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徽宗皇帝のブログ

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これって「勝利報告」なの?
「阿修羅」の或る記事のコメント欄に、その記事とは無関係に載っていたレポートである。
先の衆院選と参院選の不正選挙の件を粘り強く追及しているリチャード・コシミズとその賛同者・支持者たちだが、司法側はこの不正選挙の訴えを裁判で取り上げないようにしているようだ。取り上げても、「即日結審」、つまり「不正選挙の訴えは間違い」ということにしてしまうわけである。その様子が下に書かれているが、記事の冒頭の「大大々々大ニュースです!ユダ金地位協定治外法権奇形司法が日本国憲法の威力でぶっとびました!」という煽り文句は不適切だろう。事実は、司法側の意図通り、「即日結審」で終了したと読める。
要するに、「不正選挙」は「不正裁判」で護り抜かれた、という結果ではないか。
元記事まで読んではいないので確言はできないのだが、下記レポートの煽り文句と記事内容は一致していないように思える。
もちろん、私自身、不正選挙を追及している人々の労を多とし、国民として感謝してはいるのだが、活動報告はもう少し冷静に、事実に基づいて行わないと、一般国民から疑問視され、活動に不自由を来すことになるのではないか。
まあ、不正選挙の件が法廷に出されただけでも大進歩ではあり、後はこの件をマスコミ・ジャーナリズムにいかにして取り上げさせるかである。世間の大多数の人々にとって、目に見えないものは存在しないのであり、彼らの現実像はマスコミによって作られているのだから。



(以下引用)




17. 2013年10月19日 12:03:00 : rWn9PLlcps

「輿水正氏10.17高裁法廷に於て奇形司法裁判官を日本国憲法99条違反内乱罪で威風堂々告発す」


大大々々大ニュースです!ユダ金地位協定治外法権奇形司法が日本国憲法の威力でぶっとびました!

以下をご覧ください。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_135.html
不正選挙裁判東京高裁102号:裏社会は飼い犬のごろつき裁判官を使って強引に「不正選挙裁判の幕引き」を
<< 作成日時 : 2013/10/19 07:40

不正選挙裁判東京高裁102号:裏社会は飼い犬のごろつき裁判官を使って強引に「不正選挙裁判の幕引き」を仕掛けてきました。

手口はシンプルです。

原告の訴状、証拠、提出と被告の答弁書の提出を以て、即座に結審を宣言してしまう。原告に発言の機会を与えない。

追加の証拠を当日提出しようとすると、「遅すぎる」と却下しようとする。

RKが立ち上がり、「証拠が直前になって出てきたものを採用しないのはおかしい」と語気強く主張。仕方なく、裁判官3匹はいったん退廷。(新証拠を出されると次の公判日を設定せざるを得なくなり、即日結審という目的を達成できなくなるので、却下しようと必死になる。)

傍聴席にざわめき。「国民が見ているぞ!」との傍聴席からの叫び。

裏社会御用達の裁判官3匹は、しばし悪巧みの上再出廷。証拠の動画をその場で検分することになり、TVにて再生。(その場で動画を検証したことにして、不採用と宣言してしまえば、即日結審できるから。)

裁判長の斎藤は、下を向いて小声早口で「証拠不採用」を告げるが、RKが「聞こえない」と指摘。再度、「不採用….」と述べる。傍聴席から非難の声が続々と上がる。傍聴席50人(満員)が次々立ち上がり、斎藤犯罪者の暴挙を非難。怒号の嵐。多くの女性傍聴者も立ち上がり怒りの声を上げる。傍聴人総立ちで大音響の裁判長批判。あまりに理不尽な斎藤犯罪者の暴挙に自然発生した怒りの爆発。裁判所で傍聴人が総立ちで怒号を上げるなど、前代未聞。傍聴席に入りきれなかった数十人の人たちも外の廊下で怒号を聞いたことであろう。

斎藤犯罪者らは、青い顔をして下を向いたまま早口で「結審」?を告げるや否や、予定していたかのようにこそこそと退廷して逃亡。RKは「原告に発言の機会を与えないのか!」と絶叫。斎藤犯罪者は、焦りまくって何を言っているかわからない。「結審します」と言いたかったらしいが。脱兎のごとく逃げてしまったので、不明。

傍聴席の誰かが「不当裁判だー」と絶叫。

物凄い怒りの渦。怒号。「売国奴」「売国奴」「売国奴」のシュプレヒコールが自然発生。憎しみを込めた「斎藤」「斎藤」も。裁判所の保安要員15名ほどが外に待っていて「写真を撮るな」などと制止。斎藤犯罪者の部署に詰めかける独立党員。党員と警備員が問答。予めこうなると分かっていたが故の警備員配置。こんな裁判見たことない。日本の裁判史上、おそらく前代未聞の事態。現場にいた人は、歴史的場面に立ち会えた幸運の持ち主。・・・

以下略元ページ参照




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