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徽宗皇帝のブログ

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マレーシア航空機消失事件

「ギャラリー酔いどれ」から転載。
まさに驚天動地の情報であるが、これが表マスコミに出ることはあるまい。しかし、この事件がディエゴ・ガルシア島に関係があることにいち早く気づいた(と言うより、キャロライン・ケネディの発言に着目した)「逝きし世の面影」(宗純)氏の慧眼には脱帽である。
特許を奪うために200人余り(だったか)の乗客全員を拉致し、幽閉する(たぶん、そのほとんどは殺されるだろう)というユダ金+米軍の残忍かつ粗暴そのもののやり方は、あまりに粗暴すぎて信じがたいが、あの「9.11」という粗暴粗雑な自作自演テロ事件を平気で実行したのが米政府であることを見れば、何の不思議も無いとも言える。
こうした情報を書く(伝える)ことはブログの書き手にしてもなかなか根性は要る。まあ、ブログ更新が急に途絶えたら、「そういうことだ」と思っていただきたい。別に、いつ終了しても世間に影響の無いブログだし、自分の浮遊思考の記録以上の意味はないのだから、それで文句は無い。




(以下引用)





やはり、

◆http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/0ae910271e6d6576777d46ba1e351e83
ちるみぃでっどり- 2014年04月21日
◎ディエゴ・ガルシア島からマレーシア飛行機の生存メールを受信!【最終報告】

より抜粋、

すでに、マレーシア航空機の失踪事件は「解決した」ことのように、
テレビも新聞も「完全に風化」していますが、海外では続報のニュースが入っています。
そして、ある意味、究極的な情報も報じられています。
それが、搭乗者フィリップ・ウッド氏からのメール騒ぎです。

彼は「ある場所で兵士に幽閉されている、私は生きている」と、
死を覚悟のうえ、メールで訴えてきました。
もちろん、ある場所とは、米軍基地です。

もしも、これが本当のことだとしたら、報道できるわけがありませんよね。
逆に、嘘の作り話なら、デマだから気にするなと報道されても良いはずなのに、
全メディアが風化したスルー状態となると、報道してはマズイからじゃないのかと思ってしまいます。

マスコミは解決済みだと言わんばかりですが、報道しないだけで迷宮入りとは、
世論誘導も簡単そうですね。


☆ フィリップ・ウッド(Philip Wood)氏から送信されたメール

“I have been held hostage by unknown military personal
 after my flight was hijacked (blindfolded).
「自分は、ハイジャック後、目隠しされて、よくわからない軍人によって、人質にされている」

I work for IBM and I have managed to hide my cellphone in my ass during the hijack.
「私はIBMで働いている。ハイジャックされた時、何とか自分のセルフォンを、お尻に隠した」

I have been separated from the rest of the passengers and I am in a cell.
「私は、他の乗客から隔離されている。私は、何かのブースにいる」

My name is Philip Wood. I think I have been drugged as well and cannot think clearly.”
「私の名前はフィリップ・ウッド。何か、
 麻薬のような注射を打たれているせいか、はっきり考えることができない」


このように、フィリップ氏から
「自分は真っ暗な独房に投獄されている。独房からメッセージを送っている」
という連絡が入りました。

メールによると、目隠しされた、IBMエンジニアの Philip Wood が、
お尻に隠したアイフォンを取り出して、写真を撮り、文章と共に転送したようです。
しかし、本人は送信画像を見れなかったみたいです。
添付されていた画像は真っ黒でした。

男性は目隠しをされた状態で、メッセージを送りました。
米軍が誰かに目隠しをする時、
頭から袋を(外れないように)かぶせるため、両手が空いた状態になります。

両手が自由になった男性は、お尻から IPhone5 を取り出し、
ボイスコマンド機能を使って、iphone に話しかけ、
ログインをしてから、メッセージを送信ました。

彼の送ったメールの写真が、真っ黒だった理由は、
光のない独房で撮った写真だったからです。

真っ暗な独房の中では、彼が自分で何を送ったのかも確認できません。
とにかく写真を1枚撮り、送信したのです。

しかし、重要な情報は、写真の Exif データに埋め込まれていました。

調べてみると、写真の「Exif data」から、送信機が iPhone 5 であること、
送信地が、ディエゴ・ガルシア島ないしは、付近のどこかであることがわかりました。
拘束のすぐ後なのか、送信日時がわかりませんが、確かに、
彼の LinkedIN を見ると、しっかりと存在しています。
ただし、内容が改ざんされています(IBM Malaysia が残っていたのは幸いでした)。
他サイトの動画解説(英語)見ると、乗客リストの171番目に、確かに彼の名前があります。

写真を分析した結果、グーグルが、ディエゴ・ガルシアにサービスを提供している範囲内
(3マイル以内)で撮られた写真のようで、
メールの発信場所が、ガルシア島の建物だとわかりました。

しかし、さすがにグーグルだけでは、彼がいる場所までは、
特定することができませんでした。

それでも、この島の大きさが、どのくらいかは分かりませんが、滑走路がありますし、
ディエゴ・ガルシアに違いないです。

この真っ黒な写真は男性が送ったもので、ねつ造ではありません。
真実の情報です。


★ 真っ黒な写真をデータ解析してみた

Philip Wood(フィリップ・ウッド)氏が送ってきたという、
真っ黒な写真の Exif 情報を解析してみます。

gooブログには Exif 情報を添付できませんが、
オリジナル画像を掲載したサイトから、写真データをダウンロードすれば、Exif 情報があります。

以下に、真っ黒な写真(オリジナル画像)の主なデータを抜粋しました。


撮影日時: 2014/03/18 20:49(KL時間?)
モデル:  iPhone 5
絞り値:  f/2.4露出時間: 1/15秒
ISO感度:  ISO-3200
焦点距離:  4mm
フラッシュ: なし(強制)
35mm焦点距離:  66
緯度:     7度18分58.31秒
経度:     72度25分35.56秒


このGPS情報を Google Map で表示してみる。
☆https://www.google.co.jp/maps/place/
 7%C2%B018'58.3%22N+72%C2%B025'35.6%22E/@7.3161944,72.4265556,7z/
 data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x0:0x0
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/34/e5201f283a6e170798ea99eb2b83edfd.jpg


★ ジェイコブ・ロスチャイルドは、重要な半導体特許の唯一の所有者となる

ディエゴ・ガルシア島の米空軍基地に世界の注目が集まって、
「非常にまずい」ことになったので、
日本を含めたユダヤ権力傘下の大手メディアには
「MH370便の件はもう報道するな」と通達したのでしょう。
めっきり報道がされなくなりました。

このまま風化し、世間が忘れ去ってくれることを、米国は願っていることと思います。
半導体特許所有者が、一人を除いてMH370とともに消えてくれたので、
特許は会社のものになり、その会社を所有するのは、偶然にもロスチャイルドのようです。

米軍が重要特許を略奪するために、飛行機を乗員乗客丸ごと盗み取り、関係者は抹殺してしまう。
はい、そのくらいのことはやって当たり前です。
なにしろ、今までも散々やっていることですし。




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