが、まあ、どちらでもいい)
そこで私が窮迫死寸前の日本共産党に、起死回生の秘策を授ける。
日本共産党の衰退の根本的原因は次のふたつである。
1:「共産党」という名前が、絶対的な忌避感情を一般の人々に起こさせること。
2:少数政党である「共産党」に票を入れても、労働者の待遇改善にはまったく結びつかないこと。
で、この2に関しては、「総評」の変質、つまり、日本最大の労働組合が大企業の飼い犬となり、労働者とほとんど無関係、あるいは反労働者組織になっていることが最大の問題だ。
そこで、以上を踏まえた、画期的な「回天の策」が、次の策である。
1:日本共産党は名前を「労働者党」もしくは「困民党」と変える。(後者について言えば、その主義は「困民主義」つまり、「コンミュニズム」であるww)
2:その政党は、総評に代わる新しい「全国縦断的労組」を兼ねる。当然その活動(労働者支援活動、労働問題相談解決)が政党活動そのものになる。これは選挙など無関係な日常活動であり、だからこそ切実な労働運動なのである。そして、「困民党」なのだから、困窮者全般、貧困者、低年金老人、シングルマザーその他、困窮者援助を行う。
以上。まあ、「コミュニズム」を「コンミュニズム」に変えるだけだww (正確には「コンミンニズム」だが、まあ、どちらでもいい)
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