前にも載せたが、7月9日の4大全国紙の安倍射殺事件記事の記事タイトルが全部同じであることから、安倍射殺が日米支配層による「予定の行動」であったことが明白だろう。当然、その手下の日本政府も了承済みである。だから「疑惑の銃弾(銃弾の行方不明、銃弾入射角度の異常さ)」なども、その後まったく論理的説明が無い。犯行が、山上徹也以外の存在による可能性もまったく捜査されていないはずだ。しても無駄だと警察も重々承知しているわけで、これは「国家的犯罪」それも、米政府と日本政府が背後にいる犯罪である。
この事件の報道から明白なように、テレビも新聞も、情報源としては、まったく信頼に値しないわけである。利用するなら、「その虚偽報道の裏は何か」を考える材料としてだろう。
日本経済を破壊し、国民を貧困化させ、三権分立制度・民主主義を無意味化した馬鹿総理(馬鹿だからわりと人に好かれたらしい)の安倍も、死んで少し株が上がった(殺されるからには、殺す価値がある存在、日米支配層にとって、ある種の脅威だったということ)のは皮肉である。
この事件の報道から明白なように、テレビも新聞も、情報源としては、まったく信頼に値しないわけである。利用するなら、「その虚偽報道の裏は何か」を考える材料としてだろう。
日本経済を破壊し、国民を貧困化させ、三権分立制度・民主主義を無意味化した馬鹿総理(馬鹿だからわりと人に好かれたらしい)の安倍も、死んで少し株が上がった(殺されるからには、殺す価値がある存在、日米支配層にとって、ある種の脅威だったということ)のは皮肉である。
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