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表マスコミがけっして報道しないこと

「ギャラリー酔いどれ」から抜粋転載。
二つとも面白い記事である。R.K(リチャード・コシミズ)とB.F(ベンジャミン・フルフォード)の対談内容はネットの政治サイトや政治ブログに触れている多くの人にとっては既知のものだろうが、世間一般の人にとってはまったく初耳で、驚きを与えるのではないか。


BF:そのヤクザのために赤報隊という実行部隊を動かしたのは、いったい誰だったのか? 
  そこで浮かんで来るのがCIAです。
  興味深い「事実」があります。2005年に「ザ・キャピトルホテル東急」で、
  あるシンポジウムがありました。
  それはブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家や知識人が集まる、
  ワシントンの政策研究所であるところの
  「アメリカ・エンタープライズ・インスティチュート」が主催したものでした。
  テーマは、日本と中国をどのようにして戦争へ突入させるかというものでした。
  こんな内容のシンポジウムを日本でやってしまうわけです。


RK:ザ・キャピトルホテル東急は国会議事堂のすぐ隣です。
  売国政治家が集まるのには都合が良かったのでしょう。


BF:その通りで、参加者はアメリカ・エンタープライズ所長のクリストファー・デムスに、
  次期総理の安倍晋三、民主党元代表の前原誠司、
  そして役人である霞が関の高級官僚です。
  テーマも、「有事の際、戦争にどう対処するか」ではなく、
  「中国と日本をどのようにして戦争に持っていくか」というものでした。
  これで、もうおわかりでしょう。
  その流れが今の安倍晋三政権を作っているんです。


RK:どんな計画だったのですか?


BF:基本的な計画は、今後2年前後に、日本海側の都市に米軍のミサイルを着弾させ、
  死傷者を出させ、それが北朝鮮からのものであるとマスコミ報道を行ない、
  一気に日本国内の世論を戦争賛成、治安維持体制に持って行く。
  また京都、大阪付近で新幹線の爆破テロを起こし、
  世論を戒厳令体制、戦争賛成方向に誘導する。
  ただし、テロは米軍と自衛隊の共同作戦で実行し
  イスラム原理主義者または北朝鮮が実行したテロだと報道する
というものです。



このシンポジウムのことは、かなり前から知られていたが、表マスコミにはまったく出てきたことがない。それが表マスコミに出ていたら、大問題になり、国政選挙で自民党に投票する人間は激減して、不正選挙もあまりにバレバレでできなくなっていただろう。世間が「陰謀論」などと馬鹿にしているうちに、世の中はその「陰謀論」の示す方向へ見事に進んでいる。

上西小百合という議員の人格は私はあまり信用していないが、怖いもの知らずの発言を続けているところは通常の男たちの何十倍も男らしいwww 橋下徹についての下の発言は特記されていい。


〈国会議員の歳費削減の議員立法提出の件に関しては、
橋下徹さんが何言ってるか目に浮かぶ。
提出だけさせてくれればいいんですよ。通るわけないですから」って。
それをニヤニヤ笑って聞いてる松井府知事と馬場議員。〉

〈維新が勉強会と称して有馬温泉でドンチャン騒ぎやった時に、
橋下さんが「どうせ法案なんか通らないんだから、
宣伝の為にどんどん出せばいいんですよ」って言い出したんでビックリした。〉





(以下引用)




◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-0e40.html
zeraniumの掲示板 2016年7月27日 (水)
安倍政権が日本人の利益のために働かないワケ


リチャード・コシミズ:   

戦後の日本を知るうえで、もっとも重要な存在が「北朝鮮」です。
この事実を知らない人があまりにも多い。

ベンジャミン・フルフォード:  

日本のメディアはそれなりに北朝鮮を扱いますが、
その大半は「拉致問題」と「核兵器開発」、
そして「ミサイル発射」をする異常な独裁国家というものばかりで、

北朝鮮がどうして誕生したか、何の目的で動いているのかなど、
そこに隠されている真相には一切触れることがありません。


RK:あの国がこれほど日本の戦後体制に深く関わっていながら、
  というか、それだけタブーになっているんでしょう。
  まず戦後のGHQ占領下でユダヤたちは、日本を奴隷国家にしようと
  徹底的に日本のシステムを作り替えました。
  ユダヤ支配システムは、権力中枢をユダヤというマイノリティで牛耳ることです
  それを日本でやるには、どうしても(自分たちが白人なので)人種的に目立つ。
  そこで反日に凝り固まった朝鮮人を利用することにした

  構図としては、北朝鮮を「金一族」が支配し、
  その北朝鮮は韓国と軍事的に一触即発のように偽装し、
  東アジアの緊張状態を演出してきました。
  その韓国が、日本のメディアやヤクザ、新興宗教、
  これは私がさんざん述べてきたように統一教会や創価学会、
  さらにオウム真理教もそうですが、これらの組織を通じて政界に入り込み、
  政治家に影響を及ぼすことでコントロールしてきた

  その「金王朝」の支配者が米国1%のユダヤというわけです。

  もともと、本来自民党とは、米国ユダヤ権力が
  朝鮮人の宗教を介して政権運営してきた外国人支配の政党だったのです。
  ですから自民党議員200人以上が統一教会に関与しており、
  100人を超える数の、統一教会が派遣した秘書を抱えている
わけです。
  つまりこうして、自民党議員の恥部や弱点のすべてが、
  統一教会の秘書に握られています。
  もし統一教会に反抗すれば即刻、「秘書の給与を着服してきた」と告発されて
  議員辞職を余儀なくされます。
  実際に、統一が派遣した秘書は無給で働いていますからね。
  ですから自民党議員の周囲には、日本名(通名)を持った在日や、
  親の代に帰化した元在日がうようよしています。
  「自由民主党元幹事長○○○、元私設秘書」といった
  うさん臭い名刺を持った、ちょっとイントネーションのおかしな日本語
  を喋る連中が、永田町を徘徊しているわけです。


BF:日本を牧場の羊にたとえれば、韓国が牧羊犬で、北朝鮮がその犬を飼っている従業員、
  そしてその牧場主は、私はユダヤではなく「ナチスの勢力」と言っています。
  実際に北朝鮮は、ブッシュ勢力の覚醒剤製造基地になってきたのです。


RK:戦後、GHQの支配体制は、韓国、北朝鮮系の勢力へと譲渡され、
  そのまま引き継がれたのです。だからGHQがなくなっても、
  日本を支配するシステムは残ったままなのです。
  つまり、日本は未だ独立国ではないのです。
  その意味からも北朝鮮を知るのはとても重要です。


BF:統一教会ですが、これはハザールマフィア(米国1%の闇勢力)である
  ブッシュ一派の同盟団体です。
  つまりヒトラーの意志を継いだのがパパ・ブッシュなのです。
  その証拠に第二次世界大戦後、日本の秘密警察などの軍事政権の一部の残党は、
  パラグアイに避難しました。
  パラグアイにはもともとヒトラーの牧場があり、今はブッシュの牧場になっていますが、
  その隣に統一教会の牧場があります。
  アメリカの多くの新聞にも書かれているように、
  統一教会は麻薬密輸や武器密輸などをやっているカルト組織です。(略)

  ここで見えてくるのは、北朝鮮が国債や武器、奴隷、金融、麻薬、マフィア
  といった国際犯罪ネットワークに組み込まれており、
  しかも重要な役割を担っているという点です。
  その頭領はパパ・ブッシュでしたが、そのブッシュをやっつけようと
  国際的な戦いが起きているわけです。
  その意味でいえば、北朝鮮は「アジアのイスラエル」と言ってもいい。
  日本人がこれまで教えられてきた戦後の歴史は、まったくの嘘っぱちで、
  本当の歴史はこのように恐るべきものなのです。


☆安倍晋三および安倍一族は北朝鮮の人


RK:もう一つ重要なのが、北朝鮮と安倍晋三の関係です。
  そもそも北朝鮮の文鮮明の統一教会を日本に引き入れたのが、
  安倍晋三の祖父の「岸信介」であることから、推して知るべしでしょう。
  岸信介は、統一教会を使って権力を掌握してきたからです。
  安倍晋三の祖父にあたる岸は、終戦時、A級戦犯として巣鴨プリズンに拘置されました。
  そのときともに拘束されていたのが児玉誉士夫と笹川良一の3人でしたが、
  (GHQによる)不可解な釈放措置を受けて釈放されました。

  以後、児玉と笹川は(GHQの指示の下)自民党の結成にかかわり、
  児玉が結党資金を出したと言われています。
  こうして岸を含めた3人は、韓国の「反共を掲げた」宗教である統一教会を
  日本に呼び込みました。
  以来、この3人は統一教会と不可分な関係を維持し続け、日本統治に暗躍してきました。
  その統一教会は、実は北朝鮮がスポンサーという関係にあるのです。
  したがって、安倍晋三が総理大臣をやっているかぎり、
  拉致被害者は絶対に帰っては来ません。
  なぜなら安倍晋三自身が北朝鮮勢力の代表者なのですから、当たり前の話です。

  そろそろ日本人は、日本政府を操作しているのが北朝鮮という事実を認識すべきでしょう。
  だから日本の警察は、北朝鮮人の犯罪を追及しないのです。
  朝日新聞の神戸支局の襲撃事件も、そういった意味で、
  おそらく統一協会絡みでしょう。
  統一教会がらみの殺人事件は追及されないので、お蔵入りになります。


    [解説] 赤報隊事件
    1987年から1990年にかけて、「赤報隊」を名乗る犯人が起こした連続テロ事件。
    メディアや政治家、財界人が狙われた。
    朝日新聞東京本社襲撃事件(1987年1月24日)、
    朝日新聞神戸支局襲撃事件(1987年5月3日)、
    朝日新聞名古屋本社社員寮襲撃事件(1987年9月24日)、
    朝日新聞静岡支局爆破未遂事件(1988年3月11日)、
    中曽根・竹下元首相脅迫事件(1988年3月11日)、
    江副浩正元リクルート会長宅銃撃事件(1988年8月10日)、
    愛知韓国人会館放火事件(1990年5月17日)など、連続テロに日本中が震撼した。
    現在も犯人特定・逮捕には至っておらず、未解決事件となっている。


RK:この赤報隊事件で朝日新聞がターゲットにされたのは、慰安婦問題で朝日が
  「吉田証言はでっち上げで北朝鮮の反日プロパガンダ」、
  と方向転換しようとしたことにもあるでしょうが、もう一つ、
  赤報隊の背景にはバブルによる大きな利権があったということです。
  つまりヤクザとはこの場合在日ヤクザですが、
  土地売買に絡んだヤクザの活動を朝日新聞が報じようとしてテロに遭ったのです。


☆安倍政権が日本国の利益のために働かない理由


BF:そのヤクザのために赤報隊という実行部隊を動かしたのは、いったい誰だったのか? 
  そこで浮かんで来るのがCIAです。
  興味深い「事実」があります。2005年に「ザ・キャピトルホテル東急」で、
  あるシンポジウムがありました。
  それはブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家や知識人が集まる、
  ワシントンの政策研究所であるところの
  「アメリカ・エンタープライズ・インスティチュート」が主催したものでした。
  テーマは、日本と中国をどのようにして戦争へ突入させるかというものでした。
  こんな内容のシンポジウムを日本でやってしまうわけです。


RK:ザ・キャピトルホテル東急は国会議事堂のすぐ隣です。
  売国政治家が集まるのには都合が良かったのでしょう。


BF:その通りで、参加者はアメリカ・エンタープライズ所長のクリストファー・デムスに、
  次期総理の安倍晋三、民主党元代表の前原誠司、
  そして役人である霞が関の高級官僚です。
  テーマも、「有事の際、戦争にどう対処するか」ではなく、
  「中国と日本をどのようにして戦争に持っていくか」というものでした。
  これで、もうおわかりでしょう。
  その流れが今の安倍晋三政権を作っているんです。


RK:どんな計画だったのですか?


BF:基本的な計画は、今後2年前後に、日本海側の都市に米軍のミサイルを着弾させ、
  死傷者を出させ、それが北朝鮮からのものであるとマスコミ報道を行ない、
  一気に日本国内の世論を戦争賛成、治安維持体制に持って行く。
  また京都、大阪付近で新幹線の爆破テロを起こし、
  世論を戒厳令体制、戦争賛成方向に誘導する。
  ただし、テロは米軍と自衛隊の共同作戦で実行し
  イスラム原理主義者または北朝鮮が実行したテロだと報道する
というものです。


RK:なるほど。それが北朝鮮のミサイル発射騒動(2009年2月4日)だったのですね。
  あの時、日本のマスコミは「飛翔体」と、妙におもねた言い回しをしていましたが、
  あれがアメリカのミサイルだと知っていたのでしょう。
  事実、この騒動以後、「日本は北の核ミサイルに狙われている、
  だからもっと防衛費を増額しよう」という流れが生まれました。

   [解説] 北朝鮮のミサイル騒動
   2009年4月5日11時30分に、北朝鮮が人工衛星打ち上げ用ロケットの
   「銀河2号」を発射した。事実上、弾道ミサイルの発射実験とされる。
   韓国は「発射体は試験通信衛星」と声明を出し、
   ミサイルではなく人口衛星打ち上げ用ロケットとしたが、
   日本政府はなぜか「飛翔体」と発表し、
   国内のメディアもこぞって政府発表にならった。
   だが国連やその他の国々では、一貫して「ロケット」との表記が主流であった。


RK:ここで知ってもらいたいのは、アメリカ勢力と北朝鮮との関係です。
  アメリカと北朝鮮は敵対しているように見えますが、
  実は水面下ではしっかり手を握っている
ことです。
  つまりこうしたインチキテロを実行するにしても、
  北朝鮮の協力が必要なわけで、
  「俺たちがやりました」と言ってもらわなければ困るわけです。

  その意味で、今現在もすでに北朝鮮とアメリカの裏社会は
  しっかりつながって日本で動いています。
  その象徴がエセ右翼という連中です。
  街宣車に乗って大騒ぎしている連中です。
  エセ右翼の構成員は元左翼過激派、部落系左翼過激派、在日朝鮮人、
  オウム残党、それに統一協会員ですが、
  彼らは「北朝鮮と統一教会の関係」について一切触れず、
  統一教会の霊感商法のことしか批判しないので、
  「インチキ右翼」であることがすぐバレます。(略)


☆韓国は2018年の冬季オリンピックの準備をしていない


ちなみに2018年に、韓国で開催される平昌(ピョンチャン)の冬季オリンピックは、
統一教会が主催しているようなものです。
もともと平昌には統一教会がスキー場や土地を持っており、
それでオリンピックを招致したんです。
それは米国で冬季オリンピックを開催したソルトレイクが、
モルモン教の都市であるようなものです。

ところが統一教会のカネが尽きて、全然建設が進まず、
韓国の冬季オリンピックはもしかしたら日本でやるかもしれないということですが、
ちょっとお断りですね。

韓国は何かと日本と共催しようという世論を作っているのも、
そうした背景があってのことなのです。


BF:統一教会にカネがなくなったのは、ブッシュ勢力が潰されて、
  ドラッグや違法な取引が極度に減っているからでしょう。

RK:その隙を狙ってロシアが北朝鮮に接近しているのは面白い。
  そうなると、日本のエセ右翼は完全に孤立し、
  シャブ(覚醒剤)も売れなくなるわけで、
  日本にとって悪いことではないと思います。

BF:北朝鮮をどうやってブッシュのナチ勢力から切り離し、
  正常化させるかというのは、
  国際社会で大きなテーマとなっているのは間違いないでしょう。


    『日本も世界もマスコミはウソが9割』
     リチャード・コシミズ×ベンジャミン・フルフォード 成甲書房

                抜粋





◆http://lite-ra.com/2016/08/post-2483.html
リテラ 2016.08.09
上西小百合の毒舌ツイートがすごい!
 小池百合子、三原じゅん子をバカ呼ばわり、
 橋下維新の裏側暴露、自民党の改憲批判まで



最近、東国原英夫氏との舌戦がやたらクローズアップされている“浪速のエリカ様”こと
上西小百合衆議院議員。

テレビだけ見ていると、噛みつき芸で再ブレイクを狙っている東国原氏のいい餌、
という感じもするが、ツイッターではまったく様相が違っている。

上西議員はあの性格の悪い、卑怯を絵に描いたような元知事に、
まったく怯むことなく、逆に毒舌で急所を突きまくっているのだ。

いや、東国原氏に対してだけではない。上西議員のツイッターをさらに読んでみると、
さまざまな政治家や言論人に向けて強烈な「毒」を吐きまくっている。

しかも、そのなかにはけっこう本質を突く鋭い内容が含まれていたりするのだ。

たとえば、先の参院選で三原じゅん子氏がトップ当選を果たし、
入閣が噂されたときは、こんなつぶやきを立て続けに投稿した。

〈もし、三原じゅんこ議員が入閣するなら、
自民党は女性議員なんて駒以下だと思ってるんでしょうね。
野田聖子議員が入閣しないで三原議員なんて、漫画ですよ。〉(原文ママ)

〈三原議員が勉強してる? 本気ですか? あの人馬鹿ですよ。
自民党の数合わせの代表みたいな人。
私みたいな数年しか議員やってない馬鹿でも絶対論破できる人。〉

〈三原議員は本当に馬鹿ですよ。〉

たしかに三原議員、選挙特番で神武天皇を実在の天皇だと勘違いしている
ことを池上彰サンから突っ込まれるなど、
その“反知性”ぶりは永田町に鳴り響いているが、
上西氏は同じ議員の立場で「本当に馬鹿」とまで言い切ったのだ。

この舌鋒は都知事となった小池百合子氏にも向けられた。

7月31日に当選確定が出ると、上西議員はまず
〈小池百合子さんか。政策的にはガッカリだけど、あの人はどうせ何もしないから、
東京は別に問題ないと思う。〉とバッサリ。

そのうえで、小池氏のインタビューについて、こう噛み付いた。

凄い、選挙終わって豹変。
ちょっと映像データ送って貰ったけど、
小池百合子さん、言いたくないところは聞こえないふり。
議論をしないどころか聞こえないふり。酷すぎる。

議論をしない政治家は絶対存在してはいけない。
ただ小池さんが、東京は非核都市ではないって断言した事だけは絶対忘れない
。〉
(7月31日)

一方、その小池氏を「厚化粧の大年増」と攻撃して
結果的に当選をアシストしてしまった石原慎太郎氏にも、
維新の党の共同代表だったころのエピソードを暴露して、一撃を食らわせている。

〈石原慎太郎さんには、若手議員に食事をご馳走するからといって、
人形町の「玉ひで」に連れて行ってもらったという思い出しかない。
それを後で党に請求したと聞いて笑った。〉

そんなセコい人が女がどうしたとか言ってるんだから。〉

しかし、上西議員の舌鋒が冴え渡るのは、なんといっても大阪(おおさか)維新の会、
そして前代表の橋下徹氏についてのツイートだ。

とくに、この一週間ほど前からは、批判の鋭さが増し、
かなり踏み込んだ内部暴露まで行っている。

たとえば、7月31日にはこんなツイートをした。

〈国会議員の歳費削減の議員立法提出の件に関しては、
橋下徹さんが何言ってるか目に浮かぶ。
提出だけさせてくれればいいんですよ。通るわけないですから」って。
それをニヤニヤ笑って聞いてる松井府知事と馬場議員。〉

〈維新が勉強会と称して有馬温泉でドンチャン騒ぎやった時に、
橋下さんが「どうせ法案なんか通らないんだから、
宣伝の為にどんどん出せばいいんですよ」って言い出したんでビックリした。

しかも次の日私は委員会質問なんで、帰りますって言ったら、
どっちが大事なんだって馬場議員に帰る時散々怒られた。〉

〈帰る際に、会費は?って聞いたら、党が払うからって。
あのお金はどっから出てるんだろう。
あと馬場議員が毎月300万飲み代に使ってるって報道が出た時に、党が否定したけど、
おかしいと思って維新の党に聞きにいったら(除名の後です)、
300万の月もあるけど、そうじゃない月もあるからって。〉

さらに8月1日、橋下氏のレギュラー番組『橋下×羽鳥の新番組(仮)』(テレビ朝日)
に民進党の蓮舫参院議員がゲスト出演した際、
維新の松井一郎代表が番組終了後にツイッターで
蓮舫氏の「政治と金」の改革姿勢が生ぬるいと批判したのだが、

すると、上西議員はすかさず〈呼び込んどいて何を言ってるんだか。
やった振りだけする維新よりははるかに綺麗な発言ですよ。〉と一蹴。

〈偉そうにいろいろ言ってる維新については、私が党内にいた時に知った事をもとに
色々確認中です。当然報告はしかるべき形でしますよ。電飾おじさん。〉と、

本格的な告発を予告するようなツイートまで行った。

ようするに、おおさか維新や橋下氏の宣伝する身を切る改革
いかにインチキか
を実証的に暴いているのだ。

他にも、橋下氏のことを〈アホとか馬鹿とかではなく、橋下さんはもはや無能〉
とこき下ろしたり、〈勘違いした、おおさか(大阪)維新という集団が駆逐されるように、
私は闘います。維新の比例で議員をやっている私ですから、当然です。〉
とおおさか維新撲滅の宣戦布告まで行うなど、
その鋭い舌鋒は日を追うごとに激しさを増している感じだ。

しかも、興味深いのは、上西議員のこうした批判に対して、
あの橋下氏やおおさか維新がまったく反論できていないことだ。

普段は些細な批判に対してもいきり立ち、何百倍もの口汚さで反論するあの橋下氏も、
こと上西氏については、一切沈黙を守っている。

上西議員はこうした状況を自覚しているようで、
〈おおさか(大阪)維新関係者は一切私に対して反論をしません。
たまにしてもすぐ撤回します。
相手にしてないとの的外れな意見は置いておき、
政党や議員が意見反論をしないとは、どういう事か。〉と挑発するのだが、
それでも彼らは何も語らない。

これはやはり、上西議員が橋下氏や維新の側の急所を掴んでいるからだろう。

やりたい放題の橋下氏や維新関係者にとっては、意外に手強い敵となるかもしれない。

ただ、一方では、その上西議員に対して、他の政治家を糾弾する資格があるのか、
しょせんどっちもどっち、という声も聞こえてくる。

周知のように、上西議員は2015年4月に“国会サボリ事件”を引き起こしており、
いま、おおさか維新や橋下攻撃を行っているのも、
くだんの騒動で自己保身に走った橋下氏から切り捨てられた恨み、
私怨ではないかという指摘もある。

しかし、彼女のツイートを注意深く見ていると、そういった私怨のレベルではない、
おおさか維新と安倍政権の政治に対して
本気で危機感を抱いていることが伝わってくるのだ。

上西議員はもともと改憲派であり、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」
にも所属しているタカ派議員だが、このところのツイッターを見ていると、
自民党=安倍政権の改憲と、独裁的な政治を批判する投稿が散見される。

〈もうすぐ国会の招集があるので、資料整理中。
しかし自民党の改憲草案は本当にロクでもない。
あれは野党時代に作ったものだから、エッジがききすぎてると
唯一含みを残した谷垣幹事長は大変な怪我をなさってるようだし、
ただでさえ議論をしない自民党がもっともっと好き勝手やりだすのが次の臨時国会。〉

このまま自民党の好き勝手が続くと、改憲しました、天皇が元首です。
国民は憲法に従いなさい。で、そのうち元勲だとか元老だとかが出てくる
のも、
あながち冗談じゃなくなるかも。〉

〈南スーダンで自衛隊が「駆けつけ警護」を行った場合、
改憲の国民投票の際、与党にはマイナスだと思っていたけれど、
それさえも単なる勝手な説明だけして、だから憲法を改正なんですと利用しそう。

安保関連法案成立の時に「これで日本の安全は保証されました」と、
とんでもない事を言う安倍政権だから。〉

〈安倍首相が、リオ・オリンピックの閉会式に行くそうですね。
そこで小池都知事となんか仲良しな感じで発信しますよ。とても普通な感じで。

オリンピック使ってマスコミ使ってプロパガンダですね。いつかの何かじゃん。〉

そして、7月30日に安倍首相、菅義偉官房長官と、橋下氏、松井代表らの会食が行われ、
おおさか維新サイドが「改憲の論議に応じる」と同意したことが報道されると、

彼女は〈ついに始まった。議論などしない予定調和。〉とつぶやき、
以降、前述したような激烈な維新と橋下批判を展開し始めたのである。

もちろん、だからといって上西議員が改憲阻止のために
橋下告発の姿勢を強めたと考えるのは早計だろう。

もしかしたら自身の今後の政治活動をにらんだ、
もっとマキャベリスト的な意図があるのかもしれないし、
実際、上西氏は今年の8月15日も靖国神社に参拝することを宣言しており、
その考えには同意できないところも多々ある。

しかし、少なくともそのツイッターでの安倍政権や自民党、維新批判が、
他のどの国会議員よりも鋭い切れ味をもっているのはたしかだ。

そして、なかにはかなり的を射た本質的な政治批評も含まれている。

リテラ読者には、読んでみて損はないと、オススメしておきたい。

(編集部)





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