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徽宗皇帝のブログ

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隠蔽されている、福島の被曝被害
「春と修羅☆」から転載。
この記事について何も言う必要は無いだろう。
これが今、福島で起こっていることである。
つまり、政府の明確な意思で、福島は棄民されている、ということだ。



(以下引用)



追記★今なら動画が見られます!「本当の事を知るのが罪なんだろうな」という時代★
NEW !
テーマ:
追記★こちらで★ 左矢印今なら動画が見られます、やはりすぐ削除のようです。

14分ぐらいから甲状腺がん報道です。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚**☆*:;;;:*☆*:;;;:

宝石緑2012年10月4日

原発事故による健康被害の調査=甲状腺検査を
めぐって福島県が「秘密の会合」を開き、参加者に口止めまで
していたことが発覚/報道ステーション 動画削除・・・・


宝石紫2012年11月21日
『“異常なし”判定でも・・・ 福島「甲状腺検査」への不信さらに・・・』
という報道をしています。動画はこちらからどうぞ★

宝石赤昨夜引き続き甲状腺がんのこと報道しました。
報道ステーションには感謝しますがそれでも

子どもの甲状腺検査 がんまたは疑い59人 といわず、
手術した33人という数字です。
手術待たされてる子供も多いのは数が増えるからだとツイッターから。

結局こういう流れに逆らう報道は大変なんだと思います。
東京新聞2月10日

photo:01


メラメラ昨夜の報道ステーション。

なんというかもう怒りが襲います。福島の医者のひどさ。
検査さえしてくれないそれも皆福島大学で情報を一元化するため。

あの山下教授も登場、100万にに一人か2人の甲状腺がんより今回
多いのはスクリーニング検査を行ったからだと。

でも番組ではチェルノブイリと同じ言い訳だと指摘されてました。

動画見つけ記事にしようと思ってましたがみんな楽しくhappyがいい♪
さんが書き起こしてくださいました。

大変な作業心から感謝いたします。詳細はこちらからどうぞ★

以下転載です。長いですがぜひお時間ある方はお読みください。
再稼働されれば誰にでも降りかかる運命です。

■「お母さん放射能は調べないでくれ」って泣いて訴えるんです。
だからうちではもう、放射能の話はタブーなんです。


子どもが甲状腺がんに・・・
母が苦悩の告白

2014031151.jpg

福島の18歳までの若い方の甲状腺がんについて、今日はお伝えしたい
事があります。

まず、現在の考え方からです。
福島原発の事故由来の放射能と、当時18歳よりも若かった福島の
方々の甲状腺がんが出た、とこの因果関係は「考えにくい」というんですね。

「考えにくい」というより「分からない」ではないか、という疑念を番組では
ちました。


これは「因果関係がある」とか「ない」とか、
「どちらも分からないのではないか」というところから福島での取材を
始めました。

そして今まではですね、若い方の甲状腺がん、子どもの甲状腺がんというのは
100万人にひとりかふたり」と言われていました。

福島では現段階で、27万人の方が検査を受けてうち33人が甲状腺がん
と分かり、摘出手術を受けています。



33人。
これまでおよそ27万人の子どもが受けた福島県での甲状腺検査で
癌と確定した人数だ。
すでに摘出手術を終えている。
子どもの甲状腺癌は年間100万人に1人から2人とされてきたが、
今その数字は大きく覆されている。


33人。



2014031152.jpg
古舘:
お子さんの甲状腺がんが発見されて摘出手術を受けたという親御さん
にこの番組では接触を試みました。

7人の方に接触させていただいたんですが、
やはり、インタビューをお願いするとことごとく断られました。
いろんな事情があると思います。


そしてある方はこういう事をおっしゃいました。
担当したお医者さんに「こういう事に関しては周囲にしゃべらない
方がいいだろう」と。

「お子さんの就職の際などはマイナスになるから」という様なアドバイスを
受けたという方もいらっしゃいました。

そういう中で、番組ではお一人のあるお母さん。やはりお子さんが
甲状腺がんだったんですが、
その方は迷いながらも、音声を変えて、そして顔を映さないなど、
様々な条件がクリアされれば「この胸の内を語ってもいい」といって
下さいました。その方にお話を伺います。


10代の子どもを持つ田中佳子さん(仮名)
県の検査で子どもの甲状腺に5mmを超えるしこりが見つかった。
甲状腺がんだった。
周辺のリンパ節の一部の切除した。


田中:
小さい10代の子どもでも「がん」と聞けば、「なぜだ」って
「なぜだ、自分だけがなぜなんだ」
「どうせがんなんだから死んでしまう」そこまで言われました。

古舘:はぁ・・・、

田中:
親として励ます言葉をどうやってかけていいか分かりませんでした。
だから一緒に、「死ぬときは一緒だからな」って、言いました。

古舘:あぁ・・・、そこまでおっしゃいましたか

2014031153.jpg

田中:
夫と子どもは私に「放射能の話はするな
お母さん放射能は調べないでくれ
泣いて訴えているんです。
だからうちではもう、放射能の話はタブーなんです。

毎日が喧嘩になります。
夫は「知らないのが一番幸せなんだ」って、
知らないで生活するのが一番いいんだ


古舘:「つきつめていけばいくほど辛いじゃないか」っていう考え
なんでしょうかね…。

田中:
そうです。

だって、
なってしまったんです。
取ってしまったんです。
戻ってこないんです。



田中さんは日々の様子を詳細にノートに記している。
事故当時家の近くは年間の線量でおよそ40ミリシーベルト。
家の雨どい付近では
85ミリシーベルトという高い値だった。
子どもは部活に熱心で、原発事故で学校が休みになっている間も
ひとり雪の中練習していた。


古舘:
2011年3月15日。
大変な量の放射線が降り注いだという時も、全く普通と、今お話
し下さったような日常だった。

田中:
そうです。
あの、その日は雪が降ったんです。
で、その日は近所の奥さんが「うちの井戸水を使っていいよ」
っていうことで、みんなして(水を)汲みに行きましたから。
そして「ああ、雪が降ってきたね」っていうかたちで、
とにかく水はあらゆるところを探して歩きました。

古舘:ああ、そうですか。

2014031154.jpg

その震災から7カ月後、県の甲状腺検査が始まった。
1次検査で異常がないとされるとA1判定。

5mm以下のしこりや甲状腺に水分が溜まってできる
のう胞が20mm以下の小さいものがあるとA2判定になる。


2014031155.jpg 2014031156.jpg

それを超える大きなしこりやのう胞が見つかるとB判定、
C判定とされ二次検査が必要になる。
癌の疑いもあるためさらに詳細な検査が行われる。
そもそもなぜ甲状腺検査が必要なのかといえば、原発事故と
深い関係があるからだ。

甲状腺は成長や発達を促すと同時に全身の新陳代謝を調整する
甲状腺ホルモンを作りだす。

問題なのは、この甲状腺が必要とする栄養素が「ヨウ素」だということ。
原発事故で放出された「放射性ヨウ素」も甲状腺は区別なく取り込んでしまう。
甲状腺に集まった放射性ヨウ素は放射線を出し続け癌の要因の一つとなる。
新陳代謝が活発な子どもほど放射線の影響を受けやすくなる。

田中さんの子どもは1次検査でB判定。
つまり、5mmを超えるしこりが見つかった。
しかし、手元に届いた通知はこのわずか1枚。

2014031157.jpg

何の説明もなかった。
2次検査まで半年以上待たされた。
田中さんは半年も待てず他の病院を探したが、そこで思いも
よらない事を言われたという。



田中:
いざそこに行きましたら、
「(病院の)事務所の手違いです、ここでは検査する事はできません」
「(県が)決めている事なので、個人の病院では検査することはできません」
と言われました。

(病院の)事務所では、「どうぞ検査に来られてください」と予約ま
でとりましたので、いざ先生とお会いしたら、先生は
うちは出来ません。ここでは出来ません。(県が)決めている事なので


県内で甲状腺の一時検査を行えるのは県立医大のみ。
来年度から増やす予定があるが、それに選ばれるためには条件がある。

2014031158.jpg

エコー検査をするだけで診断はせず、検査データはすべて医大に
送らなければならない。
甲状腺に問題があるかどうかの診断は、医大が一括して判定する
仕組みだ。

なぜ県立医大だけに診断の権限が集中しているのか?
甲状腺の第一人者で検査の責任者でもある、県立医大の鈴木教授に
話を聞いた。

2014031159.jpg

福島県立医科大学 鈴木眞一教授:
お母さん方が心配でどこかで調べる。
するとそこの先生が今度は、「のう胞じゃなくて結節だ、しこりだ」
と言ってもう一回(県立医大に)まわる。
で、そうするとそれは全然違う、あの、おー、
小さいお子さんに特徴的な甲状腺の中に認められる胸腺であったり、
あの、血管であったり血管をのう胞と言っている。

「私どものところでやった検査と同じレベルの事をやって下さいね」
ということも理解してもらわなければいけない。


つまり、県立医大と同じやり方で検査しなければ、異なる診断が出て
混乱を招くというのだ。

しかしそれは県立医大以外での客観的な診断を抑えつける結果に
なるのではないか?



県立医大の検査については不信感を持っている住民もいる。
県の検査で20mm以下ののう胞が見つかった中学生の女の子の母親が
取材に応じてくれた。

2014031160.jpg

のう胞が見つかった中学生:
(県の検査は)人数も多かったのでしょうがないかなと思ったんですけど、
やっぱり3分や5分では足りないのかなって思いました。
流れ作業のようだったです。

娘にのう胞が見つかった母親:
どこにどれくらいの大きさのものがあるとか、
たとえばこれから、これ(のう胞)がこういうふうになる可能性が
ありますとか、そういう説明は一切なく、あの、「説明してほしい」と
言ってもなく、
ただこの文章、2行の文章だけ。「検査はしません」ということで、

2014031161.jpg

20mm以下ののう胞は県の基準ではA2判定で二次検査の必要はない。

しかし、不安を抱いた母親は県立医大とは距離を置き、県の検査には
批判的な診療所を訪ねた。


のう胞が見つかった中学生:
検査の時間が倍以上かかったので、
流れ作業っていう訳ではなくて、時間をかけてじっくり診てくれるっていうのが
安心しました。

2014031162.jpg

親子が再検査を受けた診療所。
松江院長は排他的な県立医大の診療方法を強く批判している。

2014031163.jpg

松江寛人院長 ふくしま共同診療所:
検査を受けたけれども「不安だ」っていうのは当然なんですよ。
(県立医大は)「患者に直接説明するな」って言っているんですよ。
それ(患者への説明)も我々がやりますと。
それもね、検査の結果を文章で我々が渡しますと。
なので「(受診者に)直接説明をするな」っていうんですよ。
こんなことありえないですよ。

親子は定期的に検査を続けている。

2014031164.jpg

娘にのう胞が見つかった母親:

先月3ヶ月ぶりに検査をしたんですけど、しこりが突然っていうか、出来てて
「あ、そういうこともあるんだ」というのを知って、
この先どういうふうに変わっていくのかという不安な気持ちと、
なにも終わっていないっていうか、
この先も続くという思いで生活をしています。


原発事故後体調を崩した娘は、学校の先生に「放射能への不安」を
相談したが、「心配し過ぎだ」と相手にされなかったという。

不信感が募り、今は学校に行けなくなっている。
この女の子が今望んでいる事。


のう胞が見つかった中学生:
包み隠さず、その情報を公開してほしいです。
その情報を公開することで救われる人たちのいると思うし、
やっぱりこれから生まれてくる人達の事も心配なので、


県の甲状腺検査では、この情報公開についても後ろ向きだ。
たとえ検査を受けた本人であっても自分のデータを受け取るためには
県に対して情報開示請求までしなければならなかった。
批判を受けて手続きは簡素化されたが、
それでも申請書類が必要で、受け取るのに3週間ほどかかる。
県立医大に理由を聞いた。

2014031165.jpg

鈴木眞一:
甲状腺のエコーの場合には渡さないのが一般的です。
渡すとなると、渡し方に責任があるので、

えーっとこれは何度も検討しました。
決して我々は渡したくない訳ではないので、渡すんなら渡そうと思ったん
ですけど、そうすると、それによる不利益や齟齬(そご)もある場合の
非常に多いので、
現実的には、あの、実現しなかったという事です。


再び冒頭で紹介した母親の話を聞く。

2014031166.jpg

田中さんの子どもは甲状腺癌にかかり、すでに切除手術を受けた。
その手術の前に言われた事を今もはっきりと覚えている。

医師が「甲状腺がんの進行は遅く危険な癌ではない」と説明したうえ
でこう話したそうだ。

(この提言、あまりに相反する提言で逃げ口上です)

田中:
「いま大きくなる様なことはまず心配はありませんから、
焦らなくていいですよ」

「いまここで切らなければ、(症状が出る)30歳、40歳になってから、
『見つかった時にきればよかったな』っていうふうに思わないですか」
とまで尋ねられました。

「だったらそんなに急がなくてもいいんじゃないですか」と思いましたので、
「じゃあ、2~3年待って下さい」

「子どもがもう少し冷静に判断能力が付くようになってから手術して
もかまわないんじゃないですか?」
ともお尋ねしました。

そしたら、「前例がありませんから」
発見されてから放置しておくという前例がないので、
見つかったんだから、やはり直ちに切るというのが本当でしょう
」と

古舘:うわァ・・・・、その両方を言われた訳ですか。

田中:
あんまり、時間をおいて悩んでいるよりは、早く解決したかったので、
半年以内に手術に挑みました。


いま見つかっている子どもの甲状腺がんについて、県の第3者委員会
は「原発事故の影響は考えにくい」としている。

2014031167.jpg

星北斗座長 県民健康管理調査検討委員会:
放射線の影響はどうかという事については今後きちんと検証する必要
があると思いますが、
これまでの知見から言うと「考えにくい」という表現を使っております。
「分からない」というのが正しい表現というのもありますけど、
でも今現時点で我々が知っているこれまでの知見の積み重ねから
言えば想定内だろう
というふうに言えます。


田中さんはやり場のない思いを抱えている。

田中:
「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」3回言われました。
大したことあるんです。
それが悔しいです。

だから私は自分で罪なのかと思っています。
「本当の事を知るのが罪なんだろうな」って。


2014031168.jpg

古舘:
例えばですね、福島県以外で別の県で、たとえばお子さんが
甲状腺がんになった。これが分かった時にはですね、
病院は福島県のケースよりも手厚く、と言いますか
丁寧に相談に乗ってくれる可能性というものががみえて
くるんです。

福島県でこういう状況になった子どもが邪険にされている、
その件。もしそうだとしたら、こんな不条理はありません。

それに付随して言える事はですね、やはり親御さんでお子さんが

甲状腺がんだった方で危惧するのは、18歳を過ぎて大きくなった場合
には検査、あるいは治療、そういう事が有料になる可能性があるという事。

これもおかしな話です。


引き続きチェルノブイリの例を見ながらこちらをご覧ください。  
19:17

ーーつづく
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