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徽宗皇帝のブログ

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米国に従わない政治家は犬のように殺される
アメリカの新ドルはべつにデノミとも何とも関係なく、100ドル札だけが新ドルになったようで、私がしばしば書いてきたことは空騒ぎだったようだ。まあ、そうなることも最初から想定内ではあったのだが、私のブログ内容など、その程度のものである。あまり真面目にならず、暇つぶしのくだらない読み物として読めばいい。
もっともデフォルトの方はまだこれからが正念場である。この10月は世界経済にとって危険に満ちた時であることは確かだろう。
さて、今日の紹介記事は、米国が日本の政治家をどう扱ってきたかというものだ。これも中丸薫という怪しげな人物の話だから眉唾にも思われるが、案外事実かもしれない。竹下が数人の日本人の(多分、官僚や秘書だろう)目の前で射殺された、などという話は私も聞いたことが無いので驚いた。あまりにもありそうもない話なので、逆に真実ではないかとすら思う。まあ、大観衆の目の前で堂々と暗殺されたケネディの例もあることだし、アメリカ人はそういうところは大胆不敵なものだから、ありえないことでもないだろう。



(「zeraniumのブログ」から転載)



洗脳された経済学者が日本の経済を牛耳っている




木内   これからはアメリカに尻尾を振らないことです。

中丸   そうです。アメリカから離れて自己確立しない限り、日本に将来はないということです。今、政界、財界が全部アメリカにベッタリです。私はいろいろ情報を得ているのですが、日銀総裁の黒田(春彦)さんは、日銀で信頼できるのは2人だけだと言っていましたね。あとの残りは全部闇の権力の方を向いているようで、日銀からしてそうなのです。それと彼は、自分が一番失敗したのは、何といってもS(榊原英資)を信頼していたことだとも言っていました。

木内   あの経済学者の人は怪しいかもしれませんね。

中丸   彼は私と会って話した時にすごいパニックになったんです。
      洗脳されているようです。私が闇の権力のロスチャイルドとかロックフェラーと言ったときに、「僕はその話をしに来たんじゃないんだ!」と叫んでパニックになりました。その後、財務省の5、6人の人の取調べがあったとき、彼らはみなSさんの名前を挙げたそうです。ですからSさんを徹底的に調べるなら、日本の財務省などがどういうふうに支配されているかがよくわかるはずです。彼らはそこまで言っているのです。

   彼は全部アメリカに言われたとおりにやってきたはずで、彼が自分で判断してやったことではない。洗脳されたアメリカべったりのエージェントなわけで、「ミスター円」というあだ名が皮肉ですね。

木内   そういうところに私がアイディアを出しても潰されるわけですね。

中丸   今地球の波動が上がって、そういうことがこれからどんどん明らかになってきます。日本を食い物にして来た連中が、今どんどん挙げられているのです。それだけに自然現象もちょっと違ってきていて、悪いものは悪いもので出て来る。ですから木内さんのシステムも今から準備をしておけば、いろいろなことに間にあうように出来ますよ。

木内   未来にはそうしたものが活躍する時代が来ます。
      私はそれをすでに自分で見てきており、それは間違いないことなので大丈夫です。私たちは地球が好きな人間の集まりですから、世界にそれを発信していかないといけない。闇の権力に毒された社会構造であるとか、次元が低すぎてお話になりません。そんなものは自然淘汰されるようにしていかないといけません。

   それにはいいイニシアティブが取れるように、うまく仕掛けて行く必要があるのでそこが一番肝心です。それができてしまえばあとはみなが、世界が、動くしかない。我々がいずれ勝てることは間違いないんだけれど、それまでの間いやな思いをしたくないのと、プロジェクトに関わった人たちの命に関わることがあるかもしれないということは、責任上考えなければなりません。

中丸   政治家の方はあまりご存知ないようなので、少しお話ししておこうと思いますが、日本の政治家の公用車には日産でもトヨタでも、全部盗聴機がつけられているそうです。それと統一教会の人がボランティアということで、日本の政治家の秘書として随分入り込んでいるそうです。「無給でいいです」と言われて、ボランティアならと思って入れたら、闇の権力と結びついている統一教会に全部筒抜けになっているのです。政治家はそういうことを知らないから、注意してほしいと思います。

   また財務省の人から聞いた話ですが、たとえば増税の問題でアメリカの財務省の人たちがやって来ます。それで5人対5人くらいで対面して、アメリカの要求は日本の増税なのですが、日本の財務省は本当はやりたくないのです。日本は増税しなくたってやっていけるのはわかっているからです。だけどストレートに言うとまたいろいろあるから、「うーん」と言って渋っていると、向こうがいきなり背広の胸をパッと開いて、中にピストルが見えるんだそうです。まるで西部劇じゃないですか(笑)。

編集部   聞いた話では、竹下さんはまさにみんながいる前でバーンと撃たれたとか。

中丸   私が聞いたのは、お風呂に入っていたときに連れ出されたという話です。
      いずれにしても、お葬式は亡くなってから1年ぐらいして出しているから変です。それも瞬間冷凍にされたようです。映像のテープだけとっておいて、かなりの間それを流していたじゃないですか。みんな竹下さんがどこにいるのかわからないと言っていた。竹下さんだけじゃないのです。日本の首相も何人も何人も殺られているのです。ですから政治家に頼ってもダメなんです。自治体に頼ってもダメ、官僚もダメですよ。マスコミは最大のワルです。これからは自分たちで立ち上がってやっていくしかないのです。

木内   それが一番いいです。わからないし。

中丸   でも意識改革がある程度済んだ人と一緒にやらないと、いくら能力がある人だからといっても、エゴ丸出しの人を集めてやっても必ず失敗します。ですからそれを見抜いてやっていく必要がありますね。

木内   あの人たちは私たちをお金では制裁できません。
      私たちはお金がなくても生きていけるし、エネルギーでも何でもありますから、兵糧(ひょうろう)攻めはできないでしょうね。

中丸   闇の権力が怖れるのは、自給していて、食糧やお金では操作できない人たちです。それが一番強いですからね。

(以下略)


         book 『らくらく五次元ライフの はじまりはじまり』
                     木内鶴彦×中丸 薫著    ヒカルランド

                           抜粋

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