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徽宗皇帝のブログ

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世界の潮流は変わっている?
「マドモワゼル愛」さんのブログから。(敬称を書いたり省いたりするのは気分次第なので、敬称を省いて書かれた人も怒らないでいただきたい。)
世の中に奇妙な楽観主義が広がりだしていることに明月氏などは危機感を持っているようだが、ネットで騒いだところで現実的な力にすぐにつながるものではない。ならば、気を楽にして、楽観主義的に心を保つほうが精神衛生的にはいいだろう。
少なくとも、フランスの例、ギリシアの例を見れば、世界中の人々が覚醒し始めているのは明らかだからである。つまりユダヤプロトコル方式(マスコミと政府の遠隔操作による人民洗脳方式)は破綻しつつある。
で、その世界的変動の一例がモンサントの、裁判での敗北である。これは超国家企業が国家主権の前に敗北したということであり、富を独占しようとする1%が99%の民衆の前に敗北したということ、そして新自由主義(私の言う強欲資本主義、金融による世界支配制度)が敗北したということでもある。大いに祝うべきことだろう。まあ、今後世界がどう展開していくかは分からないから楽観視ばかりはできないが、世界の潮流は明らかに変わっていると言えそうだ。


(以下引用)



インチキ種会社が世界中の裁判で負けだしている。当たり前のことが当たり前だと主張し出し、あまりのインチキはどんな手を使ってもすでに維持できなくなりつつある。

小沢裁判も同様だろうから、おそらく控訴は棄却されるだろう。そうでもしないと、中央はかえって返り血を浴びることになる。それどころか、ひっくり返るかもしれない。

日本に限らず、もうどの国の民も、今の中央に人類の運営など任せられないと、そう思いだしている。

こうした変化がなんだか日食にむけて急に置(徽宗注:「起」の誤記だろう。)きだしているような気配を感じます。日食の影響はその後半年以上は続きますので、年内には大きな変化があることでしょう。

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