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徽宗皇帝のブログ

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無知の幸福か無知の不幸か
世の中には、理解できない現象が多々起きるのだが、それが社会的現象ならば、それには裏があると思えばいい。芸能界における韓国タレントの洪水もそうだし、下の記事にあるように「もしドラ」の「大ヒット」もそうだ。「もしドラ」を読んだ吾が娘たちの話では、「ちっとも面白くなかった」そうだ。それが「大ヒット」して、しまいにはAKBの一人を主演女優にしてドラマ化されるとなれば、「なぜ?」と思うのが普通だろう。だが、ほとんどの人間は「なぜ?」とも思わない。そしてその背後事情を知っても「だから何?」である。
日本人がヒトラーの言う「ロボット人種」化しているのは明らかなようだ。


(以下「ネットゲリラ」コメントより引用)



投稿 海DQN | 2011/06/05 23:08

今の日本で最も話題のユダヤ人と言えばもしドラで有名になったピーター F.ドラッガーでしょう。新自由主義者達の生みの親であり今日の世界経済を混乱に陥れた張本人の一人です。
そんな輩であるにも拘らず日本でこれだけもてはやされているのは例の売国宣伝屋のせいですね。
事の発端は、ヨーカ堂の創始者である伊藤雅俊名誉会長が個人的に親交のあるドラッガーの思想を日本で布教する為に電通に依頼したのが始まりですね。http://www.geocities.jp/druckersjp/intro-ito.htm
そしてちょうど同時期に電通内で進んでいたAKBのメディア戦略の一環に絡めて媒体に流すことを考え、秋元にそれを依頼したんでしょうね。それを受けた秋元が子分の岩崎夏海を使って書かせたのが例のもしドラです。あとは電通がAKB同様メディアにゴリ押しを行い、ヨーカ堂が大量の自社買いを行うといったAKBのCDと全く同じやり口でミリオンを達成させた訳ですね。
その結果見事にAKBはセブン&アイ・ホールディングス をスポンサーにつけましたとさ。おしまい。

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