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徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

金融崩壊は来年1月か
「大摩邇」から転載。
まあ、「神の介入」など、妄想論に感じられるところもあるが、たとえばモルガン・チェース銀行が海外送金をストップした、等のことは事実だし、これから起こる事態をこの記事によってある程度予想して、準備しておくことは、たとえそれが杞憂に終わるとしても、悪いことではないだろう。杞憂に終われば、それこそ幸いである。もちろん、これはアメリカの話だが、仮にアメリカの金融崩壊が起これば、日本にもその余波が来ると見ていいはずだ。


「オバマ政権はある法案を米議会で通しました。しかし議員はその法案の中身を精査することもできませんでした。ただ法案を通すだけでした。法律が成立した後で彼らは中身を知るのです。
この法律が通った今では、銀行に預けたお金はもはや預金者のものではなくなったのです。銀行に預けたお金は全て銀行のものになったのです。取引銀行が破たんしたなら、預金者のお金は預金者に戻ってきません。そのうち銀行は破たんすることになっています。」

というあたりは生々しい。その金融崩壊のリミットは、「来年1月」だと言う。まあ、こうした話はこれまで何度もあったから、その手の話を受け売りする私のブログもそのうち「狼少年」ブログ扱いされる懸念はあるが、米国の債務上限問題が来年2月まで棚上げされたことに鑑みても、来年1月に金融崩壊が起これば、すべてチャラになるのだから、これは妄想ではなく、蓋然性の高い経済的予測だと見てもいいのではないか。ただ、言われた内容があまりに大きな内容なので、信じ難い、というだけのことだ。

多くのブロガーに見られることだが、彼らの言う「共産主義」とは何なのか、私には理解できない。「オバマは共産主義者なのです」という言葉はどういう意味なのか。「全体主義(ファシズム)」や「官僚独裁」ということなのか。ならばそう言えばいいのに。前から言っているが、世界には共産主義が(国家として)実現された例は無い。そもそも共産主義は実現不可能な政治システムであり、一種の夢想的ユートピア思想なのである。なお、「社会主義」ならば、あらゆる福祉政策は社会主義の一種である。





(以下引用)


2013年10月27日14:44
カテゴリ
日本や世界や宇宙の動向
NWO関連

リンゼィ・ウィリアムズ氏が伝えるアメリカの危機
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51904596.html


<転載開始>

以下のビデオでは、リンゼィ・ウィリアムズ氏がラジオインタビューで米国民に警告を発しています。
今年末までにどのようなことが起きるか。。。確かにアメリカは既に崩壊状態です。エリートらが既に計画を実行しています。悪しきNWOの実現に向けて、アメリカを完全に崩壊させようとしています。オバマはNWOを実現するために様々な法案を強制的に可決させてきました。
そんな中、インタビューに応じたニューヨーカーだけでなく米国民の多くは、のん気に構えすぎていると思います。彼らは今でもアメリカは自由の国、偉大な国、世界一良い国と信じています。なぜか。。。専制政治を行う連中は、国民を同時に苦しめることはしません。徐々に一部の人間から痛めつけます。ですからその他の国民は、何も知らずに、何も警戒せずに、今まで通りの生活を続けています。特に主要メディアの記事だけを読んでいる人たちはネット上で流されたオルターナティブ情報を知りませんから、アメリカが実際はどのような状況か、など一切わかっていません。彼らは自分の生活さえ守られれば、そして毎日、通常通りに過ごしていれば、何ら問題はないと勘違いしているのです。
リンゼイ・ウィリアムズ氏が伝える通りに実際に世界的金融崩壊が起きて、世界が大混乱するかどうかはわかりませんが、米ドルが崩壊し、通貨システムが変わることは確かかもしれません。その後に、アメリカがNWOに牛耳られるということは。。。世界中に影響が広がります。
そんな中、日本の銀行は大丈夫でしょうか?日本の人々の生活は大丈夫でしょうか?
NWOの臭いは日本にまで届いています。現在の売国奴経産省主導の政府の政策は新自由主義NWOです。
このまま官邸が売国奴NWO官僚たちに騙されると大変です。オバマ政権の指示通りに動く日本政府は無能としか言いようがありません。もちろん中国を意識しての事でしょうが、オバマは共産主義者なのです。日本の人々は米国民よりも危機を認識しています。米国民の多くは、申し訳ありませんが。。。無知でおバカです。
自民党の良識ある議員に現実を知ってもらわなければなりませんね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/10/lindsey-williams-3-things-will-happen-before-the-financial-collapse-takes-place-video-2804068.html
(ビデオ)
10月22日付け:
http://www.youtube.com/watch?v=vuhzDr-RSf4
(ビデオ 概要)
(このビデオの初めに、男性レポーターが、ニューヨークのタイムズスクエアで通りすがりのニューヨーカーに、ある質問をしています。)
質問者:数多くの主要メディアは、現政権を独裁政権だなどと呼んでいる人々がいるが、彼らは統合失調症であり、妄想であり大馬鹿者だとバカにしています。
そこで、現政権に対してニューヨーカーはどのように思っているのかを知りたいと思います。これからインタビューをします。
質問者:現政権は専制政治を行おうとしていると思いますか?
白人男性:いや、そうは思わないよ。
黒人男性:いや、そうは思わないね。
白人女性:私たちは十分なチェック体制もあるし、バランスが取れているから、政府をチェックし続ければ大丈夫よ。
有色人男性(アラブ系?):どうは思わないね。
ラテン系orユダヤ系orアラブ系?男性:いや、そうは思わないね。なぜなら、アメリカは世界最高の国だからさ。
質問2:(同じ人たちに以下の質問をしました。)
この記事を読んでください。NDAAについての内容が書いてあります。これを読んでどう思うか、あなたの意見を訊かせてください。
(NDAAについて:あるサイトから一部抜粋させて頂いたNDAAについての簡単な説明です・・・裁判を通した令状なしで逮捕された「テロ容疑者」にされた人が、無期限で拘束されています。アメリカが、「外国人でもアメリカ国民でも、拉致し、無期限に拘留し、尋問し、拷問し、殺害さえする法律上の権利を、ペンタゴンに対して認める法律(マスコミに載らない海外記事より引用)を制定しているからです。2012年度の国防権限法を制定してからは、それまで適用の対象が外国人だったのが、アメリカ国民にまで対象が広がったために、その法律は、草案が発表されてから人権監視団体やロン・ポールといった国会議員、ロシアなどの海外メディアなどから非難を受け続けます。その後、2012年5月にはアメリカ国内の裁判所で、2012年度のNDAAをアメリカ人に適用する条文に対して違憲判決が下されました。しかし、それにもかかわらず、オバマが署名しした2013年度のNDAAではまたもや、アメリカ国民も対象になっています。大統領の権限で国民を逮捕、起訴できるようになりました。)
白人男性:こんなの嘘だろ。アメリカは自由の国だからね。
質問者 :しかし、オバマは2011年12月にこの法案に著名したのですよ。)
白人男性:そうだよな。
黒人男性:この法律は、あまりいい気もちはしないね。以前、愛国者法についても耳にしたが。。でも、この法律が実際に施行されないと、実感できないな。
白人女性:(質問者にいろいろと質問していましたが、これまでと何ら変わりないでしょ、と言い、何も答えずに去る。)
有色人男性(アラブ系?):権力者は腐敗しているし特権を利用するのはいつものことだよ。だが、権力者を信頼するしかないね。我々が最善を尽くすしかない。どこの国でも権力者は腐敗しているさ。
・・・・・・
(次にラジオ番組が始まります。)
リンゼィ・ウィリアムズ氏がラジオのインタビューに答えています。
NWOのエリートらに接触し、様々な情報を得たリンゼィ・ウィリアムズ氏によると:
NWOのエリートらは、何年も前からアメリカの財政・経済崩壊を計画してきました。今、アメリカで起きていることは彼らが計画したことなのです。
彼らがどのような段階を経てアメリカの金融・経済を崩壊させるかというと。。。
まず、1929年の大恐慌の時と同じように、銀行を閉鎖します。その時、預金者は預金を引き出すことができなくなります。このことはすでに進行中です。必ず当時と同じことがアメリカで起きることになります。このようなことが起きる前に米国民は十分な予防処置を取っておくべきです。銀行が閉鎖されてしまったら、あなた方の預金がゼロになってしまいますから。
アメリカの金融崩壊がいつ起こるのか、これからお教えしましょう。
そのうち、ウォール街の株価が数千ポイントも下落することになります。しかしこの時はまだ金融崩壊は起きません。もちろん、株価が急落すると大きな損失となります。株価暴落の次に銀行が閉鎖され、預金者が預金を失うことになります。
次に、通貨の切り下げが起こりますが、この時もまだ金融崩壊は起きません。突然、米ドルの価値が急落するときがきます。米ドルの切り下げは必ず起きます。だからと言って、その時に米ドルが崩壊するわけではありません。
エリートらの計画では、アメリカの金融崩壊は、無理のない医療保険法が完全実施された後に起こされます。
米議会が成立させた新たな医療保険法(オバマケア)は、本当の医療保険ではないのです。この法律の中身は議員ですら読んだことがないのです。何も知らずに法案を通過させました。
中身をよく熟知しているエリートによると、この医療保険法は、米国民の医療のためではなく、政府が米国民を独裁的に支配するための法律なのだそうです。
最初に、米議会は愛国法を成立させました。次に医療保険法を成立させました。この医療保険法が完全実施されたときに、アメリカにはNWO体制が敷かれることになり、米国民を独裁支配することになります。
そしてアメリカの金融崩壊は、この医療保険法が完全実施された後に起こります。
今、アメリカでは、聖書の預言通りの事が起きています。アメリカの終焉が近づいているということです。
ぜひ、私のウェブサイトを訪問してください。lindseywilliams.netです。数か月前に私の知人で非常に信頼のおける元法律家が述べた内容を載せています。彼は、新医療保険法(オバマケア)の中身(3000ページ以上)を読んで精査しました。彼も他のエリートが言った通りのことを言っています。つまり。。。この医療保険法が完全実施されると、米国民は政府に独裁支配されることになりNWO体制が敷かれるのだそうです。
先月(9月)18日に、全米国民、特にウォール街の人々は、FRB議長のバーナンキ氏が金融緩和を徐々に縮小すると発表すると思っていました。しかしそのような発表はありませんでした。
8か月ほど前にエリートの友人に教えてもらったことは。。。金融緩和を徐々に縮小するということは金利が上がるということです。するとデリバティブ市場に悪影響を及ぼし、デリバティブ市場が崩壊します。
9月18日にバーナンキ氏が発表した内容は、金融緩和をこれまで通り継続するというものでした。
ところが、2か月前から神の介入が2度あったのです。9月13日に、世界中がシリア戦争が起きるだろうと懸念しました。聖書に、(シリアのダマスカスは世界最古の首都ですが)この街は最終的に完全に破壊され消滅してしまうと預言されているのです。そしてアメリカが聖書の預言を実現しようとしていたのです、オバマ政権はダマスカスにミサイルを発射させて破壊しアサドを排除しようとしたのです。アメリカの攻撃準備は万全でした。
聖書ではその直後にキリストが降臨すると書いてあります。
私は共産主義や社会主義には反対です。しかし、ロシアのプーチンがオバマとアサドの間に足を踏み入れ、アメリカによるシリア攻撃を阻止したのです。その後、メディアはシリア情勢についての報道を止めました。これは神の介入と言えます。神は人類が悔い改める時間を少し延ばしてくれたのです。
10月1日から15日の政府機能の一時停止期間中に世界中がアメリカが崩壊するだろうと騒いでいました。しかし政府機能が一時停止しても、一部の人たちにしか影響はありませんでした。その後、政府機能は再開しました。これはただのショーだったのです。
さて、次の神の介入は、9月に、ネット上で、10月に大きなことが起きるというような情報が駆け巡りました。しかし10月には何も起きません。エリートらはまだ準備ができていませんから、10月には何も起こりません。
10月に医療保険法は完全実施されませんでした。予想されたようなアメリカ全域にわたる暴動も起きませんでした。
全米に設置された電力システムのスマートメーターについて皆さんは理解していますか。
スマートメーターも、NWOと新通貨の下で米国民を完全に支配するために使われる道具なのです。米国民は米政府の命令に完全に従わなければ、食べ物も電力も供給されなくなります。今後、米国民は街頭で暴動を起こすことも、政府に抵抗することもできなくなります。米国民の暴動を防ぐために、スマートメーターが設置されたのです。
米国民の各家庭にはスマートメーターが設置されています。スマートメーターの周波数(905MHz)は、電磁波の周波数です。この周波数は脳に影響を与えます。そして脳にある事をします。電磁波は目の網膜を貫通し脳に直接影響を与えます。例えば夜中の2時に、スマートメーターが作動し、あなたの網膜から脳に影響を与えたらどうなりますか。あなたは目を覚ましてしまいます。目を閉じていても、電磁波が網膜を貫通して松果体にまで到達します。するとあなたは何もまともに考えられなくなり、間違いばかりする間抜け人間(ゾンビのような)になってしまいます。
エリートらがあなたがたに何をやろうとしているのかをよく考えてください。
通貨が崩壊すると聖書が預言していますが、その通貨はFRBが発行し続けてきた紙幣です。これは金や銀に裏付けられたものではありあせん。全くのインチキ通貨です。エリートらは現在の米ドル紙幣を崩壊させます。
FRBのやっていることは憲法違反です。紙幣ではなく硬貨にすべきです。
6月19日~21日の3日間で、バーナンキ氏とFRBは、米国民をモルモットとして利用しました。そして19日、株式市場が閉まるときに、バーナンキ氏は、金融緩和を徐々に縮小する可能性があると示唆しました。彼は実際に縮小するとは言いませんでした。その可能性を示唆しただけです。彼らは米国民の反応を見ていたのです。
銀行間での取引では3%の金利がかけられていますが、バーナンキ氏が金融緩和を徐々に縮小すると示唆した途端に、金利が12%以上になってしまったのです。これでは銀行間の貸し借りは成立しません。そして中国で最大の銀行は取引をするための流動性資産(資金)がなくなってしまいました。その時、世界中の金融システムは崩壊寸前でした。しかし、これは単に金融界がどのように反応するかを試しただけだったため、月曜日には通常の状態に戻るとエリートらは言っていました。
同時に、金利が上がったことで、世界規模の金融ギャンブルのデリバティブ市場が大混乱となり、300兆ドルもの損失が出ました。FRBに注入した米国民の税金の1510億ドルの資金もこの3日間で失いました。
彼らはどのようにしたら世界金融システムを一挙に崩壊させることができるかを試していたのです。
しかし、今回はバーナンキ氏は金融緩和策を継続することを決めました。
エリートらは、世界中の通貨を一度に崩壊させる方法を知りました。それは、FRBの金融緩和策を縮小することです。
私の知人のメキシコ人億万長者は、アメリカの金利が上がると、デリバティブや金融システムが崩壊し、世界中の銀行が破たんすると言っています。そうなると、ゴールドを所有している人のみが救われることになります。
そして10月17日についにある出来事が起きました。それは。。。JPモルガンチェース銀行が取引企業に対して資金規制を開始したのです。11月17日以降、どの企業もJMPモルガンチェースの口座から海外送金ができなくまりました。資金に余裕がある大企業出ない限り、企業は海外送金ができなくなり、輸入することができなくなります。
企業のCEOがJPモルガンチェース銀行に口座を開設しているなら、金融システムが崩壊し銀行が破たんする前に既に海外送金や預金の引き出しができなくなります。
金利が上昇し、デリバティブが崩壊しようとしている段階になるともはや何もできなくなります。
世界中が大混乱します。銀行が閉鎖すると現金が使えず、食糧も手に入らなくなります。
金融システムの崩壊、銀行破綻が起きた後にNWOが始まります。
オバマ政権はある法案を米議会で通しました。しかし議員はその法案の中身を精査することもできませんでした。ただ法案を通すだけでした。法律が成立した後で彼らは中身を知るのです(私;まるでTPPのやり方とそっくり)。
この法律が通った今では、銀行に預けたお金はもはや預金者のものではなくなったのです。銀行に預けたお金は全て銀行のものになったのです。取引銀行が破たんしたなら、預金者のお金は預金者に戻ってきません。そのうち銀行は破たんすることになっています。そして、医療保険法が完全実施されることになっています。
そしてNWOによりアメリカは完全に支配されます。ただ。。。金融崩壊は少なくとも来年1月までは起きません。
従って、今年中に米国民は用意周到に準備をする必要があります。
来年1月までには、銀行が閉鎖されますからその前に現金を引き出しておいてください。
さらに、政府は年金受給者から国民年金を、生活保護世帯からは生活保護費を差し押さえます。
アメリカの財政赤字が膨らみすぎ、中国も日本も米国債を引き受けようとしません。従ってFRBが米国債の殆どを買って財政を支えている状態です。そのため、政府は社会福祉費の支払を止めなければならなくなるのです。
ポーランド政府も3週間前に同じことをしています。ポーランドでは、突然、企業年金額の50%が差し押さえられてしまったのです。
必ず、米ドルの引き下げが起きます。そして金融崩壊が起きる前に、米ドルは世界準備通貨の地位をはく奪されます。既に米ドルの引き下げが徐々に始まっています。中国や日本はもはや米ドルを購入していません。
米ドルの価値が急落すると国内物価が急騰し生活が困窮し、アメリカの輸入価格が高騰します。

<転載終了>

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