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ナチス手法の再来

「紙屋研究所」記事の、ほんの冒頭部分だが、メモとして転載。
アメリカでは、誰がどの政党に投票したのかが、インターネット上で公開されているというのである。
これは恐るべき事態ではないだろうか。

ヒトラーが国民的な人気を集めつつあった時期のドイツでは、ナチスに投票した人間が「俺はナチスに投票したぞ」と人前(選挙会場)で誇示する運動を流行らせることで、秘密投票を有名無実化させたそうである。その再来である。

アメリカ人は、秘密投票の権利が「人権」の最大の一つだということすら分からなくなっているのではないか。アメリカがキチガイ国家だというのは私の持論だが、ますますキチガイ化しつつあるようだ。もともと露出狂の多い国ではあるが、プライバシーという思想がどんどんゼロに近づいている。国民全員が裸でうろついているようなものである。




(以下引用)


2016-08-11 過去の投票先がDLできる? マジ? 『徹底解説! アメリカ』

池上彰・増田ユリヤ『徹底解説! アメリカ 波乱続きの大統領選挙』Add Star




予備選挙の場合、過去に有権者登録をして投票したデータがインターネットに公開されていてダウンロードできるようになっている。名前、住所、電話番号はもちろんのこと、年齢や支持政党、過去にどの党に投票したかまでデータ化されているのだ。アメリカでは、投票データは公的な情報として扱われていて、選挙の際に活用できるという。日本人から見れば、個人情報の扱いはいったいどうなっているのか、セキュリティはどうなっているのかと、驚かざるをえない。(池上彰増田ユリヤ『徹底解説! アメリカ 波乱続きの大統領選挙ポプラ新書、p.55-56、強調は引用者)


 マジですか。と目を疑った箇所。


 アメリカ大統領選挙について書かれて、この8月5日に刊行された池上彰増田ユリヤ『徹底解説! アメリカ 波乱続きの大統領選挙』の中で増田が書いたルポの一節である。


 ウィキペディアには、予備選挙は秘密投票だとあるじゃん! うーむ、おそらくぼくの理解のどこかで、何かが間違っているに違いない。



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