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徽宗皇帝のブログ

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「テロを起こさせるために」日本でもイスラム誹謗の本を出版
「リチャードコシミズ」ブログから転載。
有益な情報である。明らかに、日本でのテロを誘発する(というよりテロを自作自演する)目的の出版だろう。それ以外には、こんな無謀な出版の目的はありえない。
もしも第三書館がこの本を出版し、テロ事件が起こったら、我々は「ああ、やっぱりね」と嘲笑することである。いい加減に猿芝居はやめろって。


(以下引用)



日本の出版社がイスラム教風刺画本を近く発行、「イスラム国を刺激する可能性」と不安の声も

<<   作成日時 : 2015/01/27 10:44   >>


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自衛隊の海外派兵、国防軍昇格などを実現し、NWOのための世界戦争に日本を巻き込むためには、日本でも偽イスラム過激派によるテロを起こしたい裏社会。

そこで息のかかった出版社にイスラム風刺本を出版させ、偽イスラムテロリストが周辺を襲撃する。ちょっとした爆弾騒ぎ程度か?

これで一気に「戦争是認」機運を高めたいユダヤ朝鮮裏社会。

テロ実行行為の中核は、もちろん、CIAとモサド。毎度おなじみ、卑しい低次元の発想。だまされるバカ、激減中。

2015/1/27 10:31

>出版を予定しているのは第三書館(東京都新宿区) 版権関係が有り、動きが早いので、背後に「イスラム国のテロが日本で起きる口実」を作りたい黒幕がいる可能性が高いと思います。


日本の出版社がイスラム教風刺画本を近く発行、「イスラム国を刺激する可能性」と不安の声も

―中国メディア Record China 1月26日(月)13時9分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000037-rcdc-cn

2015年1月24日、中国・環球時報は日本メディアの報道を引用し、日本の出版社がイスラム教の風刺画などを掲載した本を近く出版する計画だと伝えた。仏風刺週刊紙シャルリー・エブドの風刺画を中心にしたもので、本の出版がイスラム教徒の反感を買い、日本人2人を人質とする事件を起こした過激派組織「イスラム国」を刺激するのではないかとの見方が出ている。

報道によると、出版を予定しているのは第三書館(東京都新宿区)で、2月10日に発売する計画だ。シャルリー・エブドが掲載したイスラム教の風刺画のほか、キリスト教やユダヤ教の風刺画など43点を紹介する予定。
1月7日、イスラム教の風刺画を掲載したシャルリー・エブドの事務所がイスラム教のスローガンを叫ぶ男に襲撃されるという事件が発生し、12人が死亡した。また、20日には過激派組織「イスラム国」が日本人2人の殺害予告動画をインターネット上で公開している。(翻訳・編集/野谷)

ハラ

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