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徽宗皇帝のブログ

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トランプ当選はDSという怪物が「陰謀論の闇」から昂然と姿を現す前兆か
このブログに既出の記事かもしれないが、重要な記事なので転載する。「カネの亡者」増田俊男は、私の記憶では、「ディープステート」とか「ユダヤ資本」という言葉をはっきり書かなかったと思うが、これほど明白に書いたのは、DSとの戦いを口にしていたトランプの当選(トランプ当選をDSが許したこと)の「世界史的意味」「ユダヤによる世界支配の構造(手法)の大変化」を意味するのだろう。
つまり、「はい、私たちはDSであり、ユダヤですが、それが何か?」と尻をまくって来る可能性が高いのではないか。「そうです、我々ユダヤに逆らう者は、今後どんどん排除します。民主主義? それ、何の寝言ですか?」というわけだ。

おそらくトランプはDSへの損害が非常に少ない部分での「反DS政策」を少し許可され、後は有耶無耶にする(させられる)可能性が高い。

いわば、悪しき意味での「地球幼年期の終わり」であり、すべてを統べるオーバーロード(上主)が悪魔の姿をすべての人の前に表す可能性がある。
些細な事だが、パソコンの動き(ネット書き込み機能)が非常に悪くなるように無断変更されており、記事書き込みが困難になっているのも、その予兆かもしれない。つまり、「一般人発言の封殺」である。

(以下引用)




<時事直言>トランプ第二期の挑戦


トランプ第一期は、官僚組織に阻まれ、やりたい放題が出来なかった。
第二期は官僚(行政)を牛耳ってきたディープステート(CIA、国防総省、軍事産業、マスメディア)と戦いながら官僚総入れ替えに挑戦する。
トランプにとって、合衆国の債権者になっているアメリカの通貨発行権を持つFRBは許せない存在である。
トランプは自分の国の通貨はトランプが自由裁量権を持たねばならないと考える。
1913年12月に成立した連邦準備銀行法により12の地区連銀の総称であるFRBは通貨ドルの自由裁量権を持つ。
例え大統領がFRBの議長の任命権を持っていてもドルの発行権は大統領にはなく、FRBの政府に対する独立制により国家の金融政策はFRBの所轄であってトランプではない。
トランプはかつてケネディ大統領が挑戦して失敗(暗殺)したように国家の通貨の自由裁量権をFRBから取り戻そうとしている。
トランプは、官僚(行政組織)の掌握と通貨の発行権を握ることは自分の使命であると考えているのである。
アメリカの官僚組織はディープステートに握られ、ドルの自由裁量権はFRBにある。
トランプはアメリカの根幹を覆そうとしている。
FRB(連邦銀行)の株主は100%ユダヤ資本であり、国家に通貨を貸付けることで国家に対する債権者としての地位を維持している。
ディープステートはエージェント(官僚)を行政組織の上部から下部に至るまでくまなく配備している。
今回の大統領選でウォール街(ユダヤ金融資本)はトランプを支持しトランプを第47代合衆国大統領に選んだ。
ユダヤ資本は、合衆国の歴史の中でやっと手に入れた合衆国の行政(官僚)組織と、合衆国の命綱であるドルの発行権を合衆国に取り戻そうとするトランプを何故大統領にしたのか。
ケネディ大統領は暗殺されたのに、ケネディと同じことをしようとするトランプは何故か暗殺されず大統領になる。
小冊子Vol.144に答えがあります。
必読!


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