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徽宗皇帝のブログ

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ドルと日本円の交換
ベンジャミン・フルフォードのブログから、最新の記事を転載。ベンジャミン・フルフォードは、世界中の裏組織の事情に精通していると自称する誇大妄想的人間で、いわゆる「陰謀論者」扱いされている人物だが、ここに書かれた記事は事実である。
米ドルが、その発行額を公表されなくなって久しいが、それは外国の所有するドルがすべて使用されたらアメリカという国全部を売り払っても足りないほどの金額に上っているからである。つまり、ドルは本当はもはや不換紙幣に近いのであるが、そのドルと日本円を無制限に交換するという声明を日本銀行は公表したわけだ。
これで、日本は経済的にはアメリカと心中することが決定したわけである。あとは、問題は「破滅の日」がいつになるかだけだ。
とりあえず、ドルや日本円を大量にお持ちの人間は、それを物に換えてはいかがだろうか。あるいは、どうせ紙くずになるのだから、今のうちに世のため人のために使ってはどうだろうか。まあ、貧乏人の私が他人の懐を心配する必要などないのだが。


(以下引用)




売国奴機関「日本銀行」が日本国民のお金を米連銀やギリシャなどに手渡している
先日売国奴機関「日本銀行」が犯罪組織「米連銀」やギリシャ、ヨーロッパのナチ勢力に日本国民のお金を無制限に手渡す約束をした。難しい言葉や専門用語で自分達の売国奴行為にカモフラージュをかけようとしており、以下の様なわかりにくい発表をした:

http://www.boj.or.jp/type/release/adhoc10/mok1005a.pdf

この文章をわかり易く説明すると、日本人が血汗を流して作ったお金(円)を米連銀が「無」から作っている詐欺「ドル」と無制限に交換をするということだ。先日ヨーロッパ救済の約1兆ドル資金の発表があったが、このうち日本人のお金がどれくらい使われるかについては公表されなかった。日本銀行広報室によると、そのお金はあくまで返済されるべきローンであるというが、戦後日本がアメリカに貸した7.5兆ドルすら一度も返してもらった気配はない。この財政難の日本が、アメリカにまたお金を貸す。アメリカはGDP14兆ドルに対し、借金が127兆ドルだ。そんな無責任なところに更に日本人のお金が流れる。これは絶対に返ってこないので、これによって日本国民の生活は更に苦しくなる。

「ヨーロッパ救済」のための1兆ドルの裏付けは、一般ヨーロッパ人やアメリカ人、日本人の未来の世代に借金を負わせて犯罪組織の延命を図ることを意味している。

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