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徽宗皇帝のブログ

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プーチン対ユダ金の戦い
「阿修羅」コメント欄から転載。
最近の阿修羅は種々雑多なニュース投稿記事が多く、かつてのような「陰謀摘発」記事が少なくなっているのだが、それでも時には掘り出し物もある。それもこうしたコメント欄にひっそりと載っていたりするから、油断がならない。やはり阿修羅は貴重な情報源である。
さて、下記記事はユーチューブからの書き起こしのようで、私は英語のヒアリングが一番苦手だから、元の動画を聞いてもそれが下記記事とどの程度一致しているかはわからない。しかし、断片的に聞き取った範囲では、大体において正しい内容に思える。文章化後の補整が少ないため、文章としては変な記事だが、内容はこれでいいと思う。まあ、私が保証しても当てにはならないが。
そして、この動画、および下記記事が正しいとすると、プーチンは国際金融資本とその走狗である欧米政府との衝突も辞さない覚悟であるようだ。それがロシア防衛という目的のためであっても、結果的には世界全体の人民の防衛にもなるわけである。
プーチンはかつてロシアからユダ金を一掃し、そのためにロシア民衆は極貧の生活から免れた。だからこそロシアの民衆はプーチンを信頼しているのだろう。そしてその事が逆に欧米支配層と欧米(および日本の)マスコミが、プーチンを嫌悪する理由である。


(以下引用)


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1月30日2012年:http://www.youtube.com/watch?gl=US&v=HA8706wnofA

ロシア情報機関よってロシア連邦とプーチンはソロスはロシア株式市場の攻撃を目的に
ルクセンバーグ銀行を使いスゥエーデンとオランダ通貨からなる外貨クロス=EU銀行業務協定に
違反したとして、ハンガリー出身の銀行家ジョージソロスの逮捕を許可した。

IMF(国際通貨基金)と欧州国際刑事警察機構は、ソロスだけではなく、
ブッシュ、クリントン一家と、そのシンジケート金融界、そしてマークリッチや
マークリッチが所有するブローカー会社にも、逮捕状の準備ができていることを警告。

プーチンは最近、FRB(連邦準備制度理事会)のバーナキン議長と会い、ロシア連邦はジョージソロスや
マークリッチのような人間に大量の外貨詐欺を行わせ、世界経済を不安定にさせたことを
決して見逃さない、秘密組織はすべて潰す。

ギリシャ政府はジョンハンコック保険が行っているアメリカ犯罪のゴールドマンサックスと
JPモルガンへの集団訴訟に加わることを告げ、集団訴訟の理由は、ゴールドマンサックスと
JPモルガンにより2003年-2007年に行われたインチキ不動産投資の詐欺販売行為とする。
ゴールドマンサックスとJPモルガンは、これらインチキ投資商品をギリシャ政府に販売する一方で
実際にはマン島とケイマン諸島のオフショアヘッジファンドで、これらの投資商品の空売りをしていた。
ギリシャ政府はEUを脱退する準備はできており、アイスランドの学んだ方法で国を守ろうとしている。

さらに、プーチンはオバマと米国連銀へ直接的な警告をした。
アメリカ国民の納税者の資金を使い、ギリシャに対し、ゴールドマンサックスとJPモルガンに
いかなる救済を行おうとすれば、アメリカ米軍がそれに対応することになる。
アメリカ国憲法をバラバラにし売国行為をした、国連憲章に署名したことは
アメリカ市民へ戦争を宣言したことになる。それは再選の可能背は奪われたと意味する。

RON PAUL IS THE CHOICE OF THE TROOPS:
http://www.youtube.com/watch?gl=US&v=9yewKCcFSvQ

そして、アメリカ軍の愛国的なメンバーが財務省の職員と協力し、
アメリカの主要な尊敬できるロンポール議員に対して、オバマ、ヒラリー、ブッシュ家、そして
共和党大統領候補のミットロムニーらが、数十億ドルのワイロとキックバックをケイマン諸島に
預けている証拠を提示した。
これらは不動産担保証券の不法な販売とマーケティングによる収益と手数料が蓄積されたものだと指摘。

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コメント

1. 無題

これは前に見たけど当てにならないよ。
続報が無い。
プーチンの静止画だけ、声は女性のもの。

当然、ボイス ロシア、イランラジオで報道されるものだが、そのような記事は無い。
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