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徽宗皇帝のブログ

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ユダ金支配から脱した世界経済の出発点?
「リチャード・コシミズ」ブログより転載。
やはり、私の予想通り、ロシアと中国が世界を救う存在になりそうだ。特にプーチンは大統領への返り咲きが濃厚で、ユダ金や欧米国家の策謀によるプーチン下ろしの「ロシア民主化運動」も不発に終わりそうであるから、大統領選が終わると、本格的なユダ金退治が行われる可能性が高い。それに中国、ロシア、ブラジルという、これからの世界を担う有力国家が協力すれば、世界のユダ金支配構造が変わる可能性も出てくる。さてさて2012年は世界の終わりか、世界の再生の始まりの年か、面白い状況だ。
これまでロシアや中国の悪口を書き散らしてきた連中が、後5年後にどんな顔で前言を翻すか、今から楽しみにしておこう。
その前に、イラン戦争が起こらなければいいのだが、ここでもロシアが欧米を牽制しているのが有効に働いているようである。今や、ロシアは世界の救世主的存在であるのかもしれない。

(以下引用)

ハザール悪魔の支配下にないBricsの設立する国際銀行!新興国プロジェクトに資金援助!

<< 作成日時 : 2012/02/24 13:42 >>
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ハザール悪魔の支配下にないBRicsの設立する国際銀行!新興国プロジェクトに資金援助!

そーなんですよ。ロバート・ユダヤシオニスト兼911テロリスト・ゼーリックの世銀やIMFの支配の及ばない国際銀行の出現は、ロックフェラー爺の尿取りパッドをぐしょぐしょに濡らしてしまうのです。

またぞろ、CIAが暗躍して話を潰そうとするでしょうが、ユダ金は旬を過ぎた新鮮味のない「無能諜報機関」と成り果てています。どれだけ妨害できるか。

アフリカでは、独自の銀行創設を図ったカダフィを実力で排除しましたが、BRicsはそうはいかないでしょう。ユダ金よ、もう勝負はあった。暴れるな。静かに死期を待て。情報感謝。

2012/2/24 12:55

BRICs、新興国支援で国際銀行設立を検討=ブラジル政府筋 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120224-00000022-reut-int [メキシコ市 23日 ロイター] ブラジル、中国、ロシア、インド(BRICs)の4カ国は今週末、新興国のプロジェクトに資金援助を行う国際銀行を設立する計画について検討する。ブラジル政府高官が23日明らかにした。 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の開催に合わせて、24日午前メキシコ市で4カ国の代表が協議する。 同高官は「BRICsがこの銀行に出資する案が出ているが、同銀行が他の新興国にも融資を行うかどうか検討する必要がある」と述べた。 「計画は初期段階」とし、週末の会合で結論が出る公算は低いとの見通しを示した。ブラジルのマンテガ財務相はこの計画に「前向き」という。 

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