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徽宗皇帝のブログ

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腐敗国家は千代に八千代に
「マスコミに載らない海外記事」の、ある記事に付記された管理人コメントを転載。その記事は原子力擁護の「専門家」のインチキさを暴露したものだが、原子力については世界中のアカデミズムが金で汚染されているようだ。金の力は、放射能に匹敵する汚染度だ。その記事も非常に有益だが、ここでは日本にとって切実な意義を持つ管理人コメントだけを引用する。
写真等の引用ができないので付記すれば、コメントの引用部分にある新しい日本国旗は、例の原発マーク。蛇足的解説を加えれば、日本国歌は「君が代は千代に八千代に」から「プルトニウムは千代に八千代に」となる。まあ、プルトニウムの半減期は2万4000年とか言うから、まさしく「千代に八千代に」我が国を汚染し続けるわけである。
管理人氏が言うように、「民主・自民の大連立」こそ亡国の必殺技、これが成立したら、大増税、TPP参加、福祉切り捨て、年金カットは確実だろう。谷垣総理だと? あのラッキョウ頭の中に国民のことなどカケラもあるはずがない。


(以下引用)


こうした事実、マスコミによって隠蔽されたまま、様々な選挙がおこなわれる。それで、大本営広報A紙政治面に、過日掲載された佐々木中という哲学者の発言、一部を、本当にしつこく、またもや引用させていただこう。


「仕方ない空気」どう突き崩す?という題名の記事だ。


 みんな、こんな世界は嫌なんでしょう。だけど変えようがないと思い込まされている。しかしそれには全く根拠がない。自民党から民主党、次はみんなの党ですか。つまらない順繰りゲームですね。ナチスが出てくる前にもそういうゲームがあった。ゲーム盤自体をひっくり返すべき時点に来ているのに、なぜコマが進んだだけで喜んでいるのか。私たちはゲーム盤をひっくり返すこともできる。それを初めから排除しているのは人間ではない。家畜です。

 「なぜ」と問いましょう。問い続けましょう。われわれは人間なのですから。


日本の多くの国民に、偶然与えられた、ゲーム盤自体を、ちゃぶ台自体をひっくり返せる最初で最後の日本歴史始まって以来の好機。


ところが、今日の大本営広報紙、地方選「質の高い議員を選ぼう」と諭してくれている。美しい日本ではないが、一体「質の高い」「低い」どうやって識別するのだ。選択基準、質の低い大本営広報マスコミに諭されたくはない。


「質が高いだの、低いだの悩む必要」は皆無。極めて単純な選択。別に、暴力革命や、反乱を実行するわけではない。ただの投票行動。


メルトダウン・暴走する新自由主義・属国体制をよしとするか、緊急冷却装置、制御棒といった安全装置を強化するのか、この国には、おなじみの棄民政策(今度は、政府にとって「想定外」の、ユダヤ人並の本格的ディアスポラになるだろう。)を認めるか否か、二つに一つ。ごく単純な選択だ。悩むことは無い。

判別基準、与党・野党やら、減税・増税ではない。原発を推進して来たか否か、属国化を推進して来たか否か、につきるだろう。


その結果、大多数の方は佐々木中氏が言う家畜であることを選択されると思っている。「それでも日本人は原発を選んだ」結果、SF映画状態、公然と進行することになる。

国産の『ゴジラ』だけではない。『猿の惑星』、グレゴリー・ペック主演『渚にて』、あるいはレイモンド・ブリッグズ原作による名作アニメ『風が吹くとき』When the Wind Blows状態、現実化が刻々と近づいている。

高木仁三郎氏の著書に『チェルノブイリ-最後の警告』(七つ森書館、1986年刊)がある。書き下ろしではなく、同時並行的に書かれた文章をまとめたものだが、「日時」を「今」に、「チェルノブイリ」を「福島原発」に変えるだけで済みそうな迫力の記述だ。書評はこちら。

序章末尾(27ページ)の記述を引用しよう。

かつて西ドイツの反原発運動は「明日放射能(ラディオアクティーフ)で汚染されるより、今日立ち上がれ(アクティーフ)」という名文句を生み出したが、「その我々の土地も、今やすでに全面的にラディオアクティーフなんだ。もうこのスローガンも使えないな」電話口の向こうで、苦い声が叫んでいた。

そして、終章「終りの始まり-ウィーンにて」の一部(197-198ページ)も引用しよう。(著者、反原発の国際会議に出席するため、無理をして、はるばる出かけていた。)

ところが、今日デモをしていたら、次のようなスローガンを書いた横断幕に出会った。「放射能で死ぬ(シュテルベン)より、今日立ち上がって身を守れ(ヴェーレン)」なるほどという感じである。「明日汚染されるより」とは言えなくなったので、「明日死ぬより」となったのだ。



単に属国状態にあるだけで、充分悲しいが、更に形容詞がついて「放射能に汚染された」属国となった。悲しすぎるが、これも「日本国民の事故責任」と、宗主国や属国の支配者諸氏は言うだろう。

そこでエープリル、4月1日の話題。

その1:

官房長官のみならず、先生方も、入学式・卒業式では、来年以降、下記の旗に向かって礼をすることになった。



歌については、出だしのみ、「プルトニウムは」に変わった。

その2:

宗主国特殊部隊精鋭140名は、9/11のツイン・タワー同様、小型水素爆弾を福島第一原発の原子炉6基に装填する為、現地入りした。仕掛けが完了次第、一気に起爆、核燃料を雲散霧消させる。水爆をしかけたという報道は一切せず、公式コメントは、「原発が全て暴走してしまった」ということにする。現場に決死のジャーナリストが入っているわけもない為、永遠に機密が洩れることはない。

エープリル、4月1日の話題は以上。

ただし、あり得る話として、その3が漏れていた。実に残念なことに、とんでもない嘘とは言えないので、エープリール・フール・ネタには使えない。:

民主党と自民党の大連立。「想定内」最悪の事態。これは、まさに、破壊された原発の再臨界そのもの。

危険な分量の民主党プルトニウムと、もう一方の危険な分量の自民党プルトニウムとが合体すれば、本格的な、再臨界が始まり、この自律運動・メルトダウン、もう国民には止めようがなく、全国民に、世界に、死の灰をまき散らし続けることになる。絶対に許してはならない最悪の事態だ。悲しみよ、いやファシズムよ、こんにちは。9/11ではなく、3/11を利用した、見事な挙国一致・属国ファシスト国家の完成。

属国が、世界・自国に、莫大な放射能を送り出しそうであれば、福島原発を小型水爆で爆破するのも辞さないかも知れないと妄想してしまう。宗主国の行動様式を冷静に考えれば、広島・長崎に、福島原発が続いて不思議はないだろう。「これで世界の不安を静めた。」と歴史書に書かれるだけ?

イスラエルは、イラクの原発を、稼働前に空爆して破壊した。140人の特殊部隊といっても、敵国の原発を、極力少ない被害で、破壊する研究ならば行っているかも知れないが、商用のスリーマイル原発トラブルを、平和裡に見事に収束させたわけではないだろう。軍隊というもの、破壊が基本任務だろう。直せる可能性など皆無だろうが、冷静に考えれば、原子炉の構造を知り尽くしている、元々の原子炉製造元、アメリカのGE社の技術者、建設業者が、処理作戦の陣頭指揮をとるべきだろう。もし本当のおトモダチならば。欠陥商品を売りつけておいて、後は放置し、ミゴロシ作戦。これが自称トモダチ作戦の実態。


9/11の際、ツインタワー崩壊に伴う粉塵で、今も多数の消防士や警察官が癌に苦しんでいる。粉塵で多数の癌が発生する理由、素人には放射性物質以外に考えられないのだが、宗主国・属国政府もマスコミも、決して触れようとはしない。妄想するゆえんだ。似たような爆発が起きた場合、被曝被害、ニューヨークの一画程度では、おさまらない。

サルコジや、原子力企業の女性社長が、フランスからあわてて飛んできたのも、親切心より、電力のほとんどを原発で生み出している、国家方針そのものが吹き飛んでは困るからこそ、一緒に対策をしたくて、やって来たのだろう。

恐ろし話をもうひとつ。「ロシアが専門家を数人日本に派遣したのを、日本は断った」というのだ。知人からのまた聞きで、小生が、真偽を断定できる立場にはないが、残念ながら、エープリル・フールではない。

破壊の専門家であろう、米軍特殊部隊140人よりも、チェルノブイリ対策で、いまだに苦労しているロシア人専門家のアドバイスの方が、庶民にとっては有り難い結果をもたらすと、素人には思える。

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